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アクアラボ循環少年

あくあらぼじゅんかんしょうねん

まちすの6作目。 海面下2000Mに佇むアクアラボラトリで孤軍奮闘する少年の物語。

歌詞とPVを郁生氏がキャラクターデザインを燐人氏が、ドラムを飴倉氏が、ギターをBY氏が演奏する。

エンターブレイン×pixiv 次世代ボカロ小説コンテストの課題曲。

歌詞


「見回り、ご苦労様
異常ナシです。 ボクだけです。
まぁ、誰かが、いるなら
君が びぃびぃ ウルサイでしょ」


青白い 通路の外
光 ナメる 深海魚の群れ
今頃、地上は 雪が降る時期なのかな、なんて。


君の乾いたモニタ越し
Can be check 分からないから
僕は今日も実験です


退廃 排他 アクアラボ
ほら ハイハイ 大破 沈没船
ハチマキ ぎゅっと締め 勉強と 外壁クリーナー
大体ちょっと 無茶だって・・・
「またダメだ」って 笑って
どうにも寒いもんで 今日の
おおべんきょうはこれでおしまい!


どうやら この施設は
海面下 2000  ひっそりと建ってて
どうやら 此処には
僕以外の人はいないようで
どうやら この施設は
全自動の機械で回ってて
どうやら ここらで
ボクは 何かしなくちゃいけない


けれど 煩雑(はんざつ)に積まれた
A test tube もう勝手にするさ
ボクがやりたかったことを


さぁ 退廃 排他 アクアラボ
揺蕩(たゆた)い 帯電は No Thank You.
産まれた時にあった 目の前の紙切れ頼り
びぃびぃ 例のサイレンが これでもかと唸って
うたた寝 飛び起きた
ついに来た この時を待っていた!


連絡通路 駆け抜けて
西棟廊下 飛び越えて


今すぐ 行くから 待ってて
ボクは今日死んじゃうから


ほら 大海 吐いた アクアラボ
目の前に立つは ボクの顔
「やっぱり成功だ 」
綻んで 僕は倒れた


タッタッ ボクに駆け寄って 確かにキミは
「お疲れ。次は僕の番」


退廃 排他 アクアラボ
握り締めた紙を見て
全てを思い出した ボクもそうだ キミと一緒だ
十年前のサイレンと キミの呼吸音が
重なって 混ざり合って ボクは
さよなら。また、次は、きっと。

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