概要
劇中では仮面ライダーライアと仮面ライダーベルデの2名が同名のカードを使用している。
いずれも、カードの絵柄は鏡の中から実体化した剣。
ライアのコピーベント
近くにいる仮面ライダーが持っている武器の複製品を生み出し、自分に装備させるもの。
劇中では龍騎のドラグセイバーやドラグクロー、ナイトのウイングランサーをコピーした。
コピーした武器固有の技もコピー可能で、龍騎と共にダブルドラグクローファイヤーを放つもゲルニュートに避けられてしまった。
『RIDER TIME 龍騎』では、龍騎のドラグクローやガイのメタルホーンをコピーしている。
ベルデのコピーベント
こちらは、別のライダーの姿と武器をコピーする。