2人に共通している点としては、銘菓の形状が共通している(打吹公園団子&坊っちゃん団子)点や、名産品の果物(ナシ&ミカン)の1位の座を他県に奪われた点が挙げられている。
絡み
※間接的な絡みも含めます
- 鳥取が愛媛の会話を聞いているシーンがあるが、鳥取にとっては愛媛は外見に似合わず早口なのですごく違和感があるらしい。(1巻151ページ「聞き取れない」、落書き漫画30)
- 大阪が鳥取&愛媛へ旅行に行く場面が2連続で掲載された。鳥取のは大阪が成り行きで鳥取の手伝いを行い店を繁盛させたが、愛媛のは大阪が外国人にサービスをしまくったにもかかわらず、それでものんびり大阪を眺めているだけの愛媛を見て大阪が「働きや地元民!」と突っ込んでいる。(4巻130ページ「商売上手です」、131ページ「サービスせずには」、落書き漫画128、137)
- 新年会の鬼ごっこ終了後の優勝争いで、愛媛が「私は気づかんかったよ!」と論じたのに対し、鳥取が(広島と共に)自分も気づかなかったと回答。(但しこれを褒めたのは愛媛ではなく自分の意見に同調してくれたとして鳥取を褒めた広島であるが)(2014年正月漫画187、188)
- 鳥取がハロウィンで淡路に差し出した打吹公園団子が、愛媛の坊っちゃん団子に似ていたことが判明し、鳥取が「ああっ すみませんっ」(泣)と謝罪。それに対し愛媛(と思われる台詞)が「いや別に・・・」(汗)と返答。(2016年ハロウィン)
- 愛媛が鳥取のネコひげを「あざとい」と評価している。(2017年正月漫画12)
- 沖縄でハイテンションになった反動でショックを受けている鳥取を見かねた愛媛が、自分の家(愛媛県)で休養することを勧める。(2018年正月漫画おまけ12)
- 愛媛が自分と同様に鳥取が中々呼ばれないのを気にしている姿を見て、呼ばれた際は(同じく全く呼ばれていない広島と共に)何も文句を言わずに鳥取を送り出していた(愛媛本人は全く気にしていなかったのであるが、鳥取は愛媛が呼ばれてないのを気にしているのに温かい言葉を掛けてくれたと思い込んでいた)。(2019年正月漫画92)