概要
2024年4月、突如としてマイクラゾンビ人狼に現れた新人メンバー。2019年3月に参戦したチーノ以来、実に5年ぶりとなる。
早々に先輩たちの圧に囲まれており、「頭が使えるタイプ」「算数できるタイプ」と警戒されていた。
愛称は「レパ」「レパさん」「レパロウくん」など。
2024年4月11日のチーノのブロマガや、本人のポスト(ツイート)で先輩達に色々と相談していたことが判明しており、女のタイプに反してわりと真面目であることがわかる。また、本人は「編集(まほう)がなんとかしてくれる」と聞いて「好き勝手言っていいんだな」と振り切れたと語っている。
新メンバーとして加入する前からメンバーと交流があり、一緒にValorantをしたり、ロボロから鉄拳8に誘われたりしている。ただしレパロウ自身は、いやいや付き合わされてると思っていることをほのめかしている。
PSは高いようで、Valorantのランクのプラチナを低いと思っていたポストは、メンバーによくいじられている。
GWのラウンジの配信にて、トントンが怖いと言ったことを他のメンバーに暴露されている。
兄弟がいるそう。
友達からは詐欺に遭いそうと思われている。本人は「割と信用するのが早い。押しに弱い」からだと思っている。なお、後日投稿されたマイクラ高鬼では、早くも人の意見に左右されるレパ鬼が見られるので、是非とも見に行こう。
とある動画で、エリトラを求めて村へ探しに行ったところ、一緒に探しに行ったエーミールに取られた上に持っていることを隠され、もう一度探しに行く羽目になったことがあり、本人は「こういうところが詐欺に遭いそうって言われるんだ」とポストしていた。
年に2回くらい旅行を計画しており、多い時は13人と行ったらしく、動画での態度と違い、かなりの陽キャである。
ゾムとロボロのことを押しの強い人間だと思っている(トントン曰く「この2人は押しというより圧」)。
しかしロボロに関しては【クイズ!】の第2弾において、尊敬している人物として挙げており、理由は「やりたいことがしっかりあって、それを自分でやっていくイメージがあるから」だと語っている。なお、その前の質問でロボロを詐欺師扱いしていたため、当の本人の心には響いてくれなかった模様。
反対に、尊敬していない人物は鬱先生であり、「時間にルーズだから」だと語り、そのシーンは諸事情によりカットされた。
我々だメンバーでは珍しく、X(旧:Twitter)はこまめに呟いてくれる。自身が参加している動画の告知ポストに、引用ポストで感想を呟いていたり、Valorantなど最近やっているゲーム・スターバックスの新作フラペチーノの食レポなど、日常的なポストも豊富。しかし先輩方からは「しょーてんでお題にされそう」「鼻につく」など、評価は芳しくないようだ。
デビュー3ヶ月あまりで、不憫キャラ・いじられキャラに納まりつつある。
狂人なのに誤ってご主人をキルしてしまう、誤解で味方にキルされる、ポータルを設置したらワープしてマグマダイブする、入ったら死ぬポータルに押し込まれそうになる(未遂)、先輩方に挟み撃ちにされて足場が崩れて落下死、格上に格付けされる、そもそも鬼や人狼の預かり知らぬところで味方にキルされるわ落下死するわでセッションの序盤で天界行きになる、挙げ句の果てにはあのエーミールに上記のエリトラの件でレパ虐されるなど、その不憫っぷりは止まることを知らない。
鬱先生「どのセッションでも不憫なんやなレパロウって…」
トントン「エーミールに弄ばれるなんて恥やで恥」
しょーてんではXのポストをさっそくお題に使われるようになり、言ったことないセリフを次々と捏造され、「エ"ナ"ン"テ"ワ"カ"ッ"タ"ン"テ"ス"カ"」「やりましたゾ〜」など、悪意モノマネも始まっている。早ない?
先輩のショッピとチーノは、現在でこそ不憫キャラだが、デビュー当時は先輩絶対殺すマン&詐欺師だったため、初っ端から不憫枠なレパロウは、我々だでは実は珍しいケースだったりする。
マイクラスキン
青緑の服に、豹柄のシャツを着た銀髪の男性。豹柄に青緑色の縁取りがついたヘッドフォンを着用している。スキンの製作者はトントン。
名言・語録
「好きな女のタイプは、俺の言う事を全て聞いてくれる女です」
「許さねぇからなさっきの試合」
「やりましたぞ〜?」
「ピカッ?」
「クッソ!! コイツ等マジで!!」
「舐めんなよ」
「皆さんがわかってないだけで僕はすごい人なんだぞ」
「エーミールなんて大嫌いだ!!!!;;;;;;」
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レパロウ