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檀正宗

だんまさむね

『幻夢コーポレーション』初代社長。
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「君なら止められるのか?私の息子を……」
「どうか皆安心してくれ。幻夢コーポレーションは私が守る」

演:貴水博之

概要

幻夢コーポレーション」の2代目社長「檀黎斗」の父親であり同社の創設者。55歳。バグスターウイルス発生事件「ゼロデイ」の責任を問われ、物語開始以前の時点で逮捕され服役している。

本編第12話で初登場。黎斗の謎を追う九条貴利矢と拘置所で面会、彼が息子を止めてくれる事を期待して情報を提供した。

第21話では遂に宝生永夢仮野明日那と対面。貴利矢の死を聞き、永夢にバグスターウイルスの本当の出自と、本当のゼロデイ実行犯が黎斗であり、自分は罪を着せられた事を教えた。
なお同話にて、ゼロデイの謎を追い求める刑事に情報を提供しなかったり、初対面のはずの永夢の事を知っている様な素振りを見せたりと、色々と不可解な言動も見られた。

第32話にて公にゼロデイの真犯人は黎斗だと判明したため釈放され、社長室へ戻ってくる。
社員からは歓迎されるも、社長室の現在の主である天ヶ崎恋から「ここは私の席です」と非難を受けた。
社員を下がらせ、「これ以上この会社を思い通りにはさせないよ…バグスター」と社長室の引き出しから入手したガシャコンバグヴァイザーⅡの銃口を恋に向けるも、人間がそのデバイスを使うことの危険性を恋に指摘され、未遂に終わった。しかし・・・?






明かされた真の正体(第32話ネタバレ注意!!!)









「ご苦労だったな黎斗。……いや、『デンジャラスゾンビ』。それに『パーフェクトノックアウト』。私の服役中に見事に君たちは完成させた…私の『仮面ライダークロニクル』をね」

黎斗の才能も…バグスターの力も…幻夢コーポレーションの商品の一部に過ぎない」

幻夢コーポレーションを作ったのは私だ。黎斗でも、ましてや君(天ヶ崎恋)でもない。私こそが社長…」



第32話でのライダーとバグスターとの最終決戦が佳境に向かった時に突如現れ、仮面ライダークロノスへと変身
実は16年前にバグスターウイルスが発見された際、永夢と同様の「世界で初めてのバグスターウイルス」に自ら感染、あらゆるバグスターウイルスへの完全な抗体を手に入れており、仮面ライダークロノスへの変身適正を獲得していた事が判明した。

「『仮面ライダークロニクル』は世界に誇るべき、長く愛されるコンテンツでなければならない」とし、ゲームを終結させようと最終決戦に臨む面々を阻止すべく襲いかかった。
時間を止めるという圧倒的な力でライダー全員を変身解除に追い込み、バグスターたちにも変身解除級の強烈な一撃を加え、天ヶ崎恋の正体であるラヴリカバグスターには「君にはもはや商品価値はない」と絶版宣言の後、完全に消滅させた。
審判には厳粛さを重んじるらしく、この際怒声を上げ自分に向かってきた者から優先して攻撃している。彼自身の攻撃も(時が止まって反撃の心配が無いからではあるが)中々スタイリッシュな動きである。

ラヴリカを復活させようとするグラファイトに対し「止まった時の中で死を迎えた者に、コンティニューの道はない」と言い放ち、「何度でもコンティニューできる」というバグスターの優位性を真っ向から否定、パラドを激しく動揺させた。

「今後は私が『仮面ライダークロニクル』を運営し、君たち全員の運命をジャッジする」と宣言し「私が世界のルールだ」と言い残して去っていった。

仮面ライダーとバグスターの全てを幻夢コーポレーションのコンテンツの一部としてしか見ておらず、基本的に誰であっても名前を呼ばずに変身中のガシャット・元となったゲームの名前で呼ぶ。
このことから、あらゆる物(息子の黎斗すらも)を商品価値でのみ測る合理主義かつ人間味の無い性格と思われる。

また、上記の行動から仮面ライダークロニクルの完成すらも見越して暗躍していたフシもあり、息子の黎斗やパラドすらも彼の手の上で踊らされていた可能性が高い。

現状の彼は、仮面ライダークロニクルをクリアさせないことを目的に行動する第三勢力で、CRにとっては人命を救助するために仮面ライダークロニクルの早期解決を図るうえで最大の障害、バグスターにとっては自分たちに完全な死をもたらす最大の脅威となっている。

余談

正宗を演じる貴水博之氏は、『仮面ライダーエグゼイド』の劇中歌の1つである「Wish in the dark」を歌っている。なお、この曲は第17話より使用されている。

関連タグ

仮面ライダーエグゼイド 幻夢コーポレーション 仮面ライダークロノス

社長 父親 第三勢力 黒幕 美形悪役 チート 時間

蛮野天十郎/ゴルドドライブ
他人はもちろん自分の息子さえ駒、あるいは道具としか見てない所が類似している。また、物語序盤から存在自体は示唆されていたが大きな動きを見せず、物語中盤・後半で本性が明らかになり強力な敵ライダーに変身する、と言う部分も類似しているかもしれない。

笛木奏/白い魔法使い
他人を、一人娘を取り戻すためのコストとしか見ない外道であるが、娘への愛情は本物(正宗や蛮野との相違点)。

園咲琉兵衛/テラー・ドーパント
彼も家族を自分の計画の道具として扱っており、しかも1人ではない息子2人の娘に加えて妻の文音義理の息子も)。「人類が滅亡する未来を見てしまった」がゆえの行動ということで必ずしも利己的な人物ではなく、「家族を愛している」とも発言しているが(彼なりの歪んだ愛情?)、家族を含めた他の人間をやすやすと使い捨てる冷酷さは正宗や蛮野と共通。

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