黒バスアニマル変化

くろばすあにまるへんげ

漫画『黒子のバスケ』登場人物が動物化した作品につけるタグである。

概要

『黒バスアニマル変化』とは、漫画『黒子のバスケ』の登場人物が、様々な動物に変化している作品に付けられるタグである。

アニマル化の形態

リアルな擬獣化から、愛らしいケモ耳、猫耳など。

作品は、一般向けから腐向けなどがある。腐向け作品にこのタグを付ける場合は、腐向けやCPタグ等の併記をする事をオススメする。

またこのジャンルは二次創作であり好まない人もいるので、イラストを投稿する際はこのタグをつけて投稿するのが望ましい。

犬に擬獣化した時、黄瀬がゴールデンレトリバー、青峰がドーベルマン、というパターンが多い。

犬以外にも火神がトラorリス（火神の場合は肉食リス）、緑間と桜井がうさぎ、青峰が黒豹、

紫原と木吉が熊、高尾と氷室がオオカミ、今吉が狐、などと例えられている。　（………多分）

犬か猫かのどちらかで表すと、総合的にはキセキの世代が犬、誠凛が猫というイメージが強い。

ちなみに、キセキの世代が犬になった時の飼い主は黒子の時が多い。

関連イラスト

関連タグ

黒子のバスケ　黄瀬くんマジわんこ　黒バス動物の森　にゃかし