ダチョダチョする
だちょだちょする
おすろのこ氏の配信で多用される言葉。
主におすろのこ氏が、あたるはずのない弾幕であたったり、1秒前に言っていたことを忘れていたりするときに使われる。たまに全く関係ない用途で使われることもある。(例えばおすろのこ氏の配信がものすごく平和すぎるときなど。)なお、派生語として「ダチョい」という言葉もあるが、似たような意味である。本人は、「ダチョダチョするって何やねん」といつも言っているが、とてもダチョダチョしている。自覚がないあたり、やはりダチョダチョしている。ダチョダチョしすぎてダチョウである。
「ダチョダチョする」の「ダチョ」はダチョウを言いやすくしただけのもの。「ダチョする」だと語呂が悪いので語呂のいい言い方はないかと考えたとき、「ダチョダチョ」やとめっちゃ語呂ええやん!となり「ダチョダチョする」となった。なお、おすろのダチョウ界隈で公用語となっているダチョウ語でもこの「ダチョダチョする」が全く同じ意味で使われていることが沖ノ鳥アイランド大学附属オーストリッチ国立研究所鳥取支部での最近の研究で明らかになった。これはさすがに奇跡的すぎるやろうおおおお!となり、おすろのこ界隈はざわついた。ダチョウのごとくね
・はげダチョ
「はげ」と「ダチョウ」を組み合わせた言葉。おすろのこ爆誕6周年記念動画である「清蘭と団子屋対決してみた」という動画にて、おすろのこ氏の団子に髪の毛が生えておらず、早速次の配信で「お前はげてるやん」と言われおすろのこ氏のはげキャラが定着し、おまけにダチョウであることから、おすろのこ氏がはげダチョと呼ばれるようになった。
詳しくはこの動画を確認してみよう。非常にふざけた動画であるため絶対に笑ってはいけない場面などでみると危険が伴う。というかこの文章を作成するにあたって視聴したときが絶対に笑ってはいけない場面だったため、非常に危険な状態になった。注意しよう
・馬杉ダチョ作
おすろのこ氏がうますぎるプレーをしたときに多用される言葉。初出はおそらく2024年2月6日の星蓮船LNBNVの配信だったかと思われる。一見すると高杉晋作をもじっただけのように思われるが、全く関係ないことはない。
馬杉るという誤字が発端で、馬杉る→馬杉→高杉みたいやなあ→高杉晋作やん!→せや馬杉晋作や!→なんかちゃうなあ→そういやこいつダチョウやった→馬杉ダチョ作ってなんかよくね? となり爆誕した。