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ロックマン

ろっくまん

「ロックマン」とは、カプコンのゲームのロックマンシリーズ一連の総称、及び本家ロックマンの主人公である。海外での名前はMegaman「メガマン」
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ロックマン』とは、


この項目では上記「ロックマン」シリーズと「ロックマン(無印)の主人公」について記載する。

概要

カプコンが製作したアクションゲームのシリーズ。ちなみに第1作目は当初『鉄腕アトム』の版権を使ったゲームとして開発される予定であった。

ロックマンvsアトム 史上最大のロボット!!



ゲームのストーリー

200ⅹ年、人とロボットが共存する社会で世界征服を企むDr.ワイリーDr.ライトのロボットを奪って改造し、世界征服に乗り出した。

本来、平和を愛していたDr.ライトは、やむなく家庭用お手伝いロボットだったロックを戦闘用ロボット『ロックマン』として改造し、ワイリーに挑むのであった。
というのが初代の大まかなストーリーである。

2以降も、ワイリーは自分や他人のロボットを使い、手を変え品を変え世界征服に乗り出しているが、合計17回ぐらい阻止されている。

ゲームシステム

ゲームとしてはライフポイントがあるタイプのシンプルなアクションゲームで、「ロックバスター」による射撃が基本となる。
どの作品でも各ボスロボットがいる8ステージ(初代のみ6)とワイリーステージで構成されている。
最大の特徴は、個性的なボスキャラクターが多数設定されており、そのボスを倒すことでボスが使用していた特殊武器が手に入ることである。
さらに、特定の特殊武器が特定のボスに特別に効くようになっている(弱点武器)ため、ステージ攻略の順番が重要となる。また、基本的にロックバスターのみでボスを倒せるバランスになっているが、中でも攻撃しているうちにパターンを読みやすいアクションをするボスが最低一人はいる為、攻略においてはそのボスを見極める楽しみもある。
かなり難しめな難易度なことで有名であるが、これでも初代開発中はさらに難しく、あの『魔界村』を元にしていたらしい。『3』『5』は前者がE缶をゲームオーバーになってもパスワードで記録できるようになっている事と、後者はシリーズで比較的難易度を落としたりもしている。

以下のようなシリーズに分けられる。


アクションゲームとしてはストーリーは多くは語られないが、会話の端々を見るとこれらのシリーズの本家アクションは時系列上完全に、他の派生作品も「IF」の世界として何かしらつながっているらしいことが解かるようになっている。

シリーズの現状

家庭用ゲームは2010年を最後に新作は発売されていない。
新作として開発していた『ロックマンDASH3』『ロックマン(メガマン)ユニバース』は、いずれも開発中止が発表されている。

だが家庭用の新作こそ作られていないものの、スマートフォン向けのソーシャルアプリの配信や、バーチャルコンソールゲームアーカイブス等のダウンロード販売では精力的に過去のシリーズがリリースされているほか、2013年にはスマブラ最新作への参戦(後述)が発表されるなど、現在でも根強い人気を誇っていることは十分示されているため、これからだとも思われる。2016年には無印1~6作をまとめた3DS用ソフト「ロックマンクラシックスコレクション」の発売が決定。新作というわけではないが、旧来のファンへのサービスとして久々の物理媒体ロックマンが発売されることと成った。

ちなみに、日本より海外の方が人気が高いと思われる(海外では“MEGAMAN”という名称で呼ばれている)。

そして、ロックマン誕生30周年の節目となる2017年に、グローバル市場向けの新作アニメが放送される事が発表された

登場人物としての方のロックマン

ロックマン(主人公)

水中ステージへ!
終わりの無い痛みは



CV一覧
椎名へきるドラマCD、パワーバトルなど)
折笠愛ロックマン8、スパーアドベンチャーなど)
藤野かほる(VS.シリーズ)
小林由美子ロックマンロックマン

ライト博士に作られたロボット
人とロボットの双方を愛する心優しい性格。身長は132cm、体重は105kg。精神年齢は人間で10歳ほど。
元々は家庭用お手伝いロボットの「ロック」だったが、Dr.ワイリーの世界征服を止めるため、
ライト博士に志願して改造してもらい、戦闘用ロボット「ロックマン」になる。
腕に装備した、「ロックバスター」が武器。
ただし、戦闘用に生まれ変わっても、戦闘以外の活動をしなかったり、家庭用ロボットとしての機能が失われている訳ではなく、平和な日常時は、本来の「ロック」として、ライト博士の手伝いをしながら普通の日常を送っている。

戦闘用としては間に合わせに等しい形で生まれたロックマンが、ワイリーの野望を幾度も阻止する程の戦果を挙げているのは、決してライト博士の技術が優秀なだけとはいえない。
ロックマンが戦うロボット達があくまでも「任務」等を理由に戦っているのに対し、ロックマン自身はただの家庭用ロボットの時から持っていた「純粋に平和を望む心」と共に戦っており、この事が「平和」と「戦闘」という二つの概念に矛盾が生じる事無く、限界以上の性能を引き出し続けている所以となっていると言っても過言ではない。

しかし、戦いを何度も繰り返していくにつれて、ロックマンには「純粋に平和を望む心」の他に「平和を乱す悪への強い怒り」という負の面が生じているのも確かであり、実際「ロックマン7」のエンディングにおいては、何度撃退しても卑劣な悪事を一向に止めようとしないワイリーへの強い怒りから、チャージ状態のロックバスターの銃口を丸腰のワイリーに向けるという、ロボット三原則を破りかねない行動を現している。
この時は未遂で終わったが、シリーズでも初めてロックマンが「人間を殺害する事を厭わない感情」を現した瞬間であり、この事もあってか、後にライト博士はロックマンの後継者として開発したエックスに対して「悩み」という概念を与え、感情面の安全性に非常に慎重になっていたのかもしれない。

一部作品でのみの機能にロックマン8での水中を泳ぐ事ができる事やロックマンワールド5のチャージ型ロケットパンチのロックンアームがある。

名前の由来は「ロック音楽」と「ロックオン(照準)」からとされる。
メットは脱ぐことができ、メットを外したときの髪型は歴代ロックマン恒例のものになっている。
DASHロック・ヴォルナット、岩本マンガ版のエックスバンダナをつけていないときの光熱斗

最初は自分の意思で改造を望んだ設定ではなかった!?

上記の通りロックは自ら志願して改造を望み、ライト博士がやむなく戦闘用に改造したのがロックマンというのが現在広まっているロックマンの誕生ストーリーである。
しかし、実はロックマン1のストーリーでは「ライト博士がロックを呼び出し自身の手によって生まれた6体のロボットの心臓部を回収すべくロックマンに改造した。」とある。ロックマン3の取り扱い説明書にも『1』のストーリーはその様に書かれているのである。
では、いつから「自分の意思で改造を望んだ」設定になったかというとロックマン4のオープニングデモの前半部でのロックマン誕生の経緯である。
つまり、初期設定ではロックマンは事態収拾の為だけで改造されたと言う事に・・・。

ロックマンのセリフ

シリーズでゲーム中にロックマンがセリフらしいセリフを言うようになったのは『6』から。6作目でようやくセリフがついた・・・と、思われがちだが実はロックマンワールド4が先。それまではゲーム中には殆どセリフがなかったのである(後述のスマブラ参戦でボイスが無いのはそのせいか?)。

スマブラ参戦

Drライトカラノ
メッセージデス
オトナノジシ゛ョウガカイケツシタ!
スマフ゛ラニサンセンシタマエ!!

ぼくらはキミをまっていた!
スマブラ参戦と聞いて我慢できずに駆けつけたボスたち


CV:なし
2014年発売の大乱闘スマッシュブラザーズシリーズの新作に参戦することが決定。以前からスマブラへのロックマンの参戦を熱望する声は多く、参戦が発表された際に世界中のロックマンファンが歓天喜地したのは言うまでもないであろう。

任天堂以外のキャラクターの参戦は、ソリッド・スネーク(コナミ)、ソニック・ザ・ヘッジホッグ(セガ)に続き3人目。このうち、ソニックは本作でも続投することが決定したため、アメコミのSONIC & MEGA MAN: WORLDS COLLIDEに続いて、二度目のソニックとロックマンの夢の共演が実現することとなった(ゲーム中で共演するのはこれが初である)。また、後の発表でバンダイナムコゲームスパックマンスクウェア・エニックスクラウドプラチナゲームズベヨネッタが参戦することが決定し、両者の初共演も実現する運びとなった



PVではロックバスタースーパーアーム1)、メタルブレードリーフシールドクラッシュボム2)、スライディング・ハードナックルスパークショック3)、スーパーロックバスター(5)、フレイムブラスト、(6)、スラッシュクロー7)、フレイムソード8)、ロックアッパー(ロックマン2 ザ・パワーファイターズ)を使用しているのが確認できる。

さらに、その後公開されたデモプレイや解説ムービー、TwitterMiiverseにおける「今日の一枚」では、上記に加え、エアーシューター2)、タップスピン3)、プラントバリア6)を使う姿も見られる。
実はチャージショットとスライディングはロックマン&フォルテ以降に何故か出来なくなった為、久しぶりにロックマンがそれらを使う姿を見れるようになった。スライディングには原作にはない攻撃判定があるので、『5』のスライディング攻撃「チャージキック」の機能が付加されているとみられる。

そして、カスタマイズ必殺ワザとしてプラントバリアの他に、アイススラッシャーハイパーボム1)、シャドーブレード3)、スカルバリアー4)、ビート5)、デンジャーラップ7)、トルネードホールド8)が実装された。なお、このカスタマイズ必殺ワザはオンライン対戦の「だれかと」では使えないので要注意。
なぜかナンバリングではロックマン10からの特殊武器は一つも出典されていない。

残念ながら声や台詞は一切ないが、その再現性は非常に高く、ファンからは「ドット絵でもないのにここまで正確にトレースするとは…」という驚きの声も上がっている。
さすがに他のファイターの技をゲットする事はないが・・・。

同じチャージショット使いのサムス・アランとは初共演であり、2人のツーショットイラストも多い。余談だが、設定上はロックマンが105kgでサムスがパワードスーツ込みで90kgなのでロックマンの方が重いことになるが、ゲーム上ではサムスの方が重くなっている。

中でもチャージショット・ロックアッパー・タップスピンに至っては同社の某格闘家の必殺技を思わせる。(特にタップスピンのスマブラでの仕様)

おめでとう、隆さん!


…ところが、2015年6月15日の配信において本当に彼が強い奴らに会いに来た。両者の共演は2000年発売の『MARVEL vs CAPCOM 2 NEW AGE OF HEROES』以来およそ15年ぶり。ちなみに互いに初登場作品(ストリートファイター・ロックマン)は1987年リリースという共通点も持つ。

上記の通り、豊富な飛び道具やワザをもっており、近・中・遠距離戦さらには空中戦もこなし、ほぼすべての範囲に対応している。
いわゆる射撃型のファイターのため、相手の戦闘領域外から攻撃を仕掛けるのが得意。ベストなのは中~遠距離戦。
各種必殺ワザの飛び道具以外にも各種空中ワザとスマッシュワザ、下強攻撃、掴みワザも優秀である。
飛び道具は、カスタマイズを含め
「ロックバスター」、「チャージショット」
「エアーシューター」、「ハードナックル」
「メタルブレード」、「ハイパーボム(カスタマイズ)」、「シャドーブレード(カスタマイズ)」
「クラッシュボム」、「アイススラッシャー(カスタマイズ)」、「デンジャーラップ(カスタマイズ)」
「リーフシールド」、「スカルバリアー(カスタマイズ)」、「プラントバリア(カスタマイズ)」
の12個である。
特に横スマッシュのチャージショットはフィニッシュワザとしては、十分なふっとばし力と全キャラ中トップという反則級の長大なリーチを誇る。ただし、原作と異なり画面の端まで飛ばずに途中で消える。
そして小柄な体格に似合わず体重は重量級クラスで、実質的な防御力はかなりのものである。

弱点としては、スマッシュやフィニッシュするワザの後隙が大きい、全体的にはふっとばし力の弱いワザが多く、横への復帰力が低いこと。
そして様々な距離で戦えるものの、その飛び道具による長大なリーチが災いし、接近戦において手軽に振れるワザが少なく、行動の選択肢も狭い。そのため、一気に懐に潜り込まれる、至近距離で正面からの殴り合いを続ける、といった急激な地上接近戦が不得意な点。
また、攻撃の大半を飛び道具に依存している関係上、反射ワザを持っていたり、アイテム「フランクリンバッヂ」を装備した相手が苦手で、フィールドスマッシュの最終戦やスペシャル乱闘の「反射乱闘」では飛び道具は無力と化し、空中戦もしくは苦手な地上接近戦を余儀なくされる。

このように全体的に癖があり、その癖の強さは同じ新キャラのパルテナと双璧をなすほどトップクラスで、他のキャラのように扱えず、玄人向けといえる。
繊細な操作を要求されるこの2人だが、使いこなしたときの爽快感や嬉しさは相当なものであろう。
先述のようにロックマンは操作感や挙動が原作にほぼ近いので、原作慣れしていると自然とヒット&アウェイの戦法をとりやすくなりやすい傾向が強くなると思われる。フィールドスマッシュ(3DS版)だと、道中にハシゴが無い・武器切り替えではない事以外はかなりロックマンシリーズと同じ感覚で操作できる。

最後の切りふだは「ロックマンスペシャル」。相手を「ブラックホールボム」で異次元空間に吸い込み、EXE・X・流星・DASHのロックマンを召喚させて高出力のバスター斉射で相手を一掃するという、ファン感涙ものの超豪華なワザとなっている(…影でゼロZXの二人が泣いている)。
ちなみにビーム状のショットはロックマン8のパワーアップパーツに存在する。

ちなみに勝利ファンファーレはロックマン2のタイトル曲をアレンジしたものである。

実はロックマン7の隠し対戦モードがまるでスマブラとそれに参戦する事を予見していたかのようなものであったりする。

スーパーマリオメーカーに登場!?

ついにスーパーマリオブラザーズの舞台にまでロックマンが参戦・・・なのだが、マリオの外観が変わるシステム「キャラマリオ」のラインナップの一つである。
穴に落ちると「ティウンティウン」のSEが鳴り、コースクリアするとロックマン2orロックマン9のステージクリアBGMが流れる。
無論中身がマリオの為、ロックバスターは撃てない。

その他の主要な登場キャラクター

ロールちゃん ブルース ラッシュ ライト博士
コサック博士 カリンカ ビート エディ ライトット デューオ
Dr.ワイリー  フォルテ  ゴスペル

シリーズ定番のザコキャラクター

メットール ピッケルマン スナイパージョー ガビョール シールドアタッカー

ロックマンシリーズ

ナンバリングタイトル


番外編


アクション以外の作品


リメイク関連

  • ロックマンメガワールド(ロックマン1~3を1つにまとめたもの+オリジナルステージ『ワイリータワー』を追加したもの)
  • ロックマンバトル&ファイターズ(パワーバトルシリーズ2作品をネオジオポケットに移植したもの。ハード性能に合わせ、いくつかの要素が削除されている)
  • ロックマンパワーバトルファイターズ(バトル&ファイターズのPS2版。前者とは違い、こちらは完全な移植に加えてプレイヤー対戦やボスラッシュ等の要素が追加されている)
  • ロックマンロックマン(初代ロックマンのリメイク作品)
  • ロックマンクラシックスコレクション


派生作品


漫画


その他

ロックマン改
MightyNo.9

イラストの題材としてのロックマン

無印ロックマンのボスキャラクターのイラストが特に多い。個性が多種多様な上にシンプルなデザインが魅力的であり、さらに発想の源となる簡単なプロフィール設定がなされているためだと思われる。

集合絵

僕たちが主役!
FOR EVERLASTING PEACE



企画

ロックマンオレミックス

関連タグ

岩男 ティウンティウンティウン ロックバスター E缶 SF ロボット
ワイリー基地 ワイリーキャッスル実家) エアーマンが倒せない
ロックマン 100users入り 他社組 スマブラワールドゲームヒーローズ

腐向け岩男・・・こちらは腐向けタグ

他の記事言語

Megaman

外部リンク

シリーズポータルサイト
wikipedia(シリーズ全般)

以下のサイトはPS版 紹介

ロックマンロックマン2ロックマン3ロックマン4ロックマン5ロックマン6

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