ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

目次 [非表示]

曖昧さ回避

本記事では1期アニメ版けものフレンズの内容を解説。

別のアニメ作品については以下リンク先を参照。

  1. 2期アニメ→けものフレンズ2
  2. あにてれ公開のショートアニメ→ようこそジャパリパーク
  3. けものフレンズ3』内におけるショートアニメ→ちょこっとアニメカレンダ・レコード

概要

2017年1月から3月にかけて、AT-Xテレビ東京テレビ大阪テレビ愛知で放送されたテレビアニメ。主題歌は「ようこそジャパリパークへ」。

ニコニコ生放送では毎週木曜23時より上映会を実施した。

その他Gyao!(最新話1週間無料)、U-NEXT、dアニメストア、バンダイチャンネルなどで配信(2話以降は有料配信のみ)。


なお本放送終了後、南日本放送とちぎテレビ青森朝日放送仙台放送中国放送テレビ熊本奈良テレビびわ湖放送テレビ和歌山琉球朝日放送長崎放送静岡放送山梨放送ぎふチャン、さらにはキッズステーションや海外などでも放送された。なかにはTwitterで告知をした局も現れた。

テレビ和歌山Twitter

びわこ放送Twitter

青森朝日放送Twitter

RCCテレビTwitter


また、2017年8月中旬から下旬にかけてテレビ東京・テレビ大阪・テレビ愛知で再放送を行い、同時にテレ東全国ネット枠テレビせとうちテレビ北海道TVQ九州放送でも初めて放送された(詳細はけものフレンズ再放送へ)。


ストーリー

この世界のどこかにつくられた

超巨大総合動物園「ジャパリパーク」。

そこでは神秘の物質「サンドスター」の力で、

動物たちが次々とヒトの姿をした

アニマルガール」へと変身――!

訪れた人々と賑やかに楽しむようになりました。


しかし、時は流れ……。


ある日、パークに困った様子の迷子の姿が。

帰路を目指すための旅路が始まるかと思いきや、

アニマルガールたちも加わって、

大冒険になっちゃった!?


(けものフレンズプロジェクト公式サイトイントロダクションより)

スタッフ

原作:けものフレンズプロジェクト

コンセプトデザイン:吉崎観音(「ケロロ軍曹」他)

監督:たつき(「てさぐれ!部活もの」アニメーション監督)

シリーズ構成/脚本:たつき(※)

音響監督:阿部信行

作画監督:伊佐佳久

美術監督:白水優子

音楽:立山秋航

アニメーション制作:ヤオヨロズ


※ 当初シリーズ構成/脚本は「田辺茂範(「団地ともお」他)」となっていたが、「制作体制の実情に即した形で、スタッフクレジットを修正」との知らせが公式サイトのニュースにて2017年5月26日付で載せられた。

脚本担当者の決定後にビデオコンテという方式を取ることが決まり、実質的にたつき監督が脚本も担当するようになっていたためとのこと。

また、田辺自身は、「吉崎観音とたつきのお手伝いをさせてもらいました」という主旨の発言をしている。

各話リスト

1期

話数サブタイトルアイキャッチ場所
1話さばんなちほーサーバル多摩動物公園東京都
2話じゃんぐるちほーコツメカワウソ/ジャガー東武動物公園埼玉県)/天王寺動物園大阪府
3話こうざんトキ/アルパカ・スリ佐渡市トキの森公園(新潟県)/那須アルパカ牧場(栃木県
4話さばくちほースナネコ/ツチノコBIG CAT RESCUE(アメリカ)/つちのこ館(岐阜県))
5話こはんアメリカビーバー/オグロプレーリードッグ東武動物公園(埼玉県)/江戸川区自然動物園(東京都)
6話へいげんライオン/ヘラジカ東武動物公園(埼玉県)/夢見ヶ崎動物公園(神奈川県
7話じゃぱりとしょかんワシミミズク/アフリカオオコノハズク東武動物公園(埼玉県)/いけふくろうカフェ(東京都)
8話ぺぱぷらいぶコウテイペンギン/マーゲイ名古屋港水族館(愛知県)/The Belize zoo(ベリーズ
9話ゆきやまちほーキタキツネ/ギンギツネZoo sauvage de Saint-Félicien(カナダ)/宮城蔵王キツネ村(宮城県
10話ろっじタイリクオオカミ/アミメキリン日本オオカミ協会(静岡県)/東武動物公園(埼玉県)
11話せるりあんヒグマ/リカオン東武動物公園(埼玉県)/よこはま動物園ズーラシア(神奈川県)
12話ゆうえんちなしなし

外伝

話数サブタイトル
12.1話ばすてき
12.4話(※)じゃぱりまんがり

※元々話数など設定されていないのだが、たつき監督CDアルバム『Japari Cafe』の歌詞カードに「大体12.4話くらい…?」とコメントしたため便宜上この話数とする。

なお、当話はアニメ映像ではなくオーディオドラマである。

コラボ動画


※本放送終了後コラボ企画による動画が次々と制作された。

なぜコラボ動画を制作するに至ったかの過程についても上記記事で解説されている。


新作映像について

最終回放送後、けものフレンズプロジェクトからマスコミ・報道関係者に送付されたプレスリリースによって新作映像の制作が発表された。

「特番」「2期」「劇場版」「webアニメ」といった可能性が囁かれているが、詳細は後日公式ホームページや公式ツイッターにて発表とのこと。

その後、「けものフレンズ 特番 第9回けものフレンズアワー」にて福原氏が「新作映像は皆さんの御期待に応えられるように走り回っています」と発言している。


またプレスリリースにはアプリ版漫画版にも登場していなかった新キャラクターの画像が添付されており、彼女が何のフレンズなのかも注目されていた(のちにアオツラカツオドリであったことがガイドブック6巻で判明)。



2期

2018年9月2日に開催されたライブイベント「けものフレンズ LIVE ~PPP LIVE~」にて「けものフレンズ2」の製作が発表され、PVも公開された。


同年10月29日には、2019年新年早々から放送される事が明らかにされた。以後はこちらをどうぞ。

なお、放送にこぎ着けるまでは紆余曲折もあった。そのあたりの事情に関してはこちらを参照までに。


登場キャラクター

毎話登場するレギュラーと単話(+α)のみに登場するゲストの2種類で構成される。

各コンビ・カップリングについてはこちらへ。

レギュラーキャラ

  • かばん(CV:内田彩
    • アニメ版主人公。物語冒頭でさばんなちほーを彷徨っていたが、サーバルと出会って以降彼女と共に旅をしている。本名・性別不明 (※1) 。過去の記憶が無い。
    • ※1 様々な考察があるが、担当声優の内田彩は先行上映会にて「彼女」と発言している。
  • サーバル(CV:尾崎由香
    • サーバルキャットのアニマルガール。1話でさばんなちほーにてかばんと遭遇し、かばんの正体を調べるため同行する。
  • ラッキービースト(CV:?????)(※2)
    • 1話後半に登場。施設内の目的地への案内やフレンズの元となった動物の解説を行う。フレンズにはボスと呼ばれている。
    • ※2 最終話EDクレジットで判明。リンク先下記の方に中の人の正体が記載されている。ただしネタバレ注意
  • アライグマ(CV:小野早稀
    • 1話Cパートに登場。何らかの秘密を知っており、かばんの後を追う。フェネックにアライさんと呼ばれている。
  • フェネック(CV:本宮佳奈
    • 1話Cパートに登場。アライさんと行動を共にかばんの後を追う。アライさんほど熱心ではない。

ゲストキャラ

主に単話ごととその次々話のCパートに登場する。

1話 さばんなちほー

2話 じゃんぐるちほー

3話 こうざん

4話 さばくちほー

  • スナネコ(CV:みゆはん
    • さばくちほーにて遭遇。好奇心が強く珍しい物事に強い興味を示すが、すぐに満足して冷めてしまう。ジャパリまんをくれ、バイパスへの道を開いた。6話Cパートにも登場。
  • ツチノコ(CV:小林ゆう
    • 地下バイパスにある遺跡(地下迷宮アトラクション)を調べている。人見知りで、よく物陰に隠れる。ピット器官のようなものが使える。下駄をはいている。かばん、サーバルとともに協力してアトラクションを脱出。6話Cパートにも登場。

5話 こはん

  • アメリカビーバー(CV:下地紫野
    • ログハウスの建設をしている所にサーバルの運転するジャパリバスが突っ込み、台無しにされた。計画性は高いが、心配性で失敗を恐れるあまりに行動にまで移せないことも。かばんの助言を基に、オグロプレーリードッグとともにログハウスを建設する。
  • オグロプレーリードッグ(CV:大空直美
    • 巣穴を掘ろうとして埋もれていた所をかばんらに助けられる。団体行動が得意だが、計画性はまったくない。挨拶としてキスのような行動をしてくる。

6話 へいげん

ライオン陣営

  • ライオン(CV:本多真梨子
    • へいげんにある城に居を構えるリーダー。しかし、本人は群れ(プライド)の手前、威厳を保っているが、本心ではだらけたいと思っている。とは言え、リーダーとして合戦による怪我、状況の悪化を危惧して平和的な方向へ、華を持たせることも考慮して手段を模索しており、そのきっかけとしてかばんの知性を察してヘラジカ側へ出向させた。また負けることを考えつつも、ヘラジカと直接対決の際は全力で迎え撃った。
  • オーロックス(CV:原奈津子
    • ライオンの部下。5話ラストでバスを止め、ライオンの元へサーバルとかばんを連れて行く。アラビアオリックスと行動を共にし、力に優れる。
  • アラビアオリックス(CV:井上富美子
    • オーロックスとコンビを組むライオンの部下。オーロックスとコンビを組み、立ち回りに優れる。
  • 二ホンツキノワグマ(CV:苅谷瑠衣
    • ライオンの部下。城の見回りをしている。潜入したのに、わざわざヘラジカが名乗った際は驚いていた。

ヘラジカ陣営

  • ヘラジカ(CV:國府田マリ子
    • ヘラジカチームのリーダー。力は強いが、仲間の特性を活かす事や作戦も考えずに正面突破ばかりで、合戦の結果は51戦全敗中。ライオンの差し金で差し向けられたかばんとサーバルを迎え入れ、かばんの作戦でついにライオンと直接対決を果たす。
  • オオアルマジロ(CV:辻美優
    • ヘラジカの部下。かばんの作戦で防御に徹してからはオーロックスとアラビアオリックスの攻撃にもびくともしなかった。
  • シロサイ(CV:丸山美紀
    • ヘラジカの部下。鎧を纏って口調はお嬢様風。鎧が重くて素早い動きは苦手で、ヘラジカの正面突破では疲労してみんなに遅れていたが、かばんの作戦で防御に徹してからはオーロックスとアラビアオリックスの攻撃にもびくともしなかった。
  • アフリカタテガミヤマアラシ(CV:石橋桃
    • ヘラジカの部下。最初は風船割りのルールに難色を示していた。
  • パンサーカメレオン(CV:小見川千明
    • ヘラジカの部下。忍者の格好で、語尾は「ござる」。メンバー内では臆病で控えめだが、ヘラジカの為に一人でツキノワグマに挑むなど仲間の為には勇気を出せる。潜入が得意で偵察を進言していたようだが、意見を無視されていた。
  • ハシビロコウ(CV:小森未彩
    • ヘラジカの部下。鋭い目つきでかばんに注目していた。それ以外は特に主張をする事もなく地味な印象だったが、合戦終了後にかばんの正体に関わる事を問い質す。

7話 じゃぱりとしょかん

  • アフリカオオコノハズク(CV:三上枝織
    • ジャパリ図書館のフレンズ。博士と呼ばれ、多くのフレンズに知恵を授けているらしく、その存在はかばんたちが接したフレンズからも色々なアドバイスを受けていた事が語られている。フレンズ化したことでヒトとして料理を食べる事を目論み、人でなければ通らない道を仕掛け、そこを通ったかばんたちに料理を依頼した。
  • ワシミミズク(CV:上原あかり
    • ジャパリ図書館のフレンズ。博士の助手。

8話 ぺぱぷらいぶ

PPP(ペパプ)

ペンギン5人組のアイドルユニット。メイン回の第8話のほか、予告には毎回登場(最終回の予告以外)。

ユニット名はPenguin Performance Project(ンギンフォーマンスロジェクト)の略称。

メンバーは以下の5名。


9話 ゆきやまちほー

10話 ろっじ

  • タイリクオオカミ(CV:伊藤かな恵
    • ロッジの宿泊客の一人。漫画を描いている。
  • アミメキリン(CV:野中藍
    • ロッジの宿泊客の一人。推理が好き。
  • アリツカゲラ(CV:浅野真澄
    • ロッジの経営者。
  • ミライ(CV:????)
    • ラッキービーストに記録を残していた女性。ホログラフ(立体画像)で正体が明らかになり、アプリ版のミライと同一人物のようだが、関連性は不明。
  • サーバル(?)(CV:野中藍
    • ミライとともにいたサーバルちゃんにそっくりなサーバル。

11話 せるりあん

この回の3体は全員がセルリアンハンターである。

12話 ゆうえんち

この他、本人が登場したのではないが、タイリクオオカミが執筆している漫画「ほらーたんていぎろぎろ」の中にオオセンザンコウらしき姿が描かれていた。

用語

  • ジャパリまん
    • 登場キャラクターの多くが食べている中華まんのような丸い食べ物。各個体向けに栄養豊富、色のバリエーションも多様で、通貨替わりなど交換のためにも扱われている。
  • ジャパリバス
    • サーバルを模したようなバス。充電による電池式で、ラッキービーストには遠隔操縦の機能がある。
  • ジャパリコイン
    • ジャパリパークで昔使われていた通貨。
  • サンドスター
    • ジャパリパークの山から放たれる謎の物質。フレンズを新しく生み出したり、地方ごとに温度、湿度、日差しを整えている。
  • ヒト
    • 本作の重要なキーワード。意味は人間と同義だが、かばんの正体やヒトとフレンズの違いなどが本作において重要な要素となっている。

余談

今でこそ多くの視聴者に愛される作品になったものの、放送開始当初は簡素な3DCGアニメということもあり視聴者の受けも悪く、評判が落ち込んでいた機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ遊戯王ARC-Vと合わせ「鉄血のアークフレンズ」なる不名誉なクロスオーバータグがつけられるほどであった。

一方で一部の視聴者は所々描かれる朽ちた人工物から考察欲がかきたてられ、回を重ねる毎にその世界観に惹かれる視聴者が増えていき、「あいつ、絶滅してなかったのか」発言があった4話放送を期に爆発的な話題を呼び込み、ニコニコ動画で10数万だった1話の再生数がここからわずか2日で100万再生を突破した。当然ながら初回から間の空いた時期に再生数が急激に伸びるのは異例中の異例である。

その勢いは留まることを知らず、第1話の再生数は同期全てのアニメの1話を軽々と抜き去り現在は1000万を超える再生数を記録し、2話以降も完全有料であるにもかかわらず全話10万再生を達成した。


本作の大ヒットに伴い、各地の動物園水族館足を運ぶ人が増えたようで、twitterではそうした報告や地元や推しの動物がいるところへの支援や来園を呼び掛ける投稿が多数投下された。一方でそうした来園者に苦言を漏らす声やそれに対する反論もあるが、現在のところはメリットの方が大きく、そこまで問題視はされてない模様。

また、アニメが放送された事でアプリ版の存在を知ったファンも多く、サービスの再開を望む声も多く見られている。


ミュージックステーション(Mステ)』(テレビ朝日系列フルネット24局)2017年4月14日放送分、同年9月18日放送分(『Mステ ウルトラFES2017』)、同年12月22日放送分(『Mステスーパーライブ2017』)にて、出演者グループどうぶつビスケッツ×PPPが出演し、1期の主題歌「ようこそジャパリパークへ」を披露した。なお、Mステ関連の詳細な記述はこちらをどうぞ。


『Mステ』にどうぶつビスケッツ×PPPが初めて出演した日の深夜、NHK総合にて、自然探求番組『ダーウィンが来た!生きもの新伝説』(本来は日曜19:30-20:00にて放送)の、サーバルキャットにスポットを当てた回「サバンナの猫 強烈パンチ」の再放送が行われた。放送決定にあたり、該当番組の公式ツイッターには「ダーウィンが来たでは、昨今のけ○フレ難民急増の重大性に鑑み、以下の通り緊急支援策として、サーバル回の再放送を決定しました!」と言うコメントがなされた。またこの決定にNHK広報局公式ツイッターも、「うーれしーと反応を示している。なお件の回の本放送は実は約10年前に放送したものだった・・・・・。


2017年5月26日にニコニコ生放送で開催されたアニメ版けものフレンズ一挙放送では、サーバルが爪とぎして木が倒れるシーンで絵コンテの段階ではココでジャパリバスに轢かれる予定だったことを、コメント投稿者として参加していた監督たつき氏が露わにした。

因みに、この初期構想時のサーバル轢きはアニメ本編と比べてかなり勢いよく轢かれて吹っ飛ばされている。

またこれとは別に、当初コツメカワウソはアニメに出る予定がなくサル系のフレンズを想定していて滑り台も元々ブランコだったと言う事や(結局サル系のフレンズは人に近すぎると言う事で変更された)、2話は完成後に半分作り直した事を話しており、その為後者は監督曰く他のスタジオだったら刺されてると言うほどだったらしい。

他にも5話では元々ヨーロッパビーバーが登場する予定でOPムービーにも登場していたが、日本国内でヨーロッパビーバーを飼育している動物園がなかった為に急遽アメリカビーバーに変更されたという経緯がある。


関連イラスト

さんにんけものフレンズ

けものフレンズふたりはともだち


関連タグ

けものフレンズ(アプリ版/漫画版/舞台版)

ようこそジャパリパークへ/ぼくのフレンド…OP/ED曲。

けものフレンズ(二次創作) ポストアポカリプス

関連タグ?

ディストピア:アニメ版放送初期は単語の意味をポストアポカリプスと混同されて使われていた。

アニア_アニマルアドベンチャー:本作に便乗したCMやサーバルやアライグマなどがラインナップされた「どうぶつのおともだち編」という明らかに狙った弾を発売し、注目を集めた玩具シリーズ。

外部リンク

けものフレンズ (アニメ) - Wikipedia

関連記事

親記事

けものフレンズプロジェクト けものふれんずぷろじぇくと

子記事

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

pixivに投稿された小説 pixivで小説を見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 2006384

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました