概要
『黒子のバスケ』の作中で、ポジションがポイントガード(PG)のキャラクターが描かれた作品につくタグ。
作中に登場する主なPGキャラとしては
がある。
影ながらオフェンスの要となる司令塔の役割を果たす、云わば「策略家・参謀」として働くポジションのためか、該当するキャラクターにはプレイ自体が派手でなくとも一目置かれる程のキレ者・技巧的な印象が多く見受けられる。
体格もチームの中では必ずしも大きくは無い傾向があるようで、小柄だったり細身だったりする。
そして、心なしか、イケメンが多いような……。