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概要

漫画『黒子のバスケ』の登場人物である灰崎祥吾×森山由孝の腐向けカップリングタグ。

故にこのタグを使用する際は「腐向け」タグを一緒に付ける事を推奨する。

本編で灰崎が試合に出た際、最初に技を奪ったのは森山の変則シュートだった。また、アニメ版では技を奪う前に目と目が合ったりもしている。

灰崎が森山の技を奪う際、他の人からは独特なフォームと言われている変則シュートを見て「へぇ…いいなァそれ」と呟く場面があり、狙われて奪われた技だとわかる。福田総合対海常戦の中で漫画版アニメ版共に灰崎が狙って技を奪った選手は、因縁の相手な黄瀬を除いて森山だけである。

本編のままゲスイ灰崎もアリ、森山に気に入られるべく改心する灰崎もアリ。

海常 メンバー等の周囲の反対を押し切っての熱い展開も望めるであろうなんとも美味しいCP。

ちなみに灰崎の趣味はナンパ。

森山はゲーム版や小説版でチームメイトをナンパに誘っている。さすがは残念なイケメン

また2人とも上に兄がいる次男っ子である。大変萌える。

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    寒さと灰とロリポップ

    どうも、罪木です。前回⇒http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4915478で、アンケート灰森で会うことになるでしょう的なことを書きましたが、ホワイトデーをすっかり忘れていました。ホワイトデーです。(・ω<)テヘペロ。気分的にはこれをアンケート灰森にしたいですが、バレンタインデーに対してホワイトデーは絶対なので、改めてアンケート灰森(デート編)を書きたいと思います。というわけで今回の内容はタイトルから分かるとおり前回の続きです。内容ではもう両方とも好きあってるんだろみたいな感じになっているかもしれませんが、気分的には灰崎くんは『銀月』⇒http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4527718&uarea=seriesで惚れて、バレンタインデーで好きになり、森山さんのほうは、『銀月』で灰崎の見方を変え、バレンタインデーで見惚れるだけで、まだ惚れてはいません。そこのこところをどこかでもっと詳しく書いたほうがいいのかなぁ。 以下、今週の黒バスを見たちょっとした感想です。ネタバレはないです。いいたいことはたった一言。森山さんのシュートが福田総合戦と違くね? 誰か分かる人、お願いします。
  • 灰崎祥吾の会話録

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  • WEEK

    どうも、罪木です。本日二度目の投稿です。ちょうど、一週間前が罪木の誕生日で、なら一日一灰森をしようとずいぶん前から決めていました。だから、8日生まれだという三月路さんの誕生日を当日に祝って小説をあげたかったんですが、そんな余裕がありませんでした。この作品のなかにある2月8日に書いた灰森小説を捧げます。喜んでいただければ幸いです。ちなみに、その2月8日の灰森小説が罪木の中での一番いいできです。お題は、診断メーカーの「シチュお題でお話書くったー」⇒http://shindanmaker.com/293935を参考にしました。なので、パロディーだったり、捏造だったり、二人の年齢が同じだったり、ショタだったりします。本日、最後の作品が完成したので、投稿します。というわけで、本日二度目の  森山由孝さん、お誕生日おめでとうございます。 再びあなたのイメージカラーと海常カラーでお祝いします。 ところで、灰森が一つも増えてないんですけど。イラストでも、小説でも。完全に布教しているのが罪木だけになっています。どうしてでしょう。罪木の執筆スピードは異常なんでしょうか?
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  • WEEK5

    どうも、罪木です。 森山由孝さん、お誕生日おめでとうございます。 再びあなたのイメージカラーと海常カラーでお祝いします。 一回目が失敗したので、もういっかな。23:59じゃなくてもいいかなってなったのですが、どうやら三年目を除けば、ちゃんと23:59に投稿している。その三年目にも、一回目は同じ失敗を犯している。ならば、その三年目のリベンジだ! というか、今年は三年目よりもひどいミスをしているので、なんとしても、23:59に投稿しなければ、愛が負けている! 今までの僕に勝つのだと、いきこんで、投稿します! そして成功しました! おめでとう僕! おめでとう森山さん! 愛してるぜ、残念なイケメン! 今年のお題は、「今日の二人」⇒https://shindanmaker.com/831289。全体的に短編になっていますが、楽しんで読んでくださると幸いです。 表紙参照⇒https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=60234209
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     どうも、罪木です。思ったより、森山さんの誕生日小説にブクマがつかなかったので、少しショックでした。いや、振り返れば、別にそこまでおかしくはないんですがね。最近投稿している別作品のブクマ数がおかしいんですよ。なんでなんでもないように50超えてるんですか。僕、そんなに50超えしている作品ないのに、突然こんな風にたくさんブクマつけらたらどうしたらいか分からないじゃないですか。  でもやっぱり少ないよなぁと思い、なら初心に還ろうと。灰森にはまったあの頃のような作品をいっちょ書いてみるかと思い、書いたのがこれです。製作期間およそ一週間……実は時々さぼっている日や別作品を書いている日もあるので、もっと短い。筆がのれば、こんなにも早く書けるんです! だから、止まっているシリーズもそろそろ書かねばなりませんね。両方とも夏の話なので、夏には投稿できるといいなぁ。  そういえば、今ふと過去作を読み返したんですが、僕の書く森山さんってあっさりと灰崎に慣れるなぁって。嫌悪を憎悪を恐怖を脅威を感じたはずなのに、意外にもすんなり仲良くなるなぁ。たぶん、人を長期的に嫌うことができない人なんだと、考えているからなんですかね。だからこそ、灰崎は彼のペースに巻き込まれて、惚れちゃうんですかねぇ。  そして私事ではありますが、『黒子のバスケ』舞台、当選しました! いえーい! 金欠! いえーい! …………はぁ。 表紙参照⇒https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=48509575
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    どうも、罪木です。今日は何の日か知っていますか? ピーターパンの日らしいです。いえ、そういうことじゃなかったです。調べてみたら出て来たので思わず言ってしまっただけです。本日は灰森会合記念日です。灰崎くんと森山さんが初めて出会った運命的な日です。実際には海常対福田総合戦です。連載中に今日技が奪われた日とかではなく、普通に黒バスを現実のカレンダーに合わせると今日になるってことです。というか、この日に投稿するのも三回目なので読んでくださってみる皆様はもう周知の事実でしょう。そしてお前は何度灰森の出会いを書けば気が済むんだとお思いでしょう。全くですね。罪木は何度灰森の出会いを書けば気が済むんですかね。他の同士が最高の灰森の出会いを書いてくれれば気が済むかもしれません。描いてください、書いてください。 さて、このシリーズもあと一作となりました。全てはここから始まっています。この次が、『その言葉には愛がある』⇒http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7432644➡『薔薇の花には意味がある』⇒http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7430135➡『薔薇の数には愛がある』(未投稿)➡『薔薇の指輪には心がある』⇒http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6862775となっています。投稿されていない最後の一つは森山さんの誕生日に投稿されます。来年も罪木の誕生日6日から森山さんの誕生日13日までお題短編小説を書く『WEEK』をやりますので、楽しみにしていてください。来年は質をあげるために二日でお題一つにします。よろしくです。 表紙参考⇒http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=44861251 追記:シリーズ全URL時系列順です。 「台詞」⇒http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7630385→「言葉」⇒http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7432644→「花」⇒http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7430135=「数」⇒http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7815406→「指輪」⇒http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6862775 黒バスではない別作品の小説を投稿しようと思っているので、まだよいお年をするわけにはいかないのです。でも投稿できなかったら今年ラスト作品です。なのでひとまず良いお年をー 。
  • 薔薇の指輪には心がある

    どうも、罪木です。本日は灰森の日です。というわけで灰森の話です。実はこれ、もともと灰森の日のために書いた作品、『薔薇の花には意味がある』と『薔薇の花には愛がある』の後日談です。といいつつ、その二つは投稿されていません。なぜなら、書いている途中に気がついたのです。「これ、誕生日小説だ」。というわけで、『薔薇の花には意味がある』を灰崎くんの誕生日に、『薔薇の花には愛がある』を森山さんの誕生日に投稿しようと思います。それを読んで、罪木が誕生日小説と思った理由を察してください。 さて、この小説は大人になった森山さんとその同僚女子(高校からの知り合いでもある)とのお話です。新しく灰森小説を書かなくてはいけなかったので、いきおいで書いてしまった感は否めません。飲み会のところは、森山さんはお酒にほどほど強いといいなぁと思いながら書きました。しかし、いかんせんことに罪木はお酒が飲めません。下戸じゃないんですが、味がどうも……。なので飲み会らしい飲み会は分からないのでほんとやっつけです。大目に見てください! 追記:ちょっと書き直しました。 あとこれ 表紙参照⇒http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=20133368 追記2:シリーズ全URL時系列順です。 「台詞」⇒http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7630385→「言葉」⇒http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7432644→「花」⇒http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7430135=「数」⇒http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7815406→「指輪」⇒http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6862775
  • 所有権はまだ彼のものでは無い

    自分の誕生日なので、自分の好きなCPを投稿する!それが私! 灰森はアニバス3期の後で増えるのでしょうか。増えないと灰森不足で辛いです! 捏造満載なのでお気を付けください。 首筋へのキス=執着、胸へのキス=所有
  • 私的森山先輩受け!!

    会話文です。ごめんなさい…森山てんぱい可愛いです。好きだ。愛してる。でも貴方には私以外の運命の人がいるのよ…(多分)■個人的には小森が一番好きかもです。■閲覧、評価、ブクマありがとうございます(^^)!!森山センパイ人気ね意外だわ←■森山×伊月があるなら逆も需要あるんじゃないかなって最近思うんですがどうですかね(笑)?■そして暫く…読み返す…あれ?小堀って名前…(^^)友「あれさ小堀の名前、ヒロシやなくてコージって呼ぶんやで。」((((;゜Д゜)))私「ヒロシで投稿したんだが!!?」(*^¬^*)友「気づくのおせぇwww」書き直した■しかし誰も突っ込まなかったな…いやだってあれヒロシって多分読めるし…(言い訳■そういや森山てんぱいは最初、(=゜ω゜)?ゆきたかくん?って呼んだなwwwなつかしすwwwでも由は「ゆき」ってよばないよあの頃の私!

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