フランシス・ボヌフォア

普通の恋人関係を選ばなかった、選べなかった二人。 を、描こうとして挫折。

まさかのへちゃん。 100ずつ進んでいくと思います。 見苦しいところがあると思いますが、39℃位の目で見守ってください。 ※注意！※ この作品には以下の成分が含まれております 　・中途半端なネタ 　・やっぱりgdgd 　・普憫 以上のことにアレルギー反応を示す方は今すぐ回れ右をして、何もなかったと思ってください。 べ、別にお前のために見るんじゃないんだからなっ！ という方は本望です。どうぞお進みください。 5/2 腐向けタグ付け忘れてたのに今更気づいたorz

何もできないロマーノのはなし２つです。仏ロマエンド（？）と西ロマエンド。西ロマもいいけど仏ロマもおいしいです！英ロマも独ロマも普ロマも米ロマもぷまい。

現パロでお隣のアパートに住んでいる二人のお話。ぬるーくえろっぽいのがありますが全くえろくはないはず。　結構前に書いた話の続き書こうと思ったら書けなかった…。

ヘタリアの彼らっぽい口調にアレンジしたレシピ集シリーズです。 それぞれの国で一般的な調理法というわけではありません。 また、うp主の料理レベルは「眉毛よりはマシ」という体たらくであります。色々とお察しください。 今回、髭のお兄さんにお出ましいただくにあたってうp主だけでは心もとないので 料理上手な知人に協力を仰ぎました。

プロイセンを舞踏会に引っ張り出そうと頑張るフランス兄ちゃんのお話です。　 前回の作品を読んでいただければ分ると思いますが、結局二人とも女性陣の手の平の上で転がされています。　 あくまでギルエリです。エリザさん出てきませんが・・・　 　 予想以上に長くなってしまいましたが、今後もゆっくりながら完結に向けて頑張りますのでよろしくお願いいたします。　 このシリーズを読んでくださっている皆さんありがとうございます。

注意！ ・人名呼び ・兄ちゃんしかいない。独り言小説 ・短い。 フランス革命暦というものを知りうれしくなって作った小説。 マイナー一直線。でも私は好きなんだ。 また真面目に書いてみようなんて思ってます。(需要ない) お暇な方はどうぞ

「ルイ」は『ルートヴィッヒ』の愛称で一つ、御願いします。

この前の続きです。 今回は王耀、フランシス、アーサーが中心になります。 タグには書ききれませんでしたが、 ギルベルト、アントーニョ、エリザベータ、ローデリヒ も登場します。 【注】死ネタということなので、無理！どうしても無理！という方はスルーしてください。。グロ表現は一切ありません。 それもなければ、夢、腐 の表現も一切ありません。 尚、枢軸の仲間割れは続いてるので注意してください。 表現が稚拙な所はご自愛ください。 それでも良ければお進み下さい。

仏普ですよ。こんなにマイナーなのが信じられないくらい、実は好きだったりします。お互いに、他の人たちには兄としての顔をしているのが、自分の前だけ甘えるのがかわいいなぁ、なんて思って甘やかしたいなぁって思いながら、気がついたら甘やかされている感じの、そんな彼らが好きです。ということで仏普ですよ。注意して下さい。そして好きな人こっそり教えてくれると嬉しいです。◆ルッツと兄さんは一見違って見えるけど、基本的に趣味とか共通で、ルッツが好きなものは兄さんも多かれ少なかれ好きだし、兄さんが気に入るものはルッツだって気に入るみたいな。それに対する感情の表現方法が違うだけで、それだって相手には分かっているから大丈夫みたいな感じ。ろったまと兄さんは趣味とか重なるところも多くて、あれ？以外と気が合うんだなって毎回びっくりする感じ。相手の趣味とかやってみると自分も夢中になっちゃったり。あれ？まったく気が合わないはずじゃなかったの？みたいな。それに対して仏兄ちゃんと兄さんは一緒に飲むとすごい楽しいのに、いざ趣味ってなると、相手の趣味はさっぱり理解できない。なんか趣味を広げられる範囲の外側に相手のテリトリーがあるみたいな、理解しようとして近づけば近づく程、あれ？こいつ理解できないってなる。それでも、ま、いいかって思っちゃえるようなゆるやかなお付き合いを現代になって始めて見たらいいんでないかな、とか思ったりする。

初投稿です。今回は仏兄ちゃんと本田さんの二人のみのお話ですが、これからセカキクに発展していく予定です。 ※パラレルで兄ちゃんの設定は社会人ですので、こういった設定が苦手な方はお戻り下さい。

墺洪前提の仏＋洪です。 フランス兄ちゃんのイメージはヤングさんのタイトル同名曲より。 作ったお菓子はクリームの中身は違いますが、日本にあるハンガリーカフェに実在するんですよー。 （追記）参考にしたカフェ、ジェルボーはコロナの影響で閉店してしまいました……。

■死期を悟った墺が、過去を見に行くためにとある実験に協力する。　　■「帰郷」http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1881778と対になっています。■独、仏、普、西との会話。■近未来SF要素有。■文中では国名表記です。

かわいいありきたり仏露 仲良し連5 ヘタリア10周年だそうですね！ おめでとうございます！ 本命に関しては余裕のない仏がいいです

【人名表記】ヤンパパっ！！第三話クリスマス編。久しぶりの更新になります。そしてついにこの時が...！！■■■登場人物紹介が載っている第一話はこちら→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1399069

停電シリーズ第二弾　ドーヴァーの場合。やっと第二弾書けました…！　現代仏英も出てきますが、メインは姫仏とちびリスになってます。　呼び名の捏造や、仏英だけど微妙に英仏的な場面があったりしますので苦手な方はご注意ください！

ふざけたタイトルですみません。 学ヘタではなく、学パロです。 これも全年齢でセーフ…ですよね…？ 図書室で2人がイチャイチャしてるだけ。結構甘め(当社比)仕様になっております。 今回もリア友Mちゃんとの合作です。 2ページ目がMちゃん、3ページ目が私です。人名注意！

今回のお話は、「付き合い始めた西仏で、仏が西の浮気を疑う」です。フランシス兄ちゃん泣かせちゃいました。ごめんなさい、何故か私が西仏書くと98％の確率で兄ちゃん泣いちゃうんです。私ん家のフランシス兄ちゃんは泣き虫、という事で。■ちなみに指輪の宝石がエメラルドなのは、小説内の親分の台詞にも在るとおり「親分の瞳の色」だからです。瞳の色からついつい宝石を連想してしまうのが私の悪い癖。祖国だったらブラック・オパールですかね。何だか綺麗ですよねぇ、黒い宝石って。

フランシス過去編です。■そういえば実はバッシュとリヒテン出す構想もあったんだ…バッシュがおしとやかで有名なアーサーにリヒテンに淑女のたしなみを教えてくれるように頼む…みたいな。でアーサーが焦って…刺繍組は見てて癒されます！

なんかやってしまった。かっこいい悪友がやりたかった。ちょっと弱ったギルベルトを書いてみたかっただけなんです。出来心なんです。終わりのセラフの設定でもなんかいろいろしたい。 懲りずにクロスオーバー…楽しいんですもん。 出来るだけ原作に沿ってやってきます。それでもいいよと、付き合ってくれる方は拙い駄文ですが見てって下さい。 今更ですけどヘタリアを主に置きますよ。