ポケモンレジェンズ

深夜テンションで作ったから意味不明な内容です

タグはウォロショウにしましたが、ウォロ+ショウの方が近い……かも……？ 主人公が全てのポケモンと会った後のお話です。 一頁目の注意書をご確認の上、お読みいただければと思います。 相変わらずの自己満足作品。 以下。本作を書くに当たってのあとがきのようなもです。 主人公もウォロさんも、最初から奪うつもりでそれぞれの大切なものを奪ったわけではないんですよね。 結果として、奪うことになってしまっただけで。 なのでゲーム後の世界では、お互いがお互いをギャフンと言わせてやる、出し抜いてやる、と思いながら、当然善意なんてないので協力とか共存とかではなく、ただ目的への共犯者的存在として存在することがお互いの救いになるんじゃないかなー、と。そんな思いつきから生まれ出たお話でした。 だってお互いに奪われたものが大きすぎますからね。お互いを出し抜くために共犯者になるって意味分かりませんけど、それくらい意味分からない方がこの二人らしいかなとか思ったりします。 それにお互いの前でなら、もう何も取り繕う必要なんてないでしょうし。 この後死ぬまでバカみたいに競いあって出し抜きあっていてもいいし、不思議なことに愛が生まれるのも自由です。この二人はこれからでしょうし、作者の預かり知るところではないのです！ ですのでここまで読んでくださった皆様のご想像にお任せしたいと思います。 (……とか言っておきながら少しばかり続きが書きたくなっている作者です……) 余談ですが、実は主人公目線の全く同じ話を書こうか迷っています。主人公が宿舎と別のところに拠点を作った理由とか、作中の「……」とか、考えていたけど書けなかった部分もあるので。 というか、実はそこから発生したとも言える話でもあったりするんです……。

ホウエンを舞台にアルセウスとレジギガスの巨人戦争とその足元で逃げ惑う人々を描くポケモンレジェンズ最新作。妄想です。 私の中で伝説ポケモンは怪獣サイズですね。ポケモンは弱ると体を縮めると言いますが、伝説ポケモンはみな古代の争いの傷が癒えておらず今に至るまで我々の知るサイズになっているというのはどうでしょう。やったぜ怪獣大決戦だ レジギガスがロックやアイス、スチルなどのモチーフにしたという、いわばオリジンレジ◯◯◯たちであったり、 レジェアルで回収されなかったヒードランが活躍すると良いですね。 ちなみにヒードランは各地の山に住む希少な巨大生物が山岳信仰や竈門の神様として全国で信仰されているという解釈で、本文で登場したヒードランはホウエンに住む個体になります。この後なにかしらのレジと戦って敗れたから、RSEにヒードランは登場しないという感じです。 またヒードランはアルセウス管轄の伝説ポケモン＝眷属であり、これを皮切りに様々な伝説ポケモンがホウエンに攻めてきます。主人公は外なる神を迎え撃つためにホウエン地方の各地に現れた18のレジ系と出会い、試練を乗り越え、共に伝説ポケモンを退けます。肝心のホウエン伝説についてはあんまり考えてません。デオキシスがレジと戦う空飛ぶ大蛸の怪物として伝承に残ったりしたら面白いですね。 全部妄想です。ポケモンデー楽しみですね。

ポケモンモンスターレジェンズ［アルセウス］の妄想二次小説です。 ヒスイ地方に召喚された15歳の少女 シオンが過ごすまったりスローライフとなっています。 時系列はメイン任務［すべてのプレートを求めて］の後となっています。 その為この小説にはウォロさんが登場しますが全て作者の妄想を具現化したものになっていますので苦手な方はご控えください。 登場人物 ○シオン シンオウ地方出身から来た未来人。 白髪赤目の片目隠しの少女。 今はギンガ団の調査員として勤務している。 メインポケモンはガブリアス・クレセリアにポッチャマ。 ちなみに元の時代ではシンオウ地方にある8個のジムを突破し、四天王とチャンピオンを倒して殿堂入りを果たしている。 ○テル シオンのギンガ団での先輩。 クラフトの名人。 メインポケモンはピカチュウ。 ○ラベン博士 アローラ地方のような暖かい地方から来たらしいポケモン博士。ヒスイ地方のポケモン図鑑完成をシオンに依頼する。 この時代に来た正体不明のシオンに衣食住の提案をしてきた恩人みたいな人。 ○シマボシ隊長 ギンガ団の調査隊、隊長。 冷静かつ無駄を嫌う性格。 一件厳しい人かと思うが、実はかなり優しい人だとシオンは思っている。 アカギのご先祖様。 虫がかなり苦手で、虫を見ると腰を抜かして悲鳴を上げるとか。 ○ウォロ アルセウスに出会い、そして従えて新たな宇宙を創造しようとした元イチョウ商会の商人。行った事の規模事態がアカギよりも正確かつヤバイ。（だってギラティナ使うんだもん。それでアルセウス引っ張りだそうとか、赤い鎖使ってパルキア、ディアルガ呼び出そうとするアカギよりも考えが異常） シンオウチャンピオンシロナさんのご先祖さまだけあって元々は神話や歴史の探求者。 シオンはシロナさんが新たな宇宙の創造を考え出したらこうなっていたかもと思っている。 ちなみに古代シンオウ人の末裔。 ○コギト ヒスイの神話を今に伝える古代シンオウ人の末裔。 こちらもシロナさんの先祖。 （恐らくウォロさんとも血縁的な繋がりがある。その為、二人のどちらかか、もしくは両方ともシロナさんのご先祖様）

全て妄想です。いいね。妄想を食べて生きていこう。 ポケモンプレゼンツ、13分という短尺ながら楽しかったですねー！なんだかんだポケカがスマホでできるというのがかなり嬉しいかも。ずっと手を出してみたかったので。 地味ですが、冒頭でアンノーン→ラストでアンノーン文字を見せて解読させようとする→ミアレシティ再開発の書類に書かれたポケモン文字を読ませる　と誘導する演出はカッコいいな〜！と思いました。すごい。 レジェアルと「中世という時代設定」「モンハンのようなサバイバル世界観や操作感」を共有していないかもしれない、となったときに、 もしかしてレジェンズシリーズはポケモン神話の掘り下げに加えて「人間とポケモンの共存」を共通のテーマとしているのでは？と考えて書きました。 人間の世界＝文明が、ポケモンの世界＝自然を侵略する果てに、 森の主を殺さなきゃいけないかもしれない。という、もののけ姫的なストーリーだと私好みで楽しいな〜と。ゼルネアス自体がシシ神様っぽいし。 突如近代化が進んだ裏側として、自然を切り拓くエネルギー源としてイベルタルが捕獲・利用されていたらゼルネアスVSイベルタルの構図にもなって良さそう。ゼル&イベが最終兵器の生体パーツとして組み込まれたXY本編にも繋がるし。 過去編であるというのはPVの「黒背景に3DCGワイヤーフレームをドン！」の表現自体が一昔前の流行であるということと、 テープで隠されたミアレシティの文字を、「新しい街の名前は…ミアレシティでーす！」とでも言うかのように見せる映像から。それだけです。トンチキ考察はまだ情報が少ないうちだけの楽しみですから。 まあXYやったことないんですけどね。というかBW2以来剣盾とレジェアル以外のポケモンをほぼ触っておりません。ウォロまだ倒せてないし、ザマゼンダ捕まえてないしね。 3DSを修理に、出します。 （24/2/27ポケモンプレゼンツの直前に、予想として『ポケモンレジェンズ レジギガス』の妄想あらすじを書いてます。ほんとに出て欲しい。ホウエンのレジェンズ。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21669599 ）

※メインシナリオ全クリ後のお話です。 ルカリオ目線です。 ルカリオ→ショウ→ウォロ です。 ウォロさんは名前のみの登場になります。 ショウちゃん少ししかでません。 ショウちゃんの手持ちは偏見と想像です。

色々ガバだけど許して下さい ストーリーうろ覚えなとこあるからちょっと変かも 長かったから小説で投稿したけどいつか漫画にするかも