悠春

アニメ11話を見て春ちゃんの腹チラにhshsしちゃいました(>∀<) 突発的に書いたので短いですw

はじめての投稿で悠春を書いてみました！ ほのぼの系を書こうと思ったら全然違うの書いてました…(笑) 悠春は正義です。

久々に書きます！ ちょっとどんな結末にするかまだ考えていません←え キューンとするものにしたいなぁ・・・と思っているのですが がんばります＾＾； 追記：：ブックマークありがとうございます！！うれしいです！感無量です！

初書き『君と僕。』です。悠春です。わーいやっと書けたよー！（ものすごい時間かかったけどな！）　ここんとこ、10年以上昔に書いた話ばかりアップしてたので（サイト閉じたから、そこからの移行作業なだけなんですけど）、たまには新作をね…！（でもFree!じゃなくてすみません。実は全然書けてないのですorz）　珍しくタイトルが先にできた話なんだけど…何を考えてつけたんだろうねこのときの私は…（そして、その後も特にいいのが浮かばなかったので、そのまま変更されなかったひどすぎる）。■君僕。に関しては、「コミックス読む→話書きたくなる→書けないまましばらく放置→書きたい気持ちが落ち着く→新しいコミックス読む→また話書きたくなる（以下エンドレス）」というのをずっとくり返しておってですね…。ただ、特にこれといって書きたいネタもなかったのでそのサイクルが続いていくんだろうなーと思ってたのに、あるときふとちょっとしたネタが浮かびまして。それでもなかなか書けないまま数年単位で放置され続けていたのですが（よくある）、最近Twitterで少しお話させていただいたのをきっかけに、「よし、ちゃんと書こう！」と決意した次第です。■たぶん、この1本書いたら落ち着くだろうから、これ以上は増えないと思います。上のサイクルは変わらず続いていくけど、サイクル内で書きたい話というのは原作の隙間を埋めてく系なので、まずやらないです（大変なの知ってるから、もうやらないって心に決めたのよ…うん…）。あとね、書いてみてわかったけどゆうたん難しいよ／(^o^)＼　いや春ちゃんも難しいんだけど、ゆうたんさらにその上をいったわ…。「ああもう次はないな…」って、書きながら思ったからね！（そしてゆっきーもっと難しいんだ知ってる）■本命は悠春だけど、春ちゃん愛されてればわりと何でもいけます（ください）。もちろん双子サンドも美味しいですはい（ください）。でも好きなのはゆうたんのほうという、私の中ではたまにある珍しいパターンです。■「こういう雰囲気～」というだけで書いていたので、会話変わってないのに状況（二人がいる場所とか）が二転三転した珍しい話になってしまった…（どんだけ行き当たりばったりで書いてるんだっていう）。なので、雰囲気だけ受け取ってもらえればいいなと思います。はい。てゆーか、長いことラストが決まらなくて、「もうええわー！」となったことは秘密です。←

今回は君と僕。から悠春でお送りします。 滅茶苦茶短いです。 内容は三巻で春ちゃんの髪が短くなってから少し後の話です。 話の中で描写がありませんが、下校時ということで……。

ピンポーンとチャイムが鳴り、やっと来たかと腰を上げた。宅急便の○時～○時というのは厄介だ。あれで本当に時間指定と言えるのかなと思ってしまう。「はいはい、っと」リビングのテーブルの上から取り上げた判子を片手に土間へと降りる。ノブに手を掛けながら念のため確認をと覗き穴に片目を当てて、目を疑った。どうしてここにいるの。どうしよう、息が　　　　止まる。

ゆたしゅんかわいいですね、ほんとゆたしゅん、かわいい夫婦です＾///＾ナチュラルに悠太君の側には春ちゃんがいて、春ちゃんの側には悠太君がいるので本当に困る…、どうして悠太君の春ちゃんを見る目はあんなにも優しさに溢れているのですか？？あまりにもかわいいので、ついうっかり春コミをゆたしゅんで申し込んでしまいました…＾w＾　ちなみに要君は受けだと思っています。祐要も東先生←要も非常に美味しいもぐもぐ。君僕みんなかわいいもぐもぐ。

君と僕。悠太×春です。３年生の初め、体の関係を持った両想いの二人の話。祐希入り。

春ちゃん！春ちゃんー！ 春ちゃん誕生日おめでとう！ 一日遅れだけどお祝い！！

悠春

アニメ見てて、春を気にかける悠太が可愛くて仕方がありません(*^∀^*)

悠春で春がやきもちをやく話。 この話を書く上でいろいろ悩みました。これをきっかけにくっつかせようか、それとももともとくっついていてよりイチャつかせるか、悩みに悩んだ挙句に何を血迷ったのか、シリアスなものに着地してしまいました。自分でもどうしてこうなったのかわからない。しかもなんか意味不明だし←

だから、帰り道で二人きりになった途端落ちた沈黙に、ああきたなと溜息をついたのだ。 雪の上に落ちた街灯の橙色の灯りを辿るように進む。 ざくざくと足の裏に伝わる結晶の塊がやけに重い。 「悠太くん」 「…はい」 怒られるだろうな。 怒られるなら早く終わらせたくて、口元に巻いたマフラーを引き下げた。ぬくもっていた頬に冷えた空気が染みる。 「あれは、ちょーっと学校ではよろしくないんじゃないんですかね？」 「…え、そこなの」

今回で終わらそうと思いますがどうなるんでしょう・・・？　こういうことを防ぐのは皆さん下書きとかしていらっしゃるのでしょうか？ 話変わって・・・面白いアニメがありすぎてまだ君と僕。も１話と２話しか観ていません（泣）面白すぎるよ！！！アニメ！！！　この作品を書き終わったらいろんなのを書きたいなぁ。と思っています！

pixiv初投稿デス(●´ω｀●) 春ちゃんの情緒はどうやったら開花するのか。 悩みまくって出た結果がコレダヨ。 ただの超発想ダヨ。

大学生設定なゆたしゅんの始めて話です。前半は本番ナシ。同設定小説はHPの方にもあがってたりします。

ゆたしゅん

「してみますかシリーズ」第三弾！今度は春ちゃんメインのお話です。切なくはありますが、歯痒い彼らの不器用な恋をあたたかい目で見守ってやって下さい・・・若干かなめがね君が空気化してます（笑）

春←悠。 書いてて何言いたかったのかわからなくなった…。 切ないんじゃなくて明るい片思いが書きたかったんだけどな。

「あ、悠太くん！」目があうとその表情が一変した。バイラオーラとしての笑顔がゆっくりと幼馴染みのそれへと戻る。帰ってたんですか？と首を傾げる様子は昔から何ひとつ変わらない。春はいつも変わらず自分を見ていてくれた。「ねえ、春」その手をとれば、最後に叩いていたカスタネットの熱が残っているのかほんのりと温かい。「今度…じゃない、出来たら明日。一緒にどこかに出かけない？」　　そして今考えていることを、今何が好きで何をどう思っているのか、教えて。