リッちゃん

皆様、前作におかれましては、多数の閲覧、ブックマークなどなど、本当にありがとうございました。大変恐縮な気持ちでいっぱいです。 さて、先日初参戦しました、ワンドロ＆ワンライ投稿作品にさらに二作品追加し、こちらに掲載します。忙しくなる前に出来上がってよかったです。本作は３部構成です。1から3まで、繋がりがあるように作りました。 No.1→ワンドロ＆ワンライに投稿した、チョッちゃん＆リッちゃんの話。元は｢外こもり｣って言葉あるの？という疑問から作り出したやつが放置してあり、この度お題の力をお借りして陽の目がみれたやつです。(メロディアスホリデーで投稿したやつです) No.2→シューさんと家事がしたい第3弾です。…以上！ No.3→ベト歌ちゃんの、なんでもないひとときの話。超絶かまってほしいベトさんが書きたくて生まれました。こちらのベト歌さんは両想い設定です。 お題をくださりましたワンドロ＆ワンライ運営者様ありがとうございました。恐らくワンドロ＆ワンライに参戦することはもう出来ないと思います(仕事とか仕事とか家事育児が！泣)。寂しいですがよき思い出になりました。 それでは是非御一読ください。

皆様、前回の作品においては、多数の閲覧やイイね、ブックマークなどありがとうございました。 さて今回は、チョバダWebアンソロぱーぷろいどの参加作品ということで、チョっちゃんバダきゅんのお話です。応援して下さいました方、本当にありがとうございました。 先行してTwitter版があります https://twitter.com/fujikmiko/status/873532041303703552｢乙女の祈りはカナワナイ｣というタイトルで掲載されております。 違う点は、 ・後日譚があります。 ・館の住人達の会話の変更、追加があります。 Twitter版との違いをくらべてもよし、単独でもよしになっています。 補足としまして、バダジェフスカはかつてポーランドで、ショパンの心臓が埋め込まれている協会でお祈りをしてまして、その時に出来たのが｢乙女の祈り｣だとされています。 ショパンもポーランド出身ですし、不思議な縁があるんですね、お2人は。 そんな逸話を元につくりました。2期では是非｢叶えられた祈り｣をムジークにして欲しいです。 これを機に、チョッちゃん、バダきゅんファンが増えますように。 それでは御一読ください。

前作におかれましては多数の閲覧、ブックマーク、評価等ありがとうございました。 さて、先回あげた｢その後なハナシ｣のベト＆歌苗ちゃん側の話になります。筆者はこのシリーズの２人に関しては極力いわゆる｢ケンカップル｣だけは一貫してきたつもりですが、今回はたまにはイチャラブしなさいなということで、後半になるにつれかなりイチャラブさせました。 3月14日は、そう｢あの日｣ですからね。 なお、コーヒーに狂うベトさんの巻より、お２人とも見つめあうのはだめね、ということから一部その表現をおかりしてあります。 時系列としては 第2楽章http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7798452 第4楽章http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7814911 ホワイトチョコレートhttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7860881 華麗なる…http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7910522 です。 【 追記】 イメージソング？は｢スカーレット｣より。コーヒーの渦ってのがいいですな。 タイトルはBEATLESのA Hard Day's Nightからを意識しました。ドラムとギターが最高にカッコイイのです… 単体でもお楽しみいただけます。 それではご一読ください。

前作におかれましては、新参者に関わらずたくさんのご閲覧、ブックマーク、評価等ありがとうございました。再びまいもどりました。 正直、誰も閲覧などしないだろうと思っていたのでびっくりと同時に感謝しています。これも何かの縁、ご閲覧いただいた皆様と交流したいと思い、眠っていたTwitter再開しました。プロフィールよりリンクで飛べます。 どうぞよろしくお願いします。 さて、今回はビターチョコレートシリーズのその後周辺の話として ・ショパンさんとリストさんメイン ・ビターチョコレートシリーズ後のベト×歌苗ちゃんを少し言及 ・再び失ったジョルジュの寂しさを埋めたいチョッちゃん。悪ノリしたいリッちゃん を書きました。 あまり根幹部分をキャプション内で示したく無かったのですが… ショパンさん！主人公タイプじゃないキャラって事がよーくわかった！のせいか、話がグダグダになってしまい、申し訳ないやらで。でもやるからには載せたいなと、意地。 元々ビターチョコレートシリーズはショパンでやろうとしていました。ショパンの｢華麗なる大円舞曲｣と｢別れの曲(本文中ではエチュード表記)｣がすごく好きで、それを話にしたくてはじめた、という経緯があります。 リベンジです。また、作中出てくる｢花の歌｣は、これも筆者が好きな曲で、ランゲ作曲です。ショパンのイメージにもあうかな、と出してみました。さらに、モツとシューさんにも登場していただき、なんとか形にしたものです。ショパンさんよ、曲も演奏するに難しいが、キャラも難しいぞ。 ホント読みにくいですが、どうか御一読ください。 また思いついたら書くかも。今度は書きなれた？ベト×歌苗ちゃんにしようか、シューベルトにしようか検討中…