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帝国妖異譚

ていこくよういたん

帝国妖異譚とは、そうきゅん氏が創作した、架空の帝国に迫りくる妖異との闘いを描いた一連の物語である。
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概要

 この物語の帝国は、いわゆる平行世界のひとつであり、私達の現実世界、通称「現界」と似通ったところと言われているためか、人や地名、社会事象等の多くが微妙にズレてはいるが、重なって見えることが多い。現界と大きく異なる点は、鬼や神族、妖異といったものが、珍しい存在とは言え、普通に帝国を闊歩している。

世界観

単に「帝国」と呼ばれる。当然固有の名称はあるが、外界に対して隠されている。外界で何か大きな力が、帝国の隠された名を言霊に奏上すれば、泡あるいは時空の泡と呼ばれる帝国との接点が崩壊してしまう。
 帝国は、この世界と似通った世界であるが違っている所も多い。夢で見るような世界に近く、人々の記憶や想像が紡ぎだす想像の世界である。この世界あちらが言う現界に住む私達にとっては、常識と狂気が混合した不思議な世界と言える。
泡を通じて私たちが見る帝国は、非常に現実感が乏しい幻のようで、それは帝国側から泡を通して私たちの世界を見た場合も同じである。つまり、お互いにとって自分達の世界こそ現実であり、泡の向こうは幻のように感じられている。

主要人物

不破寺真九郎

不破寺真九郎


hachi(通称「はちまんさま」)

はちまんさま。


三浦糸按

三浦糸按(みうらしあん)


竹島佳絵瀬

ハンマーの一撃


局長

局長


解説

そうきゅん氏が考えたイラスト企画だったが、それを自分好みでキャラクターをカスタマイズできるツールである。また、動画で「ゆっくりでもないゆっくりボイスニュース」をニコニコ動画やYou Tubeで放送していることでも有名である。積極的に従軍慰安婦問題や拉致問題に解決策を練っている、運動も訴えており日本への警告を知らせている。
帝国放送協会

※ネタバレ

 他の様々な物語と同じく、この現界と平行する世界のどこかに帝国はあった。しかし、2673年の須佐之宮の異変から始まった結界崩壊によって、帝国に顕現したヨグ=ソトースによって、帝国が存在した世界そのものは消滅している。
 だが消滅の際に、この厄介な神は気まぐれを起こし、三浦糸按という少女を門として帝国は再現された。今では帝国は、あらゆる平行世界から切り離され、同時にあらゆる平行世界に隣接する場所に存在している。
 このような帝国の状態を現界にいる人々が理解するのは不可能だが、あえて説明すると、例えば帝国は、私達の時間軸においては3億年以上存続している……と見える。
 また帝国と平行世界の関係を知ることができる存在から見れば、帝国は三浦糸按という門に依存する「物語」と言える。三浦糸按が様々な意味での「死」を迎えた瞬間に帝国は消滅し、次の瞬間には新しい三浦糸按と共に「誕生」する。まるで「ゲームをリセットしてやり直す」かのように簡単に、帝国は「誕生」と「消滅」を繰り返す。 
 但し帝国内の存在にとって、どの瞬間においても世界は「ビッグバン」から始まって現在に至っているものであり、時間も空間もどこまでも続いていくものとして認識されている。 
このあいまいな世界と私達の世界を含む外界は「泡」を通じて接点を持つことがある。虹色に輝くこの泡は、ある世界においては邪悪な神々の虹色に輝く悪意として現れたり、あるいは時空泡と呼ばれ、これをワープ航法に利用している世界もある。

関連イラスト

帝国撫子型アンドロイドhachi
倭猿



関連タグ

不破寺真九郎

関連リンク

帝国妖異対策局
帝国妖異譚 | THK

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