概要
CV:日笠陽子
急死した学長・神代純一郎の一人娘。次期学長兼生徒として私立ヴァルトシュタイン学院に転入する。
もともとはオカルト好きだったが、父がオカルト研究に没頭するあまり家族を捨てたため、オカルトを嫌うようになった。オカルト知識は豊富であり、怪奇現象に遭遇すると饒舌になる。
ノストラダムスの謎を解き明かすべく、内田文明とコンビを組むことになるが、彼に対する態度はドSそのものである。
2012年の文明がもたらした「宇宙人が襲来していない未来」では、純一郎や成長した1999年の文明と共に暮らしている。