紅アゲハ
1
くれないあげは
「ダンキラ !!!-Boys, be DANCING!」の登場人物
中性×魔性のはんなりモデルダンサー
『美』に男も女も関係ない、が信条の魔性モデル。
中性的な容姿と独特な感性で世間から『カリスマモデル』として認知されている。
雇用主であるシキに従い活動中。
高い身長と長い手足、可動域の広い柔軟な肉体でどんなポーズも華麗にキメる。
学年 | 高等部2年 |
---|---|
身長 | 182cm |
体重 | 68kg |
血液型 | AB |
誕生日 | 10月9日 |
好き | 美形 |
苦手/嫌い | 美しくないもの |
趣味 | コスメ集め・美容関連の情報収集 |
特技 | ヨガ・ポールダンス |
家族構成 | 母 |
ゴールドハイム | 202号室 |
CV | 興津和幸 |
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る【ダンキラ】君と約束した日【アゲまひ】
https://www.pixiv.net/artworks/76843565 の文章のみ版です。(↑は文庫ページメーカー使用の画像) ~以下同キャプション~ 前上げた理想のアゲまひの>>つきあい始める<<に当たる大イベントです。 みんなアゲまひにハマってくれよな6,569文字pixiv小説作品- la pomme empoisonnée
⑥ おかえり!綺麗で大きなモデルたち!!
おしまい。 アップルゾンビくんの本物が見たいんですけど、資料が出てしまったらヤベーので今のうちですよ。2,179文字pixiv小説作品 - la pomme empoisonnée
② 困った時は寮長へ。それでダメならヒーローだ!
おぼろくんのネガティブワード、あんな面白いの浮かばないよ…… やっぱ公式はすげぇ!3,844文字pixiv小説作品 スランプの夜、カウンター席にて。
20代のシキとアゲハが寿司屋のカウンターで飲む話。 延長線上にアゲ(→)つくがあるようにも読めます。5章のネタバレを含みます。 酔ってるシキにゃんと、食べながらおしゃべりする二人が見たい欲望で書きました。5,301文字pixiv小説作品- la pomme empoisonnée
⑤ 走れ!アップルゾンビくんを求めて!!
アップルゾンビくんを好き勝手想像してごめんよ でもソマやミッキーが「うわ」って思うくらいのクオリティなんだからやべえ見た目なんだろうな。 なんでりんごにしたのかな。 まさかオールキャラ出ることになるとは思わんかったよ。4,371文字pixiv小説作品 - la pomme empoisonnée
④ ペロっこれは……りんごのクッキー!!
三千世界と絡むTOXICがすき………………… なんか底無しの明るさを蛇ノ目に与えたい…………………4,720文字pixiv小説作品 未来へ【TOXICアンソロ Intoxication-毒ノ黙契-】
かっこいいTOXICというテーマで寄稿致しました。 発行から1年経つんですね!! こちら、装丁もキラキラ素敵だし、特殊紙に黒印刷がかっこいいんですよ……! https://pandamochi.booth.pm/items/2657168 九十九が卒業間際となっても変わらず忙しいTOXIC。そもそも紅鶴特待生として生活しダンキラ活動することが契約内容であるため、九十九が卒業してしまったその先はどうするのだろうと一抹の不安を抱える九十九とアゲハ。 かっこいいTOXICを書けているのかという不安のまま書きあげました。2本寄稿したうちの1本掲載致します。9,503文字pixiv小説作品【ダンキラ】最高のプレゼント【アゲまひ】
https://www.pixiv.net/artworks/77320153 の文章部分のみです。(↑は文庫ページメーカー使用&この続きになるイラストあり) ~以下同キャプション~ アゲハ様の誕生日目前でそわそわしすぎて、まひるくんもこんな感じでそわそわしちゃうかなと思って生まれたアゲまひです(付き合ってる設定2,013文字pixiv小説作品TOXICアンソロジー再録
カッコいいTOXICのアンソロジー、ということで寄稿させていただいたものです。 https://pandamochi.booth.pm/items/2657168 中身の濃密さもさることながら、紙の現物の重厚感と豪華さ本当に素晴らしいので、興味ある方ぜひ。。。 TOXICにも、というかヨルムンガンドにもきっと出資者がいて、もしも彼らが掲げる在り方の、真反対なものをテーマとして出されたら、彼らはどうするのだろうか、という興味から書き始めました。 彼らは『仕事』としてダンキラをしているし、ゴールドハイムにも居るわけなんですけど、その中で日々生まれるものは確かにあるよね、と思い、本文はこんな感じになりました。 彼らが彼らであるだけで、どこかで誰かを救ってるし掬ってる、そんなある意味ありふれたお話しでもあります。ちなみに誰も気が付かなかったであろう裏話としては、『信徒』たちが所属するそれぞれの場所は、毒を持つ生物から名前をつけています。 研鑽が行われるのは、みんなどこかで他者と在るから起こることでもある。各チームのリーダーとのやりとり、メリーパニックに対するスタンス、結局みんなダンキラは大好きってことは変わらないこと、全て書いていて本当に楽しかったです。 大トリもつとめさせていただき、感謝しかございません。信じらんねーページ数になりましたので、再録にあたり少し編集しております。 ここまでお読み頂きありがとうございました。少しでも楽しんでいただければ幸いです。17,513文字pixiv小説作品