袈裟沢さん

鈴木ちゃんさんが以前に投稿なさった袈裟沢の番外編です。 勿論、この話を書くにあたっては鈴木ちゃんさんの許可を頂いております。 この話を快く受け入れて下さり、また許可を下さり、鈴木ちゃんさんにはこの場で改めて、感謝申し上げます。 袈裟沢の世界観や今までに出てきたキャラ（三国や車田など）の立ち位置はあまり変わっていません。しかし、自分が設定した時系列や今までに出ていないキャラを使い、話を進めていくことは何卒ご承知の上、自分の書く袈裟沢の話を楽しんで頂きたく思います。 また、血表現や人が食べられてしまうシーンは絵の表現よりも文の表現ゆえに気分を害されてしまう可能性もあります。そこの所もお考えの上、お読み下さると幸いです。 ご興味のある方は、この話の元である鈴木ちゃんさんの袈裟沢の話は袈裟沢さんタグをクリックして下さると、まとめてご覧頂けると思います。 素敵なお話ですので、是非とも…‼ ＊しばらく、タグについて誤表記していました、大変申し訳ありません…!!

諸事情でタイミングを思いっ切り外した作品がこちらになります…という、なんとも情けない投稿になってしまいましたが、続編です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 今回も、血表現などに弱い・精神的にデリケートな方は、そこの所をお考えの上お読み下さいますよう、お願い申し上げます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　詳しいキャプション（注意書きや簡素な作品背景など）は前回の作品に飛んで、読んで頂ける幸いです。　[[jumpuri:こころ　一 >http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2087815 ]]　　　　　　　　　　

　今回も盛大に投稿するタイミングを外しました…こころ　一から連続して読んで下さっている方々、大変遅くなりまして申し訳ありません。 　また、初めてこの話をお見かけになり、ご興味を持ってページを開いて下さった方には、少しばかり注意してお読み頂けると幸いです。 　この作品は表紙からお察し頂けるように、血表現や生々しいグロテスクな描写を含んでおります。全年齢にはしてありますが、そういったものに極度に耐性がない方などはお読み下さらない方がいいと思います。 　しかし、それでも読んでみたいとお思いになって読んで下さる方は、その点を留意の上、お気をつけ下さい。尚、注意書きを読まずに文句をお言いになる方には対応致しませんので、悪しからず。また、詳しい注意書きは、こころ　一をお読み下さい。 　それから、この話の大本である鈴木さんの素晴らしいお話は袈裟沢タグで簡単に出ますので、是非そちらもお願いいたします。　　　　　　　　　　　　　　　　　[[jumpuri:こころ　一 >http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2087815 ]] 　[[jumpuri:こころ　二 >http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2134027 ]] 　個人的にこんな話があったらいいなと思って練っていた番外編を始動して、本編を動かしていきたいと思います。（２０１７．２．１９）