概要
『仮面ライダーガッチャード』の登場人物である鶴原錆丸、銀杏蓮華によるカップリング。
錬金アカデミーの同級生である2人は一ノ瀬宝太郎と九堂りんね(宝りん)よりも付き合いが古く、錆丸は「蓮華」、蓮華は「サビー」と呼ぶなどボケとツッコミの関係。
錆丸がアトロポスの洗脳により強制的に仮面ライダードレッドの変身者にさせられた際には、彼のケミーに対する接し方等を近くで見てきたこともあり、その苦悩を誰よりも理解しており彼の安否を心配していた。
一方の錆丸もズキュンパイアの一件で彼女が危うく生命の危機に瀕していた事もあってか、事態の終息後に「帰ってきてよかった」という安堵の言葉を掛けている。