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四条隆衡の編集履歴

2025-01-25 20:18:03 バージョン

四条隆衡

しじょうたかひら

四条隆衡とは平安時代末期から鎌倉時代前期の公卿。

概要

父は藤原隆房、母は平清盛の娘、官位は正二位、権大納言


プロフィール

時代平安時代鎌倉時代
生誕承安2年(1172年)
死没建長6年12月18日(1255年1月27日
官位正二位、権大納言
主君後鳥羽天皇土御門天皇順徳天皇仲恭天皇後堀河天皇
氏族四条家
父母父:藤原隆房、母:平清盛の娘
兄弟隆衡隆宗隆重隆仲季房隆憲、隆弁、松殿師家室、洞院実雄室、藤原基範
高階経仲の娘、坊門信清の娘
隆綱貞子隆親隆盛、隆快、隆助、良承、四条灑子、親子、藤子

経歴

元暦3年(1184年)に従五位下、後に侍従、右左馬頭、蔵人頭などを歴任、建仁2年(1202年)に参議となる、後に右衛門督となり建永2年(1207年)に権中納言、後に中納言、承久元年(1219年)に権大納言となった、貞応元年(1222年)に按察使、嘉禄3年(1227年)に出家。


外部リンク

四条隆衡 - Wikipedia


関連タグ

公家 平安時代 鎌倉時代 四条家

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