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パトリック・コーラサワー

ぱとりっくこーらさわー

パトリック・コーラサワーとは、機動戦士ガンダム00の登場人物。
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プロフィール

生年月日2279年1月1日
星座山羊座
血液型O型
年齢28歳(1st)→33歳(2nd)→35歳(劇場版)
身長176cm
体重57kg(1st)→58kg(2nd)
CV浜田賢二


人物像

AEUフランス軍のエースパイロットで、階級は少尉。『1st』では28歳。
腕は確かだが、「AEUのエース」と自称するなど自信過剰で喧嘩っ早い性格のため、軍上層部も手を焼く問題児で、良くも悪くもマイペースなためか、上官のマネキンを呆れさせた事もある。
ガンダムと数多く交戦し、何度も撃墜されながらも生還している事から、周囲からは「不死身のコーラサワー」の異名で呼ばれるようになった。揶揄の意味が込められた仇名であるのだが、本人は褒め言葉と信じ込み、誇りに思っている。『00V』に登場するエイミー・ジンバリストからは、「『不死身』と呼ばれるとは凄いやつに違いない」とライバル視されていた。

なお、三国合同軍事演習の直前にマネキンを食事に誘った際に彼女から「世界が変革期を迎えようとしていることについて考えることはないのか?」と問われた際に「はい!ないです!」と即答しているためおバカキャラとして定着しているが、実際には「学のない自分が判断するよりも、相応の人間が判断した事に従えばいい」という本人なりに論理的な考えを持っている。

1stシーズン

2000回以上のスペシャルスクランブルをこなし、模擬戦全勝の実績を買われてAEUの最新鋭MS「AEUイナクト」のテストパイロットに抜擢されたが、そのお披露目を兼ねた公開演習に突如乱入したガンダムエクシアに完膚なきまでに敗北。プライドを粉々に砕かれた上、「最初にガンダムに介入された男」という不名誉な肩書きでその名を知られることとなり、ガンダムに対して強いライバル意識を持つようになった。
三国合同演習の際には、遅刻をしたためマネキンに顔を二度殴られている。しかし今まで付き合った女性とは異なるタイプの彼女に逆に一目惚れし、彼女の気を引くためにガンダムとの戦いにより一層闘志を燃やすようになった。
国連軍結成後はGN-Xのパイロットとなり、ガンダムデュナメスを中破させるなどの戦果を挙げている。最終決戦ではガンダムナドレと相討ちとなり、機体は大破したが無事生還した。その理由は、彼を乗せたGN-Xが外宇宙へと漂流しかけていた所、フォン・スパークが搭乗するガンダムアストレアTYPE-F偶然遭遇し、蹴り飛ばされた事で地球軌道へ戻されたためである。

2ndシーズン

マネキンを守るためにと自ら志願してアロウズへと転属し、GN-XⅢに搭乗してマネキンの指揮下で戦い続けた。
因みにマネキンを追う形で転属したのは、一緒に転属したくても当のマネキンから「アロウズに関わるな」と厳命されたから。マネキンがこう命令したのは、アロウズのやってることが悪役そのものであったため。
アロウズとCBの最終決戦では、マネキンに従ってクーデター派として参戦し、かつては敵対していたガンダムと共闘することとなった。その際、ガガの特攻からマネキンの艦を庇ったと同時にプロポーズし撃墜されたが、直前に緊急脱出ポッドで脱出しており、無傷で無事生還している。
最終決戦後、大尉に昇進。マネキンとの結婚を果たし、「幸せのコーラサワー」を自称した。

劇場版

アロウズ所属者への降格人事と職務怠慢(カティとの夫婦生活を優先しすぎたため)のせいで准尉に降格されていた。…本人は全然気にしてなかったけど。
准将に昇進したマネキンを未だに“大佐”と呼んでは怒られているが、ゲンを担ぐ為に意図的に階級を間違えている節も見られる。
マネキンと共にイノベイターの大型母船「ソレスタルビーイング」の調査をした。その際にデカルト・シャーマンと出会っている。
ELSとの戦いではGN-XⅣ指揮官機(ダブルシールド、ショートライフル装備)を駆り、巡洋艦サイズのELSを真正面から受け止めて撃破するなどヘタレの汚名を挽回……もとい返上するかのような活躍を見せるが、乱戦の中でELSに取り付かれてしまい、「幸せすぎて不死身じゃなくなった」とGNドライヴを暴走させ取り付いたELSごと自爆する覚悟を決めた。
不死身のコーラサワー・・・、不死身伝説の終わりである。
……と思いきや、自爆寸前に刹那ダブルオークアンタによって機体を撃ち抜かれ、偶然めくれ上がった装甲板が機体の爆発から身を守り、奇跡的な生還を遂げた。
不死身のコーラサワー・・・伝説は永遠に砕かれず。
なお、機体から放り出されて10分以上ビームライフルやELSが飛び交う中戦闘空域に漂っていたが、見事に無傷であった。

余談

マネキンが「コーラサワー」という姓になることを拒んだ為彼が婿入りし「パトリック・マネキン」になったという設定だが、職場では旧姓の「パトリック・コーラサワー」で通している。その為、実質的に夫婦別姓である(劇場版のエンドロールにもコーラサワー姓で載っている)。
シリーズ全体で、ソーマ・ピーリスを除く旧三大陣営の主要パイロットの中で唯一最後まで生き残った人物でもある。

また製作当初、彼はこのような不死身キャラになる予定はなかったらしく、適当なところでリタイアさせる予定だったらしい。
だが、彼のその憎めないキャラ設定からか、その適当なところに来てもついついスタッフが延命させてしまい、それが続いた結果リタイアさせるタイミングを見失ってしまい、そのままなし崩しに不死身キャラとなったとか……。

また、「変革」がテーマの『00』において、まったく変わらなかった人物。これは、「変わる事が必ずしも良いとは限らない」と言うアンチテーゼが込められているため。

メディアミックスでの活躍

スーパーロボット大戦シリーズ

第2次スーパーロボット大戦Z 破界編では、『1st』の設定で参戦。
能力はそれなりだが、MS乗りとは思えない高い底力LV(最終的に9まで成長)を有しているため意外と厄介。
序盤のとあるシナリオで同じく不死身の男と称される装甲騎兵ボトムズ
キリコ・キュービィーと競演している場面がある。

続く再世篇では『2nd』の設定で参戦。
原作では無かったルイス、アンドレイ、ジニン大尉との絡みが存在する。
また、惚れた女性のために戦う者同士と言う事でコードギアスギルバート・G・P・ギルフォードと競演している場面がある。

スーパーロボット大戦UXでは劇場版設定で参戦。
序盤のヨーロッパルートから登場しており、部下達にも好かれ、相変わらずの被撃墜王ぶりを発揮している。
第1部のクライマックス「SUPER NOVA」ではUXが加藤機関と対決している時に、軍の命令で手が出せない時には流石に疑問をカティにぶつけていた。ハザードが更迭され、世界中の核ミサイルが発射された際にはカティ・アンドレイと共にミサイル迎撃作戦に向かっている。第2部のTV版ファフナー最終シナリオ「蒼穹」ではカティやアンドレイ共々UXの露払い役を買って出ている。
条件を満たすと第3部の劇場版00最終シナリオ「来るべき対話」終了後、遂にファン待望の自軍参戦。条件の都合上、本来死亡するはずのアンドレイまで不死身にしてしまう。部隊入りする際には「モグリ」発言も。

スーパーロボット大戦BXでも劇場版設定で参戦。
中盤の盛り上がり時に自軍参入を果たす。生き残る為の機体設計と所持技能のお陰で、参入してから改造を控えている状態に於いてもある程度被弾しても安心。UXに続き今作でもアンドレイの生存条件に絡んでおり、なんと刹那がやったようにアンドレイ機に取り付いたELSを撃ち抜いて侵食を止めて無事撤退させている。スペシャルで模擬戦で2000回の不死身伝説は伊達ではないということか…。
不死身で戦場を潜り抜けて来た、というだけあり「その分多くの死を見てきた」と彼にしてはシリアスなセリフを話す場面も用意されている。

第3次Z時獄篇においても劇場版名義で「戦乱のプレリュード」・「重力の井戸の底で」に登場、通常はスポット参戦だがCBパイロット達の撃墜数によっては「重力の井戸の底で」終了時に仲間入りする事に(条件を満たすと別ルートを通過していても参入)。MS乗りには不釣合いな位高い底力レベルも健在。
持ってくるGN-XⅣの武装がたった2つと寂しい事もあってサブ向きになっているが、「強運」のスキルを所持した上でエースボーナスも「気力が120以上の時、自軍フェイズ開始時に「幸運」が掛かる」となっており資金稼ぎには最適。
AGのエースパイロットのお祝いでは「幸せのパトリック・マネキン」を強調、終盤においてはノインに慕われるゼクスに「幸せのプリベンター・ウインド」のコードを送ろうとしていた(サラリと辞退されたが)。
また、天獄篇においては自分の二つ名を以って聖アドヴェントから一本とっている。

Gジェネレーションシリーズ

ゴッドフィンガーで敵ユニットを撃破する際、大佐への愛を盛大に叫んでいる
「大好きです!カティ~!!!」

関連イラスト

ガンダム00 コーラサワー★
大佐!不死身のコーラサワー、只今帰還いたしましたッ!



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機動戦士ガンダム00 / ガンダム00
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