川島省吾

川島社長がバイトしてるだけの話です 妄想、想像です

いつも拙作をお読みいただき、ありがとうございます。 今回は拙シリーズと同時間軸ではありますが、シリーズから外しております。理由は２つ。１つはタグにある通り５（６）スマではないこと。もう１つはシリーズだと常に中居さんが眉間にしわを寄せているイメージなので、力を抜いて笑ってる中居さんが書きたい！さらに周囲から愛されてる中居さんだったらなお良し！という中居ファンの願望全開だからです。 なので、いつにもましてねつ造しています。とくに「東京のお友達」…。こんなところで何ですが、ご本人に謝りたいくらいですorz また腐ではないつもりで書いておりますが、作者自身は取り返しつかない位に発酵しているため、すこし匂っているかもしれません。 以上気を付けてお読み下さい。