概要
作詞:堀井亮佑、作曲:ZENTA。
本作の主人公の一人・真島吾朗が、銀色の80年代風アイドル衣装に身を包み、ローラースケートで踊るという爆笑物のネタソング……と見せかけて、クリア後に聞くと、本作のヒロイン・マキムラマコトを応援しながら、彼女との別れの寂しさを真島が明るく誤魔化して歌っているように見える歌詞であり、実は切ないガチソングとなっている。
また、『極』のどこでも真島にて、アイドル衣装の真島が登場した際にも裏でうっすら流れている。
関連タグ
ばかみたい…こちらは逆にガチ曲に見せかけたネタソングである。
光GENJI…おそらく元ネタ。ちなみに、真島のアイドル姿は「真島JINGI」と公式から名付けられている。