ネコなのか大激怒した少年なのか
まったく正体不明の謎のキャラクター
必ずバリアと悪魔シールドを貫き、小烈波を放つ
進化
オコルガ→オコランパサラン→ゲキオコパサラン
概要
怒りのあまりなのか髪がまるで炎のように逆立っている。
その髪を叩きつける攻撃で、必ずバリアと悪魔シールドを破壊できる。
射程がムギワラテサラン並に長く、攻撃速度もルガ族らしからぬ速さだが例によって紙耐久で再生産と硬直時間も長い。
また、一部の悪魔の死亡時に発生する烈波も無効化できない。
だが12.6で追加された第三形態は体力と攻撃間隔が改善。烈波無効を取得できて更に必ず小烈波を出せるようになった。
見た目はアレだが向こうは再生産も攻撃速度も桁違いに遅くコストも殺意のネコばりに高いので見た目だけで良かったと言われる事に。
更ににゃんこ研究家(悪魔研究家の第三形態)とのにゃんコンボに「アンガーマネジメント(働きネコの初期レベルアップ中)」が追加された。
なお、オコランはルガ族で唯一『無派生の第三形態でもパサランが残るユニット』である。
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オイルガ…一字違いのルガ族。