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※本記事はR-18の内容です。

相姦遊戯とは、BLACKRAINBOWから発売されたアダルトゲームである。

原画/キャラクターデザインは「.fuck」も担当した『吉野恵子』

シナリオは『NATORI烏賊』が担当

最初はダウンロード専用(母編、姉編は別売り)で発売され、その後パッケージ版が発売された。

(ダウンロード専用時、母と姉でハーレムを築く特別編は両方購入者への特典だった)

物語の概要

玩具会社のセールスマンに「遊んだ人同士が仲良くなれる」と言われてもらった試供品のボードゲーム。

主人公の少年ゆうじは、母あおいや姉ゆりと興味本位で遊んでみることにする。

しかし……それは悪魔の双六だった。その双六ははじめてしまったら、部屋から出ることも助けを呼ぶこともできない。あがりに辿り着くまで。そしてあがりに行くまでに、特定のマスに止まるたび、性的な行為を強要される羽目に。

登場人物

鹿島ゆうじ

本編の主人公。

ちょっと気が弱めの男の子。

おとなしい性格だが、姉とはささいな事でしょっちゅうケンカをしている。

そうした状況を改善して仲良くやりたいと思ってはいるのだが。

その可愛らしい見た目に反し、性器は大きい。

鹿島あおい

ゆうじの実の母親。

優しくてしっかり者、とても家庭的な主婦。

子供達のことをいつも気にかけている、母性溢れる巨乳なお母さん。

ゆうじを産んでからは、夫とはご無沙汰で、少し欲求不満気味である。

母あおい編のヒロイン。

鹿島ゆり

ゆうじの姉で、快活で気の強い女学生。

勉強よりもスポーツが得意。

弟のことは嫌いではないが、ついついいじめてしまう気の強い姉。

スレンダーな体形で、胸はそれほど無い。

そのことで母親にコンプレックスがある。

姉ゆり編のヒロイン。

特定のマス

止まるたびに性的な行為をさせられるマス。

抵抗する術はない。

軽いものでは「キス」「抱擁」くらいであるが、重くなると「筆下」(ふでおろし)「処女喪失」

最終的には「受精」「排便」まである。

結末

※この先には重大なネタバレがあります。

母あおい編結末

ゆうじの女になり、夫とは精神的に離婚してしまう。(ふたりきりのときは名前呼びする関係)

ゲーム中に妊娠した息子の子供を堕胎せず産む決心をし、息子とのセックスで元夫を罵倒する女性に。

姉ゆり編結末

ゲーム前のツンツンは完全に消え、ゆうじに依存する女になる。

そして近親相姦を続け、最終的にゆうじの子供を身籠り、産む決心をする。

家族相姦編結末

母を妊娠させ、姉も妊娠させる。

姉に関しては、妊娠前に彼氏を作らせる念の入れよう。

ゆうじは最終的に家じゅうを二人の子供でいっぱいにすることを夢見る。

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