グラットンソード
ぐらっとんそーど
設定
「大喰らいの剣」という名の禍禍しい長剣。エルディーム古墳に納められた罪代のひとつ。その血食への渇望は凄まじい力をもたらすが、剣を振るうたび所有者を蝕んでいく、という。
インターネットでは
どちかというとネット界隈ではブロントさんの愛剣として有名かもしれないなとLSのナイトから聞いた
設定もそうだが見て分かる通り見るからにダークパワーっぽいのが宿ってそうで強いんだがこれではとても聖騎士(パラディン)と訳されるナイトの武器には見えない見えにくい!
だが暗黒も装備可能なのでどこもおかしくはないし寧ろナイトが光でグラットンが闇だから最強に見える
ちなみに暗黒が持つと頭がおかしくなって死ぬなぜならびゃ闇が強過ぎるんだろうな
尖った部分が多いのだがその部分で敵をズタズタにできるし隔が長いから遠くまで届くから強い
こんなえごい武器を持ってるなんてすごいなーあこがれちゃうなー
グラットン有り:Pスキル高い・性格良し・会話も楽しい
グラットン無し:Pスキル低い・厨房率高い・面白味の無い奴
ちなみにとあるグラットン持ちの「ナイトはすごいですね」と褒められたらしいんだが謙虚にそれほどでもないと言ったらしい(この辺の謙虚さが人気の秘訣)
実際の性能
Rare
D44 隔295 STR-1 DEX-1 VIT+7 AGI-1
INT-1 MND-1 CHR-1
Lv57~ 戦ナ暗
戦士・暗黒騎士も装備可能だが、アップする能力値的にやはりナイトの剣と言っても過言ではない。現在でこそレベルキャップの上昇などがあり過去の武器と言われる事もあるが、登場当時はブロントさんの言う真実の通りまさにナイト至高の一振りとして名高かった。
俗に言う「七罪武器」。
ボーカロイド恒例(?)の持ち物論争にて、中の人がはまっているゲームという繋がりでネ実を中心にグラットンソードを押す声が上がり、その名残で巡音ルカが持っていることも稀によくある。
YJ連載中の「週刊初めての初音ミク」では実際にネタにされていた。