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中六コンビの編集履歴

2024-04-22 04:40:31 バージョン

中六コンビ

なかろくこんび

弱虫ペダルのコンビ名の一つ

概要

「中六コンビ」は、小野田坂道が主将を務める世代の1年生、六代蓮太木中次直のコンビ名。木中の「中」と六代の「六」からつけられている。


名付け親は鏑木一差で、RIDE.712で1年生レース後に六代にロードのイロハを叩きこむ木中の姿を遠くから見て名付けている。ちなみに段竹竜包は鏑木が名付けたコンビ名を「独特の略し方」と返している。


1年生レースでは、当初経験者の木中は初心者の六代の事を格下に見ていたが、六代が峰ヶ山の山頂で木中との接戦の末にトップでゴールしたことから(六代はそこでリタイア、木中が1年生レースの覇者となった)、レース後は六代の実力を認めて仲良くなり、共に行動することが多くなった。


インターハイの千葉県予選でも坂道ら3年生部員と共に出場し(鏑木は温存のため予選不参加)、その後の合宿でこの年新たに採用された「相棒(バディ)システム」でも一緒にコンビを組んでいる。


関連タグ

弱虫ペダル  総北  六代蓮太  木中次直


チーム2人‐3世代上のコンビ この世代は卒業しているため入れ替わりとなる

チームSS‐1世代上のコンビ

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