乙女ゲーム風

と、思っていた時期が私にもありました。 他の方々の素晴らしきジョジョちゃんねるに誘発されて書たんだ…後悔はない、このジョジョちゃんねるに、これから受ける酷評に、僕は後悔はない…。 好評ならほかの部も書きたいです。

またやらかしました。前回と同様、相当にやりたい放題やっています。 前回の作品のゲームで、各ルートのエンド名、大体の内容を申し訳程度に書き綴っています。 あと少し解釈もあるので、スマートフォンの意味だったり各ルートのポイントも少しだけ紹介させていただきます。 もちろん発売されません。(発売されたってこんなのは売れない。) 今回も夢エンジン全開で、もはや私得なものになっています。楽しい。 夢が苦手な方は速攻お逃げください。 誤字脱字の報告お願いいたします…。

王国立の学園の卒業パーティー。 これまた場末の場末、奥まった階段… なんかすっごい隅っこで繰り広げられる、ショボい婚約破棄劇。 ☆殿下編【だが断る！】投稿しました。 ☆ユイナーダ学園シリーズも宜しくお願いします。

霧切カイト様（@kill.kaito）発案 乙女ゲーム風PVにありそうなセリフを書いてみました。 組み合わせ等ご自由にお使いください。

エブリスタにてラブコメ挑戦しようと考えました。集計期間は特に決めてませんががった長い予定です ラノベ風と乙ゲー風のがあります。 アンケート欄から希望のを選んで下さい！ご協力お願いいたします！ 深家のエブリスタのプロフ→http://estar.jp/.pc/_crea_u?c=U2FsdGVkX18xXOTc5MDkyNqfZPpvbOTSxSHk6oziPKuOg1

山姥切国広×女審神者（卑屈系女子高生）の話。「綺麗とか言うな」の台詞に、「あんたがきれいじゃなかったらあたしはどうなるの！」と泣いて怒る女主（見た目モサい。前髪切る→可愛いのお約束ネタ）。思春期の女の子扱いづれぇ…な感じで、両者ともウジウジ。 「清光って可愛いものも大好きなんだ。よく言ってたよ。仕えるなら可愛い人が良いってさ」 元の主を同じくする大和守安定の言葉に、打刀で唯一“加州清光”だけが来ない理由を思い知らされる。 しかし諦めた矢先、戦場で邂逅を果たす。 出会う前に抱いていたイメージと違い、加州清光は人懐こい性格だった。 無邪気とも言える態度で「俺のこと愛してる？」と幾度も問われ、望まれるまま繰り返し答えた言葉は今ではなじんでいた。 しかしこの少女の言葉がそれぞれの刀剣男士の心に波紋を広げていく。 山姥切国広前提ですが、加州清光と大和守安定が話の中心となっています。 一応シリーズっぽくなっています。【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4808732】にまとめています。（投稿数が増えると把握しきれなくなるため、そのうちこのページを消します）

はい というわけで出来ちゃった。 後藤隊長いいよね。 ねえもう本気になんで乙女ゲームないかな？！ って言うか家テレビ壊れてて後藤隊長が三次元に出てこないんだけど (テレビバンバン) 高評価タグいじりコメントにアンケートブックマークなんかがエサです。 気が向いたら与えてやってください。

ど う し て こ う な っ た 正直に言って自分でもどうしてこんな話が出来上がったのか謎です。 転生した主人公の周りには何故か美男美女しかいない。 そして彼らに愛されるのは何故だろうと不思議に思っていたらこの世界は乙女ゲームの世界と全く同じでしかも自分自身は乙女ゲームのヒロインだった！？ ＊しかし気づくのはかなり後 という設定での逆ハーです。 一応、主人公は乙女ゲームのヒロインという設定なので無自覚天然というスキルが兼ね備えられています 読む際に他の方の迷惑になるような行為だけは避けて頂くようお願い致します。 (どんな行為だよ？って分かりません) 意味の無いアンチはやめてください、ね？ね？？？泣

みなさんおはこんばんは。架音(ｶﾉﾝ)です。 言わずもがな、またやらかしました。 いえ、あの、実際ここまで続けるつもりなかったんですいやマジで。ホントに。 でも、あの、前回の2作ともブックマークして下さった方がいらっしゃいまして、いやいやこれそんなに大した作品じゃないのに本当にありがとうございますと… 第一弾でコメントまでくださったnekoko様、第二弾でコメントして下さった5mm様、先ほども上げたようにこの作品をブックマークして下さった方々や、評価をしてくださった閲覧者の方々に最高の感謝をこの場ではありますが伝えさせてください…！ これからも、もし続きましたらこのシリーズ「桜舞い散るその頃に」をよろしくお願い致します…！ あ、あとシチュエーションとかアドバイスあったら是非…。 今回も妄想をガーッと書いただけですので誤字脱字が目立つと思います。是非ご報告ください。 それでは長々とありがとうございました。どうぞ、本編をお楽しみください！

夢小説でも本当の乙女ゲームでもないです(というか本当のオトメゲームはオト◯メイトさんが出してくれますね。) ただ自分の中で膨らんだゲームの設定と、各ルートのちょっとした説明、みたいな感じです。もちろん発売もされません。 おそらくですが本当の乙女ゲームは主人公がトト子ちゃんだと思っているので勝手にこんなんだったらいいなあ…って考えてたそれが出来上がりました。相も変わらず夢にあふれているので夢が苦手な方は迷わず回避をお願いします。 誤字脱字、あるかと思いますのでご報告待ってます！