白灯

久しぶりの投稿です。今回は白灯の設定と黒澤と白灯の会話文です。白灯の設定は２パターンあります。黒澤と白灯の会話文は初めて会った二人という感じです。

注意：いろいろと捏造してます。白澤の黒バージョン(黒澤)鬼灯の白バージョン(白灯)が出てきます。キャラクターの口調があやふやです。情景描写が苦手です。 なんか色々設定いじってますが気にしないでください！！

今回はあまり盛り上がりがない… 次回はどーんと行きますので！ 次回→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4540451 前回→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4508119 一話→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4498070

いきなり始まりいきなり終わります。 溺愛される鬼灯の話し・・・・ようは白澤様を嫌う白灯が鬼灯に近付けさせない様に奮闘する話し。ギャグです、アホくさいくらいのギャグ。鬼灯様の白バージョンの白灯様はどんな性格かは分からないので勝手に設定です。ここは現パロです。

雪灯さんが登場いたします！

今回はちょっと長くなりました。 最後までへこたれずに続けたいと思います 次回→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4659778 前回→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4523729 一話→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4498070

タイトル通り、風邪ネタです。 四つ子の下二人がまとめて風邪を引き、お兄ちゃん達が頑張る話。 ※原作にはいないキャラが登場するので苦手な方はご注意ください。

初投稿なのに設定でごめんなさい他に書くものが思いつかなかったんですううう （土下座 白灯さん黒澤さん神灯さんお好きな方はどうぞ！ 神灯さん布教用です！

お久しぶりすぎる投稿になります。 クソ寒い日が続くので年末の松の灯油攻防を拙宅の四つ子ちゃんにやってもらいました。 配役がコロコロ変わる会話文です。 ただの、会話文です。 ※原作にいない子がいるので苦手な方はUターン。 キャラが煮崩れてます。松のノリで騒いでいますのでこちらも注意でお願いします。 鬼灯様の敬語が高確率で取れてます。

2話目です もうシリーズ化します 待ってくださる人がいるなら、かなり長くなりそうですが最後まで突っ走らせていただこうと思います 次回→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4523729 前回→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4498070

某動画サイトに投稿したものであれこれ妄想した結果生まれた謎の兄弟設定学生パロ話です。 キャラ崩壊注意。捏造設定ありまくりなので苦手な方注意。 白灯さんの名前は白澤となんか被るので灯としました。

ちょっと前に書いたやつの続き物です。 覚えてらっしゃる方がいれば… 前のやつは白灯とか神灯で検索すると出るはずです

前回から二年が経ちました。 一話からは約五年が経っておりました。 鬼灯様の恨みが乾いている、というセリフを見つけた時、もし乾いていない恨みがあったとしたら、どのようなものだったのだろうなぁと妄想した結果、このシリーズが出来上がりました。 感想をくださった皆様、ブクマしてくださった皆様に、この場を借りて心より感謝申し上げます。 前回→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7968453 一話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4498070 最後のページに、うみはな様とさっぴー様からいただいたファンアートを掲載させていただきました。お二方にも、この場でお礼を申し上げます。 【解説編】https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12035490

連日投稿失礼します。 お互いから見た兄弟のことをつらつらと語っているお話です。

段々と月刊ペースになってまいりました 夏休みも近いので一気に仕上げちゃいたいですが期待はしないでくださいませ 次回→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5745530 前回→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5343766 一話→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4498070

白灯は鬼灯の兄設定です 黒澤さんは白澤の親戚みたいな感じ？ 白灯は鬼灯の次に偉い第二補佐官様ってことで

どうも、黒よりも白が好きな、私です。 初めて小説を書きましたので、すごい緊張します。 一発目の小説の内容は、鬼灯様が突然いなくなって、心配する白灯さんの心の中から話しかけたのは、黒澤さんだった、と言う話です。白灯さん視点です。 文章がゴチャゴチャかもしれませんので、ご了承ください。 まさかこの作業だけで力尽きるとは思わなかった.....。 セリフの時、誰が言っているのか分からないので、こんな感じの構成です。↓ 白灯さん→『』 黒澤さん→黒「」 鬼灯様→鬼「」 ↓続き(？)が出来ました。 http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=6720485

現世で視察を行なっていた鬼灯の元に、突如白灯が訪れる話。モブ目線のお話なので苦手な方はＵターン。 そう言えば皆さんの書かれる白灯様って可愛いビッチかヤンデレゲスかに分かれてるんですよね、アルビノ廃の私にとってはどっちも美味しいです。睫毛真っ白でお目目真っ赤とか絶対べっぴんさんに決まってるじゃないですか。ちくしょう妄想広がるるる。 ネタ元はこめつぶちゃん【 http://touch.pixiv.net/member.php?id=9095874】です…！ひええ書くのめっちゃ楽しかったありがとう…！発想が神だ。 素敵な素材お借りしました！ 【http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=32915226】 こめちゃんの素敵すぎるネタ元はこちらです〜！【http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=47082543】

どうも、ギャップ萌えな鬼灯様が可愛い、私です。 タイトルの通り、続きを書いてしまいました。また文章がゴチャゴチャかもしれませんので、ご了承ください。 こりずにまた白灯さん視点です。 ※ちょっとグロい表現がありますのでご注意下さい。 セリフの時、誰が言っているのか分からないので、こんな感じの構成です。↓ 白灯さん→『』 黒澤さん→黒「」 鬼灯様→鬼「」 ↓前作はこちらからどうぞ。 http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=6715750 追記:すごく勝手なことですが、ちょっとしばらくの間小説をお休みします。

4人でグダグダLINEしてるだけの会話文です。 突然始まり突然終わります。 ※若干黒→烏頭風味な描写があります。苦手な方は注意