データ
概要
初出は『藍の円盤』。
番外編「キビキビパニック」で登場したモモワロウの専用技だが、『藍の円盤』の時点でゆびをふるをした際に出てくる技として実装されていた。
モモワロウが射出する毒の鎖の毒素で、蝕んだ相手を半分の確率で「もうどく」状態にする事ができ、モモワロウの持つ「どくくぐつ」とのシナジーも良い。
鎖のエフェクトがともっこを縛っている「どくのくさり」そのものであるため、彼らと何か関係があると推測されていた。
余談
技名の由来は『邪悪(じゃあく)な毒の鎖』を短縮したもの、もしくは蛇の毒を意味する蛇毒(じゃどく)のどちらかだと思われる。モモワロウの立ち回りからすると前者の可能性が高い。
番外編開始以前からゆびをふるで出現したのは、『藍の円盤』配信時点でモモワロウと共に内部データには存在していたため。