ジャックスナイパー
じゃっくすないぱー
ジャックスナイパーとはじょるじん氏作曲のハッピーヒロインスナイパー>に登場する架空のキャラクターである。
じょるじん氏作曲の別の楽曲にブラックハロウィン〜デス・オア・ダンス〜、ハッピーヒーローマシンガンも登場している。
今までで開催された人気投票で常に1位を獲得している人気キャラクターである。
御伽話に出てくるヒロインのように、億万不幸の上に成り立つ幸せを得た者を殺害することで幸せの調停を行う「幸せの調停者」である。
ヒロイン課に属しており、作中ではシンデレラ、ラプンツェル、ベル、人魚姫に登場する通りすがりの村娘を殺害している。現時点では他にヒーロー課がある事が判明していて、「ハッピーヒーローマシンガン」に登場するローズマシンガンというキャラクターはヒーロー課に属している。
今は人間では無く、調停者になる前は人間であった。ローズマシンガンよりは年下らしい。
じょるじん氏曰く感情が無いとのこと。公式が勝手に言っているだけである。コーヒーが飲めないらしい。
童話の中のキャラクターを殺害するという面でジャックスナイパーは実質じょるじん氏とも言える…かも。
仕事が好きとの噂もある。
口元はチャックになっており、常に笑みを浮かべている。曲の中でチャックが開かれたことはない。
茶髪で、ジャックスナイパーから見て左側の前髪が3束跳ねている。歯のついた黒いシルクハットのような帽子を被っており、そこには3本の万年筆がついている。
ぼろぼろな縞々模様のマフラーを身につけている。
スーツのような襟元の長いコート?を身につけている。裾は綻んでいて影のように滲んでいるともとれる。襟部分にピンが左右2個ずつ付いている。
ジャックスナイパーが登場する楽曲全ての中で、白手袋や黒手袋を付けていることが確認できる。
人間の頃から左目の視力がほとんどない。ヒロインを狙撃するときは右目が◎の形に変形する。
「ハッピーヒロインスナイパー」の中では背骨が生えているが、常時生えているわけではなく狙撃時限定である。
狙撃の流れは
- 目標ロックオン
- 背骨が生え始める
- 背骨が下部から上部に向けて発光
- 右目が◎の形に変形
- 発射
という感じらしい。
じょるじん氏の楽曲調停者エピソード0にてジャックスナイパーの過去について知る事ができる。
自殺を促すとしてYouTubeでは規制されているが、自殺表現があるだけで自殺を促しているわけではない。
ジャックスナイパーの身につけているマフラーは姉のクレアのスカートの裾部分であり、帽子についている3本の万年筆はクレアが愛用していた物である。
チャックのようになっている口元はクレアの筆箱のチャック部分とクレアの笑顔が影響されていると思われる。
支配人と呼ばれるキャラクターによってスカウトされ、幸せの調停者となった。ジャックスナイパーが被っている帽子は支配人から譲り受けたものである。
調停者になってもこの頃から身長は特に変わっていないらしい。これも公式が勝手に言っているだけである。
コメント
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ハッピーヒロインスナイパー!
こんにちは、作者のアリアです!今回は『ハッピーヒロインスナイパー』シリーズに挑戦してみました! ※この話は夢主ちゃんが登場します※ ※夢主ちゃんとジャックスナイパーさんのお話です※ ※オリジナルキャラクターや、オリジナルストーリーありです※ ※ホラー、怪異、怪談、怪物、妖怪、怖い話要素ありです※ ※多少の微グロ注意です※ ※ヤンデレ要素ありです※ ※シリアスな話が多いので注意です※ ※こんな夢小説は嫌だという方はすぐにブラウザバックして下さい※ ※何でもOKという心の広い方だけゆっくり呼んで行って下さい※3,562文字pixiv小説作品 とある雪の日、本部にて。
寒い日が続いたので、「ジャックさんが寒がりだったらどうなるのかな」と思ったことから書きました。 冬の仲良しな調停者組のお話となります。 全員よく喋ります。 ・捏造過多 ・妄想過多 ・口調迷子 実際と異なる点がありましてもどうかご容赦ください。5,953文字pixiv小説作品