概要
CV:伊藤健太郎
グランキングダムの将軍だが、実は七人の光の戦士の末裔の一人である。
ゾラとは幼い頃から知り合いであり、左目の切り傷は過去にゾラから受けた傷である。
密かにエクストラセブンの研究を行いながらも「世界には秩序が必要」という理念からネネに従っていたが、後にネネを見限ってローゼンクロイツを発足させる。
闇との決戦後は世界統治のために戦いを続けていたが、上位生命体のロッタレースに首都ごと吹き飛ばされる。
しかし、マチルダの助けによって辛うじて生存し、その後は墜落したガレオンに身を潜伏させ、白の旅団のあぶり出しを計画し、戦争に備えて軍備を密かに拡大させる。