概要
CV:宮下栄治
竜皇四天王の1人である。
性格は軟派で一見すると優男風であるが、四天王のリーダーを勤めるだけの実力を誇っている。
自身の体を取り戻すために何度も自分の体に挑戦するも返り討ちにされてきた。
成体がいる部屋に入ろうとするファング達を止めようとしたが、彼らによって成体が撃破されるのを見て驚嘆した。体を取り戻してからは、竜皇への合流を目指していたが「役立たずは切り捨てる」竜皇の人柄を思いだして、合流を諦めてファングらの元で戦うことを決意する。実はそれが竜皇であるファングとの合流であったが、気付かないままであった。