怖い笑顔
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こわいえがお
笑みを湛えているにもかかわらず、そこからは謎の圧と恐怖を他者に感じさせる。
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台本無視の罰はスパンキング!?
リクエスト頂いたシリーズの第3弾となります。 小夏と理子は、テレビ局に呼ばれる。 キャットファイトを夜のニュースで取り上げたいとオファーがあったからだ。 看板ファイターの理子とキャットファイトの布教に体を張って(笑)頑張る小夏がだ。 二人は意気揚々と乗り込み台本を読み込み、本番に挑むしかし……。12,347文字pixiv小説作品