ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

生きてることが辛いなら(森山直太朗)

いきてることがつらいならもりやまなおたろう

森山直太朗の16枚目のアルバム「あらゆるものの真ん中で」に収録された楽曲である。
目次 [非表示]

生きてることが辛いなら嫌になるまで生きるがいい。


概要編集

「生きてることが辛いなら」は森山直太朗の16枚目のアルバム、

 「あらゆるものの真ん中で」の楽曲である。

リリースは2008年 8月27日。

ジャンルはJ-POP、詞:御徒町凧 曲:森山直太朗。

めずらしく森山直太朗が作詞をしていない。

オリコンチャートは23位。

https://m.youtube.com/watch?v=4oTU_2Q-6xM

世間の評価編集

2008年自身のツアーの最終公演を終えテレビで初披露した後、「新曲に賛否の意見1000件」と報道された。この批判の内容は歌詞の内容が「生きてることが辛いならいっそ小さく死ねばいい」と自殺を勧めるような内容にとれるといったものであったが、森山は「決してそのような歌ではなく、最後まで聴く事で本当の意味を汲み取ってほしい」とコメントしている。そして「未来は明るい。そう思っていたらきっとそうなると信じています」と語った。

しかし、一部のコンビニエンスストアなどでは「短時間に出入りする客が多いコンビニでは歌詞の一部だけ耳にする可能性がある」として放送禁止となっている。一方テレビなどでは「問題ない」として流されており、TV-CMはその該当する歌詞は使用されていない。(wikipediaより引用)

要するに、賛否両論である。

ただ、きちんと評価はされており、2008年12月『第50回日本レコード大賞』にてこの楽曲が作詞賞を受賞している。



別名・表記ゆれ編集

生きてることが辛いならに関する別名や、表記ゆれがありましたら、紹介してください。


関連タグ編集

森山直太朗 音楽


この記事のカテゴリ編集

森山直太朗 あらゆるものの真ん中で

関連記事

親記事

森山直太朗 もりやまなおたろう

兄弟記事

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました