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時貞の編集履歴

2012-12-25 11:07:42 バージョン

時貞

ときさだ

時貞とは、聖闘士星矢Ωのキャラクター。

CV:速水奨

時計座の時貞

22話のの回想で初登場。長い髪を後ろでくくっている細身の美形。

本編開始の数年前、芳臣を忍者の里まで追ってきて、殺害した。


22話中では階級等は不明であったが、公式サイトで時計座の白銀聖闘士であったことが判明。

口元が覆われたデザインの鎧をまとっており、

時計を背後に出現させ敵の「死ぬ時刻」を告げる。


22話は正直作画的にはやや残念回であったにも関わらず彼の登場シーンには

総作画監督修正がバリバリ入っていたことから今後の重要キャラであるとの推察も多くされ、

また、28話予告で黄金聖闘士であるかのようなほのめかしがされていた。

水瓶座の時貞

時と永遠を司る黄金聖闘士を名乗る。

38話でメディアに宝瓶宮まで呼び出され、水瓶座の聖衣を着用するよう命令される。その際聖衣が強い自我を持っているとの理由で、彼自身の自我もそのとき押さえ込まれる措置がされており、その際メディアに「この聖衣を着れば時を制する事もできる」との言葉で釣られており、本人も「時を手に入れられるなら」と了承しており、「時間」に対する執着が何か強くあるようである。「聖衣の声」に従っているが聖衣の上にはドクロのような黒いもやがかかっていた。前任者に時間操作能力はないため、メディアが聖衣に何らかの措置を施した可能性が高い。


そして宝瓶宮から出て光牙らを天秤宮の手前の階段で攻撃するが、その際には口調もぶつ切りのような感じに変わっており、瞳も光がなくなっており、芳臣の殺害時に白銀時代の彼を目撃したことのある栄斗も彼の異変を察知していた。

髪をくくるリボンも何故か長くなっており、後ろの毛束が某時間遡行者を彷彿とさせるような2又に別れている。

39話予告で玄武と対戦することが判明。

時間を操り、敵の動きを相対的に遅くする能力を持つ。


水瓶座の黄金聖衣にも、天秤座同様オブジェ形態が存在した。

また着用時の形状も旧作アニメと比較的近い。

  • 時間拳

時間の流れを操作する闘法。

作中では上述通り、相手の動きを遅くする場面が見られた。

関連タグ

聖闘士星矢Ω 白銀聖闘士 黄金聖闘士


10.磨羯宮11.宝瓶宮12.双魚宮
イオニア時貞

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