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百神

ひゃくかみ

正式名称は『百神~ヒャクカミ~』。ジークレストがGREE、mixi、モバゲーに配信しているゲームアプリ。
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株式会社ジークレストがGREEmixiモバゲーで配信しているゲームアプリのことである。


GCREST(ジークレスト)曰く、ジャンルは神様解放RPGらしい。


概要編集

一応、建前としてゲーム開始時にこのゲームのストーリーがわかる。

ゲームの案内人であるナビィ曰く、『何者か』によって神様が封印されてしまったのでそれを解放して欲しいという頼みをプレーヤーが引き受けることにより、ゲームがスタートする。

未だにその『何者か』は不明。

プレーヤーはこの時、属性決めとして太陽、月、星の扉のいずれかを選択することになる。

冒険はよくある行動力を消費しながら、各エリアの魔物・魔神またはボスを倒しことにより、解放石を集めることが目的である。

この解放石を集めることにより、神を解放することが出来る。

神は解放するだけでは終わらず、貢物をあげることにより、親密度を上げて仲良くなると共に強くなり、守護神として冒険の手助けをしてくれるようになったりするようになる。


通常エリア神一覧編集

以下は現時点のGREEで登場する神の一覧である。

説明文はゲームから抜粋。


始まりの森~エジプト砂漠編集

始まりの森


ヴァルキリー

戦場の女神。冷静な性格で風の力を操ることが出来る戦士。優しい一面もあり、癒しの力を発揮し、人々を導くことも出来るが、なかなか素直になれない。昔戦場で助け出してくれたジークフリートを尊敬している。口癖は「なるほど」。


ギリシャ平原


アポロン

ゼウスを父に持つオリュンポスのヤンチャ坊主。双子のアルテミスといたずらをしてはゼウスに怒られている。


アルテミス

アポロンの双子の妹。少し生意気だが実は寂しがり屋で、アポロンといつも一緒に行動している。


ジークフリート

「最強」と呼ばれる豪腕な戦士。名剣バルムンクの使い手であり冷血漢。竜の血を浴び不死身の体を手に入れた。ヴァルキリーのことを大切に思っているが、表には出さない。


エジプト砂漠

トト

知恵の神であり、あらゆる知識を持っている。またなんでもメモする癖があり、常にパピルス紙を持っている。

※本来は男神だが、百神では女体化し、さらに幼女になっている。


バステト

猫の姿をした神で、豊穣を司っている。彼の奏でる音楽は不思議な効果を生み出すという。

※本来は女神だが、百神ではなぜか男の子設定になっている。


アヌビス

死者の神であり、ミイラ作りの達人である。トトを可愛がっており、バステトはペット扱いしている。


日本神社~雪の森編集

日本神社

ヤマトタケル

相手を不利な状況へ追い込み、自軍を引き立てる、才に長けた青年。男ではあるが、自分の美貌に自信があり、女装することもしばしば。コノハサクヤヒメとバトルになることもある。


コノハサクヤヒメ

花のように美しい女神。その美しさで大抵のものは手に入れることが出来ると思っている。舞が得意で周りを翻弄する。アヌビスと女子会するのが大好き。


スサノオノミコト

豪快な一面と繊細な一面を持ち合わせた英雄。天界のお兄さん的存在。戦いの時は気性荒いが意外にまめ。実は照れ屋でコノハサクヤヒメによく振り回される。海や川の水の力を使うことが出来る。


インド魔宮

クリシュナ

中性的な見た目から男女共に人気の高い神様。蛇退治が趣味なのでナーガ一族の天敵になっている。

※本来は男神であるが、百神では何故か女体化している。


インドラ

雷を自由に操る戦い好きの神様。先頭では嵐を巻き起こし大暴れするため、後始末が大変になる。


ガネーシャ

シヴァとパールヴァルティーの子どもで富の神。独特の感性を持っており、変わり者と思われている。キラキラしているものが好き。


雪の森

フレイ・フレイア

眉目秀麗な双子の姉妹。魔法や死の守護神であり、海の守護神でもある。とても上品で可愛らしく美しいが、無邪気で残酷な一面も持っている。


トール

雷神・農耕神。巨人にも臆することなく立ち向かう勇敢な老戦士。人々からも頼られている存在。気難しくオーディンと口論になることもある。


オーディン

ヴァルキリー、フレイ、フレイア、トールを従えるアース神族の主神。ノリを勢いを大事にするハートフルな男。


ケルト峡湾~バビロニアの魔塔編集

ケルト峡湾

クーフーリン

戦場の英雄と呼ばれる青年。その力は若いながらも他を圧倒する威力である。風貌はとても美しく健康的。モリガンから熱烈な愛情を注がれていてちょっと迷惑してる。


モリガン

大人しくとても可愛らしい少女。ひっこみじあんで無口だが、破壊の神でもあり、その威力は強靭な戦士でさえも恐れる。クーフーリンが大好きで大好きでどうしようもない。


スカサハ

「影の国」の女神。巨大な斧を振り回し戦場を駆け巡る。クーフーリンの武芸の師匠。竹を割ったような単純明快な性格で、体育会系な気質で面倒見が良く、自分の修行についてこれるクーフーリンのことを可愛がっている。


中国山脈

太公望

とても頭のいい少年姿の軍神。ぼーっとしてそうだが神々も恐れる残虐さを持っている。毒舌で熱い人が苦手。


ナタク

あらゆる武器を操ることが出来る武術の達人。己の武を極めること以外に興味はない。

※本来は男神であるが、百神ではなぜか女体化している。


フッキ

武道のみではなく、知識も豊富な雷神。日々の鍛錬を怠らず、無口で真面目な性格。ナタクとよく手合わせを行いお互いに尊敬しあっている。お酒が苦手。


バビロニアの魔塔

ギルガメッシュ

そのカリスマ性と頭脳明晰な軍師としての才能から、多くの人々を統べる帝王。冷徹な物言いをすることが多い。普段は研究室にこもっている。


イシュタル

天真爛漫な美の女神。憎まれ口を叩くことも多いが、人々から圧倒的な人気を獲得している。文句を言いつつギルガメッシュのことを少し心配している。


ヤム

海の王子と呼ばれている竜神。少しやんちゃな面もあるが聡明な少年。ギルガメッシュの研究に関して唯一ちゃんと話を聞いてあげる優しいところもあるが、その強大な力で人々を恐怖させることも。


ギリシャの神殿~インド大河編集

ギリシャの神殿

ラケシス

運命を司る、モイラ三姉妹の一人。「運命の糸」を人間に割り当てる役目を負っている。その愛らしさにより皆に甘やかされているため、気が強くわがままで天邪鬼。しかし、責任感に溢れており、頼ってくる民は絶対に見捨てない。


クロートー

運命を司る、モイラ三姉妹の一人。「運命の糸」を紡ぐ役目を負っている。虫も殺さぬ顔をしているが、案外毒舌を吐くことも。その割には肝心な場面で抜けていたりする。


アトロポス

運命を司る、モイラ三姉妹の一人。「運命の糸」を断ち切る役目を負っている。妹達のことが大好きで、害をなすものには容赦なく天罰を下すお姉ちゃん。


アステカ遺跡

ケツァルコアトル

鳥の羽毛を持つ、アステカの文化神。ポシェットに入っているヘビ君とは大の仲良しで、どこへ行くにも一緒。言葉足らずな発言が目立つが、岩に手を当てると岩がへこむほどの怪力で、実力は計り知れない。

※実は女の子であることがログインボーナスのコメントで判明。


ウェウェコヨトル

音楽・ダンス・歌の神。その笛の音で皆を楽しませるのが好きで踊りも上手い。軽薄そうに見えるが、一途な一面も。


テスカトリポカ

ケツァルコアトルと一緒に世界を創造したといわれるジャガーの神様。喜怒哀楽がハッキリした、無垢な子どものような性格。


インド大河

ハヌマーン

風神ヴァーユの化身といわれる神。猿族の一人であり、叙事詩『ラーマーヤナ』で大活躍する。基本的に面倒くさそうにしているが、案外面倒見は良い。


シーター

インドの叙事詩『ラーマーヤナ』のヒロイン。ラーマのことがとっても大好きなイケイケギャル。流行に敏感で、可愛いものに目がない。敬語が苦手だが、頼りないヤツはほっとけない心優しい一面もある。


ラーマ

インドの叙事詩「ラーマーヤナ」の英雄。シーターの彼氏。見た目の通り、ゴールドアクセの好きなギャル男だが、人懐こい性格とカリスマ性から、他のインドの神々にも一目置かれ、好かれている。


エジプトピラミッド~アイヌの里編集

エジプトピラミッド

モンチュ

戦いの神。見た目に反して心は優しい乙女。しかし暑苦しいので、人懐こくハピやバステトに絡んではいつも逃げられてしまう。アヌビスとコノハナサクヤの女子会に入りたがっている。


ハピ

物憂げな雰囲気を持った、ナイル川の神。静かで落ち着いた場所を好み、モンチュのことは嫌いではないが、ちょっと騒がしいなと思っている。


ハトホル

古代エジプトの愛と幸運の女神。天真爛漫な明るい性格だが、自分の恋心にはなかなか素直になれない。モンチュやシーターと仲がいい。


ギリシャ海中

ネーレウス

穏やかな内海を治める神。性格もとても穏やかで、アムピトリーテーを含む自分の娘たちを溺愛している。


アムピトリーテー

ネーレウスの娘で、ポセイドンの奥さん。穏やかな海のようなおっとりした性格で、おしゃべりが大好き。怒ると怖いらしい。


トリトン

ポセイドンとアムピトリーテーの息子。海を自由に泳ぎまわるやんちゃ少年。最近は反抗期で、両親より祖父のネーレウスと仲がいいらしい。


アイヌの里

キムンカムイ

アイヌの山を守護するクマの神様。力持ちでとっても優しい。みんなの人気者。争いごとはちょっと苦手。


アペフチカムイ

囲炉裏の中に住まう火の神様。元気でやんちゃなおばあちゃん。口うるさいが面倒見がよく、他の神さまからも人気。


コタンコロカムイ

森の賢者と謳われるフクロウの神。冷静沈着な態度と鋭い視線から、キムンカムイはちょっと怖がっている。アペフチカムイとは古くからの飲み友達。


南の島~赤土の大地編集

南の島

カモホアリイ

サメの姿をした、南国の海の神様。何ものにもとらわれず、我が道をいく女の子。あまり感情を表さないが、お肉の前でだけは別。


カマプアア

獣の姿をもつ戦士の神。女神ペレとはしょっちゅうケンカしている。無愛想で用心深いが、面倒見はとてもいいようだ。


ペレ

南の島の火山の女神。美しく情熱的、自由奔放で激しい気性は、生まれながらの女王様。カマプアアとは年中ケンカしている。


中国竹林

沙悟浄

孫悟空、猪八戒とともに三蔵法師を守り、西域への冒険を果たした。日がな一日ドクロに話しかけている変わり者。会話はほとんど成り立たないのを覚悟の上で。


猪八戒

孫悟空、沙悟浄とともに三蔵法師を守り、西域への冒険を果たした。ものぐさで大雑把、何事にもだらしないと評判だが、沙悟浄と行動を共にできるあたり、実は人格者かもしれない。


孫悟空

猪八戒、沙悟浄とともに三蔵法師を守り、西域への冒険を果たした。仙術と武術に優れているが、己の欲望に忠実な暴れん坊。


赤土の大地

アウォナウィロナ

北米の天地を創造した神で、一族の長。厳格な性格だが、真面目さのあまり、子への愛の伝え方を若干間違えてしまっている。娘と息子がとても大事。


アウィテリンツタ

北米の大地を守る神で、アウォナウィロナの娘。掃除、洗濯、料理などの家事全般が得意で、アウォナウィロナのことがとても大好き。


アポヤンタチ

北米の天空神。アウォナウィロナの息子で、アウィテリンツタの兄。親の風変わりな愛が受け入れられず、悩んでいる。


北欧の港~日本海峡編集

北欧の港

マグニ

トールの息子。まだ赤ん坊だが、北欧一の怪力を持つ。戦う時以外は、遊んでもらうことが大好きな赤ん坊。


ヴィーザル

オーディンの息子でヴァーリの弟。父譲りの強い力を持つ神様。兄とは違い世渡り上手だが、本心はいかに。潔癖で厳格な兄をからかうことが何よりの楽しみ。


ヘーニル

アース神族のひとり。優柔不断な性格で、物事を決めるのがとても苦手。かつて自分を守ってくれていたミーミルを探している。

ギリシャ果樹園

エイレイテュイア

出産を司るギリシャの女神。自分にあまり自信がなく、またしゃべるのが苦手。そのため人見知りで臆病な面もあるが、出産に関わることはてきぱきとこなす。母の女神ヘラを尊敬し慕っている。


アトラス

ヘラとエイレイテュイアに仕える神。かつては戦場を駆け巡ったが、今は引退している。戦えばギリシャのどの神よりも怪力の豪傑だという。


ヘラ

ギリシャの最高位の女神であり、最高神ゼウスの妻。誰もが振り向く美貌と最高女神に相応しい力を持っているが、ゼウスがあちらこちらで浮名を流すたび、嫉妬に狂う。エイレイテュイアの母。


日本海峡

シロウサギガミ

日本海峡に住む縁結びの神。ヤガミヒメとは姉弟のような仲。オオクニヌシを非常に慕っており、彼に密かに心を寄せるヤガミヒメを応援している。少しお調子者な一面も。


ヤガミヒメ

日本海峡を守っている女神。オオクニヌシに密かに想いを寄せている。恥ずかしがりで、なかなか自分の気持ちを口にできない。シロウサギガミとは姉弟のような関係で、大切にしている。


ヤソガミ

オオクニヌシの兄。ヤガミヒメのことを密かに好いており、ヤガミヒメに好かれる弟オオクニヌシを邪険に扱う。実は彼一人の中に、他の性格の神がいるらしいが…?



アステカ祭壇〜バビロニア冥界編集

アステカ祭壇

シペトテック

アステカの穀物と再生の神。人情家で世話焼き。トウモロコシを常に持っていて、分けてくれる。


ショロトル

アステカの金星の神。炎、不幸を司り、また人間の死と再生を助ける。いつも泣いている。シペトテックとよく一緒に行動しており、世話を焼いてもらっている。


トナティウ

アステカの太陽神。5番目の太陽。強気で強情な面もあるが、アステカのことを一生懸命に考える努力家でもあり、みんなに愛されている。ケツァルコアトルの明るさに憧れている。


妖精国

ディルムッド

ケルト神話の英雄。フィアナ騎士団の一員で、若いながら騎士団代表格の名戦士。団長フィンの婚約者、グラーニアに好かれて困っている。非常に義理堅く堅物で、忠義に生きている。


グラーニア

若く美しい女神。フィアナ騎士団長フィンの婚約者。表向きは明るく気立て良い。しかし騎士団一の戦士ディルムッドに入れ込んでおり、彼をゲットするために試行錯誤しているらしい。


オェングス

愛と若さ、美を司る神で妖精国の王。少年の姿だが、その口ぶりや立ち振る舞いは王そのもの。得意の竪琴や弾き語りは聴く者を癒す力がある。


バビロニア冥界

クル

冥界の番人であり、無断で冥界に入ろうとするものを阻止するのが役目の大地の神。クル本人は小さいが、ゴーレムを駆使して戦う実力派。


ナムタル

バビロニア神話の疫病の神。エレシュキガルに可愛がられており、ナムタルもエレシュキガルを慕っている。とぼけた所があるが、どんな仕事でも顔色を変えずに執り行う。


エレシュキガル

バビロニア冥界の女王で、クル・ナムタルの上司に当たる。イシュタルとは姉妹の関係だが、仕事の都合上つんけんしている。


インド海岸〜アイヌの御山編集

インド海岸

ジャガンナート

宇宙の王という意味を持つ名の神。樹木の神様とも言われている。クリシュナの弟で、スバドラーの兄。無邪気で人懐っこい性格。


スバドラー

クリシュナとジャガンナートの妹。しっかりもので、クリシュナの言いつけはちゃんと守る。ジャガンナートにいつもからかわれるが、仲の良い兄妹。


バララーマ

クリシュナ、ジャガンナート、スバドラーの兄。恵みの大地を司る神として知られているが、本人はいつも自分に自信が持てないらしい。お酒が好き。


ギリシャ丘陵

アストライオス

ギリシャ神話の星空の神。明るくて優しい、アイドルのような性格でいろいろな神から好かれている。アポロンとアルテミスや、エオスたちと仲良し。


エオス

ギリシャ神話の暁の女神で、ヘリオス・セレネとは兄妹。恋に恋する背伸びしたい年頃の女の子で、ムードメーカーのような明るい性格。


セレネ

ギリシャ神話に登場する月の女神。 物静かな少女で、読書が好き。兄はヘリオス、姉はエオス。エオスによく振り回されているらしいが、当人は気にしていないようだ。他人と接することに慣れていない。


アイヌの御山

クンネレクカムイ

昼はだらだらとしている酒好きなフクロウの神。怠惰に見えるが夜は活動的であり、魔物が入り込まないように監視や討伐をしている。コタンコロカムイとは旧知の仲で、よく酒を飲み交わしている。


サロルンカムイ

タンチョウヅルに顕現されるちょっとませたところのある女神。好奇心が旺盛で外で遊ぶのが好きだが、湿原に住むため実は暑がり。クンネレクカムイに好意を寄せている事は秘密だが、本人や他の神様にバレている。



イベントエリア神一覧編集


黄泉の国

アマテラス

太陽神として祀られる女神。幼い少女の姿をしているが、他の神様より長く生きており、口調にそれが現れている。自己中心的なところも多々あるが、明るく元気な神様で、救いを求める民からは大いに信頼を得ている。


黄泉の最深

イザナギ・イザナミ

創設の神として名高く、2人が力を合わせれば強大な力が発揮され誰も逆らう者はいない。普段は温厚で妻思いのイザナギも怒ると怖いが、イザナミの尻に敷かれっぱなしだという。

※設定の割に神技が夫婦喧嘩。そもそもなぜか二人が一緒にいる。


十二星座の宮殿へ

アテナ

【初期状態】知恵・芸術・工芸・戦略を司る。長い間閉じ込められており、誰も助けに来てくれなかったため、人間不信に陥ってしまっている。プライドが高くツンケンしているように見られてしまうこともあるが、本来は人間に対してとても好意的な女神。

【第一進化】知恵・芸術・工芸・戦略を司る女神。長い間閉じ込められていたため人間不信に陥ってしまっていたが、少し打ち解けてきてくれた。たまに笑ってくれるようになり、柔らかい表情も戻ってきたようだ。

【第二進化】知恵・芸術・工芸・戦略を司る女神。長い間閉じ込められていたため人間不信に陥ってしまっていたが、もうすっかり打ち解けてくれたようだ。慕ってくる者を全力でサポートしてくれる。


ペルセウス

怪物退治で名を馳せた半神の英雄。王子様のような物腰に惹かれる女性ファンが多い。アテナとは旧知の仲であり、不器用なアテナのことを心配している。


ハロウィンの森

※GREE版でのみイベント開催。mixi・mobageではのちのイベント「怪しい森のハロウィンカーニバル」にておまけのような扱いで登場。

オイフェ

ちょっと気が強い魔術をあやつる女神。幼なじみのマナナン・マクリルのことをいつも心配しているが、素直になれない。しっかり者でプライドが高く、努力家で秀才。周りからも人望が厚く人気者。


マナナン・マクリル

魔術師として知られる神で、色々な魔法道具を持っていることで有名。やんちゃで向こうみずな性格で、なんでもハッキリ言うタイプだがオイフェには素直になれない。頭は悪くないが何故オイフェだけに素直になれないかよくわかっていない。


北斗・南都救出大作戦

【初期状態】人々の寿命を司る神々。魔神に封印された際に年老いてしまった。

【第一進化】人々の寿命を司る神々。魔神に封印された際に年老いてしまった。北斗星君は元の風貌に戻ったが、南斗星君がまだおじいさんのまま。

【第二進化】人々の寿命をつかさどる神々。ようやく二人とも若返る事ができたが、まだ表情が硬いようだ

【第三進化】人々の寿命をつかさどる神々。本来の力を徐々に取り戻しつつあり、無邪気な表情も見せてくれるようになった。

【第四進化】人々の寿命を司る神々。本来の力を徐々に取り戻しつつあり、笑顔が輝いている。

【第五進化】人々の寿命を司る神々。完全に本来の姿を取り戻してくれたようだ。


ムンム救出大作戦

ムンム

【初期状態】アプスとティアマトを補佐する霧の神。智恵に優れており誰よりも物知りだが、ものすごく低姿勢で謙虚な神様。自分に自信が持てないようだ。

【第一・第二進化】アプスとティアマトを補佐する霧の神。智恵に優れており誰よりも物知りだが、ものすごく低姿勢で謙虚な神様。少しだけ自分に自身が持ててきたかも?

『第三進化】アプスとティアマトを補佐する霧の神。智恵に優れており誰よりも物知りだが、ものすごく低姿勢で謙虚な神様。メガネをとって可愛らしい素顔を見せてくれるようになった。


サンタの森

ミエリッキ

森林と狩りの女神。天然でおっとりしている森ガールで、森の木々や動物たちと仲よく暮らしている。特に仲良しなのは森の熊さん。


レンミンカイネン

魔法の腕も武術も一流、その上美男子な英雄。紳士的だが、気に入った相手にはとことん入れ込む。


年神救出大作戦

年神(当時は辰年)

毎年、お正月になるとやってくる、ヤンチャ坊主な神様。最初はタマゴだが、どんどん成長して大人になっていき、一年が終わる頃にはおじいちゃんになっている。


海上神社

弁財天

七福神のひとりで、福徳・諸芸能上達の女神。お酒が大好きで常に呑んだくれているが、その琵琶の音はすべてのものを感動させる。お酒を飲めば飲むほど調子が良くなるらしい。


大黒天

七福神のひとりで、食物・財福を司る神。頭が切れる頭脳派で他人を丸め込むのがうまいが、子どもがちょっと苦手。


イリス救出大作戦

イリス

【初期状態】色を奪われてしまった虹の女神。明るい少女だったが意気消沈してしまっているようだ。ラケシスと仲良し。

【第一進化】色を奪われてしまった虹の女神。少し元気を取り戻し、色も少し戻ってきたが、まだ不安そうにしている。

【第二進化】色を奪われてしまった虹の女神。かなり元気を取り戻し、明るさも少し戻ってきたようだ。

【第三進化】色を奪われてしまった虹の女神。完全に元気になり、すべての色を取り戻した。


チョコレート神殿

クピド

愛を司る神。恋愛関係に首を突っ込むのが好きで、いろいろ作戦を練っては実行に移すが失敗が多い。人の恋心にはとっても敏感だけど自分のことには鈍い面も。


プシュケー

心優しくちょっとドジな女神様。クピドのいたずらの後片付けに追われていつも慌てている。毎回クピドの巻き起こす厄介ごとに巻き込まれるなど少し不運だが、それでもクピドのことが大好き。


アグニ救出大作戦

アグニ

インドの火の神として、火から雷から人々の心の火まで、あらゆる熱を統べる。口調は乱暴だが実直で優しい神。戦いが好きで、まがったことが嫌い。


ブリギッドの特別授業

ブリギッド

人々に広く信仰される女神。ちょっとうっかりしたところがあるが、詩が上手で、動物の世話が得意。ギリシャのモイラ三姉妹と仲がいい。


ダグザ

ケルトの大地の神。熱血で面倒見のいい性格から、ついつい人にはものを教える立場で接してしまう。他のケルト神からも師匠のように慕われている。


イツパパロトル救出大作戦

イツパパロトル

「黒曜石の蝶」と呼ばれる大地の神で、気高き女王としてアステカに君臨する。子どもには優しい一面もある。


みんなで灯す聖なる火

シャマシュ

バビロニアの太陽の神。天球をすべる者として責任感にあふれた女の子。好奇心旺盛で元気いっぱい。仲間のシンやアスタルを心の中では頼りにしている。


シン

バビロニアの月の神。月明かりのように物静かな青年。シャマシュを見守るお兄さん的な存在。いつもは穏やかだが、ときどき毒舌になることがあるらしい。


アスタル

バビロニアの星の神。たいへん長生きをしており、あらゆる物事に精通した隠遁者。その毛並みは最高に気持ちいいという。


アドニス育成大作戦

アドニス

【初期状態】花を育てるゴブリン。どんな花が咲くかは一緒に育ててのお楽しみ。

【第一進化】花を育てるゴブリン。大きなつぼみができましたね。

【第二進化】女神たちを夢中にさせる、ギリシャ神話の美少年。花が咲いてゴブリンもとても嬉しそう。

【最終進化】女神たちを夢中にさせる、ギリシャ神話の美少年。穏やかな性格の彼には、ゴブリンもとても懐いているよう。


ポセイドンと海の秘宝

ポセイドン

海を統べるギリシャ神話の神。全神ゼウスの兄であり、冥府の神ハデスの弟。普段はのらくらした遊び好きで、女の子の後ばかり追いかけているようにも見える。しかしひとたび海に難事あれば、強靭な力と卓越した手腕で海を統治するカリスマ。


メドゥーサ

【初期状態】ゴルゴン三姉妹の一人。見たものを石に変えるという魔力を秘めた女性。その力から、魔神に取り込まれていたようだ。

【第一進化】ゴルゴン三姉妹の一人。見たものを石に変えるという力を秘めた妖艶な女性。魔の力から解放され、本来の力を取り戻した。


マアト救出大作戦

マアト

真理をつかさどるエジプトの女神。マアトの持つダチョウの羽と、人間の心臓を天秤にかける。少し引っ込み思案だが、トトとは仲が良い。


天地修復とジョカの願い

ジョカ

古代中国の女神。土と縄で人類を創ったという。美人でおしとやかだが、実はすごく力が強い。そして自分の強さを忘れていることがあるので要注意。


バンコ

古代中国にて、混沌から天地を創造した神様。絶大な力を持つが、その姿から他の神には可愛がられやすいのが悩み。


織姫・彦星の七夕物語

織姫・彦星

【初期状態】とても美しい織物を織る娘。大好きな彦星と離れ離れになってしまい嘆いている

【第一進化】とても美しい織物を織る娘。彦星と離れ離れになってしまい嘆いていたが、空のカササギが光輝き…?

【第二進化】とても美しい織物を織る娘と、牛を飼う実直な青年。カササギの導きにより再び会うことができた。

【最終進化】とても美しい織物を織る娘と、牛を飼う実直な青年。カササギの導きにより再開した2人は、感謝の気持ちをこめて、七夕には人々の願いをかなえてくれるのです。


アーサー王と幻の聖杯

アーサー

伝説の剣エクスカリバーを持ち、円卓の騎士を集め、聖杯をめぐり数々の冒険で偉業を成し遂げた英雄。マーリンを師匠として頼りにしている。


マーリン

【初期状態】アーサーの師匠であり、彼を助ける魔法使い。魔神に力を奪われ、老人の姿に変えられてしまったようだ。

【第一進化】アーサー王の師匠であり、彼を助ける魔法使い。進化により元の力を取り戻した。聡明で美しい女性。実際の年齢は誰も知らない。


魔神ロキからの挑戦状

ロキ(神)

北欧神話きってのトリックスター。気まぐれで嘘つき、周りを混乱に巻き込むことが好き。奇抜な行動ばかりとるように見えて、トールと仲がいいという意外な一面も。


百鬼夜行と夏祭り

オオゲツヒメ

稲荷神社ゆかりの穀物の神。お祭り大好きな元気な女の子で、ふさふさ尻尾がお気に入り。イナリを信頼している。


イナリ

稲荷神社をつかさどる神様。オオゲツヒメの世話役のようなこともしている。物腰は丁寧だが、狐だけにそれが本性かはわからない。


スーリヤ様と魔神の鏡

スーリヤ

インドの太陽神。彼女の太陽としての力がまぶしすぎて、魔神に閉じ込められたという。明るい性格で、みんなを守るいいお姉さん。


オキクルミと暗黒の国

オキクルミ

アイヌの神で、地上に誕生した初めての神として、人間に道具などを与えた。ぶっきらぼうだが根は優しい。


レタッチリ

天上の白鳥姫。オキクルミの妻となるべく天上界から降り立った、深窓の令嬢。ちょっと世間知らずなところがある。


イツラコリウキ様の笑顔を取り戻そう

イツラコリウキ

アステカの霜の神。引込み思案な男の子。テスカトリポカに懐いており、人形をいつも抱えている。


怪しい森のハロウィンカーニバル

エーディン

ちょっとつんつんしたケルトの神様。ミディールをこき使っているが、一番頼りにもしている様子。


ミディール

ケルトの地下の神。獣のような力と風貌に似合わず、臆病で優しい性格の持ち主。エーディンにこき使われつつも、嫌がってはいない様子。


キュウテン様の封印を解こう

キュウテン

小さな体に似合わず、戦いの知恵を授ける女神。元気で物怖じしない性格で、同じ仙女として最高位にある西王母を敬愛している。


オシリスと永遠の園

ネムティ

【初期状態】現世と冥界の間にある河で渡し守をしている少女。体の中身をモンスターに奪われて、具合が悪い。

【第一進化時】現世と冥界の間にある河で渡し守をしている少女。体の中身が戻り、持ち前の元気で明るい気質を取り戻した。


オシリス

王として冥界の楽園を治める。エスっ気たっぷりのオレ様キャラだが、治世はいたってまともと評判。

風邪ひきオリオン様を、英雄に!

オリオン

【初期状態・第一進化】冬の夜空に輝く星としても有名なギリシャの英雄。ものすごく美男子だが、強がりな性格が玉に瑕。今は風邪をひいてしまっている。

【第二進化時・最終進化時】冬の夜空に輝く星としても有名なギリシャの英雄。ものすごく美男子だが、強がりな性格が玉に瑕。風邪が治って調子に乗ってきた。それでも憎めないところがあり、可愛がられている。

サンタが町にやってくる!?

ニューリッキ

トゥーリッキの双子の弟。狩猟の神様だが、トゥーリッキが嫌がるので狩りができない。トゥーリッキの天然に振り回される苦労人の弟くん。


トゥーリッキ

ニューリッキの双子のお姉さん。森と動物を司っている。とにかく動物が大好きで、ニューリッキにいつも動物の格好をさせる張本人。

恵比寿様とお正月を迎えよう!

恵比寿

七福神のひとりで、漁業、商業、農業などを司る神。釣りがうまくいかないとイライラしているが、普段は面倒見のいいお兄さん。

ハデスと別れの春

ペルセポネ

【初期状態】大地の女神デメテルの娘。ハデスに見初められたために、1年の4分の1を冥府で過ごさなければならない。今ではハデスを慕っているが、母らの手前その気持ちは表にしない。

【第一進化時】大地の女神デメテルの娘。ハデスに見初められたために、1年の4分の1を冥府で過ごさなければならない。春の訪れと共に再び心を開いた。ハデスを慕っているが、母やハデス本人には本心を隠している。


ハデス

冥府を治める王。ゼウスとポセイドンの兄。冷たく他人を寄せ付けない印象だが、ペルセポネには愛情を見せる。しかし、不器用な接し方のせいで伝わっていない。

美の女神様を眠りから解き放て!!

アフロディーテ

【初期状態】愛と美を司るギリシャの高貴な女神。解放された今も、魔神の力で眠りについたまま。

【第一進化時】愛と美を司るギリシャの高貴な女神。貝の中で眠りから覚めたが、まだ寝ぼけている様子。

【第二進化時】愛と美を司るギリシャの高貴な女神。眠りから目覚めた。美しいものを愛する。

【最終進化時】???


チョコレート戦争

ヌアダ

ダーナ神族の王。戦争で右腕を失ったため王位を奪われたが、奪還に成功した。狡猾で食えない王様。ネヴィンのことを可愛がっている。


ネヴィン

ダーナ神族の戦場の女神。自分のことをかっこいいと思っているところが可愛くもあり、残念でもある。ヌアダのことは上官として尊敬している。



2020年現在はほぼ10日に1度のイベント開催およびイベント毎に1柱の神様が実装されるのが恒例となっているため、ここに挙げられた神様は一部てあることに留意されたし。

以降の詳しくは外部リンク(百神wiki)を参照されたし。




ガチャ神一覧編集

フォルトゥナ

運命の車輪を司り、人々の運命を決める女神。幸運の女神でもあり、明るく活発でちょっと抜けているが、愛嬌のある可愛らしい性格で多くの民から親しまれている。


イシス

生を司る、豊穣の女神。冥界の王、オシリスの妻でもある。良妻賢母で誰にでも平等に優しく、温和な笑みで人々を和やかにする存在。強大な魔術力を秘めており、怒らせると怖い。


ネフティス

死者の守護神であり、夜を司る女神。イシスの妹であり、アヌビスの母でもある。その魅力で何者をも魅了してしまうため、男性陣からは憧れの視線を向けられつつも少し恐れられている。


シヴァ

インドの3最高神の一人。破壊を司り、沢財と恩恵を共にもたらす神。態度にはあまり出さないが、娘のガネーシャを実は溺愛している。


パールヴァティー

心優しく、おちゃめで活発な女神。シヴァの妻であり、ガネーシャの母。シヴァが修行ばかりであまり構ってくれないので、退屈して様々なイタズラをすることも。


アレス

戦争の神であり、その力は全てを払いのける威力を持つ。クールで誠実な性格だが、炎の様な戦闘心を秘めている。誰であろうと態度を変えることはしないが、アテナの事はとても大切に思っている。


西王母

天界の最高仙女とされる。その美貌に見惚れ、帰るのを忘れる民もいるほど。智的で面倒見が良く、多くの仙人と民に頼りにされている。


東王父

男仙を統率している仙人の長。一見不真面目そうな言動が多いが、憎めない性格で部下には懐かれている。ここぞという時には頼りになるらしい。


フローラ

花と春と豊穣を司る女神自分の花園にいっぱいの花を育てるのが趣味で、妖精のような羽を自慢にしている。見た目は大変可愛らしく表向きはよい子だが、ちょっぴり腹黒い。


アプス

最初に淡水から生じた神。「第一の者、すべてのものの父親」とされていた。優しく誠実な性格で、一見すると気が弱そうに見えるため、ティアマトに世話を焼かれている。しかし芯はしっかりしていて案外頼りがいもある。


ティアマト

古代バビロニア神話において全ての神々の生み出したといわれる母なる女神。しっかりしていて気配りが出来る学級委員長タイプで、皆のお姉さん的存在。いまいち頼りないアプスを心配して、ついつい口うるさくなってしまう。


国御柱神

アメノミハシラノカミと共に風を操る風神。おしとやかなで優しい、やまとなでしこ。昔からヤンチャなアメノミハシラノカミをいつも優しく見守っている。


天御柱神

クニノミハシラノカミと共に風を操る風神。暴風のごとく豪快に暴れるが、基本的に面倒見が良く、弱い人を見ると放っておけなくてつい助けてしまう。子どもにも懐かれやすい。


ソール

ジークフリートのことが大好きで仕方ない太陽の神様。いつも明るく元気で、少し気が強いところも魅力の一つ。マーニとはきょうだいで、マーニには尻に敷かれているらしい。


アメノウズメ

とにかく踊るのが好きな活発な女神。誰とでも仲良くなれる性格だが、特にアマテラスの相手が得意。ウズメにかかればアマテラスもすぐご機嫌になる。


サルタヒコ

謎の仮面を被っている神様。口下手なため、無口で基本的に人と距離を置いている。人懐こく

接してくるアメノウズメに困惑しつつも、惹かれはじめている。


毘沙門天

七福神のひとりで、甲冑をまとう武神。知識と経験を活かして戦うベテラン軍人。小言を言うので弁才天や大黒天には少し嫌がられているが、彼らのことを心から心配している。実は甘いものが好き。


ポレアス

気まぐれな性格の、北風の神。冬を運んでくる冷たい風と共に現れる。


ゼピュロス

西風の神。ギリシャでは西風は春の訪れを告げるもの。豊穣の風とともに。自分が欲しいものは奪い去っていく。

※一部から、その微妙な格好から褌神というあだ名がついてしまった可哀想な神様でもある。


ガンガー

ガンジス川をあらわす女神。乗り物であるワニのクンビーラを連れている。踊りが得意でクールな印象だが、可愛らしい一面も・・・?




2020年現在はほぼ1月に1柱程度の頻度で、イベント開催に合わせて特攻神様が実装されるのが恒例となっているため、ここに挙げられた神様は一部てあることに留意されたし。

以降の詳しくは外部リンク(百神wiki)を参照されたし。




関連タグ編集

ジークレスト


外部リンク編集

百神~ヒャクカミ~データwiki

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