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赤髪の白雪姫小説50users入り

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あかがみのしらゆきひめしょうせつごじゅうゆーざーずいり

『赤髪の白雪姫』関連の小説のブックマーク登録人数が50人に達した時に付けられる評価タグ。

概要

このタグの利点は、他の評価タグにありがちなタグ編集者の主観によるところが大きいものと違い、ブックマーク数という明確な基準にて、pixiv内で評価されている作品を探せること。

通常の評価タグとは異なり客観的な基準により付けられるため、人気のある(≒クオリティの高い)作品を見つけやすい。

一方、作品の内容によらずブックマーク数のみを基準とするため、検索の際はキャラクター名等のキーワードを併用、あるいはマイナス検索をすることで目的の作品に辿りつきやすくなる。

感想タグやネタタグと比較して検索の利便性が高いが、ブックマーク数の増加に応じて入れ替える必要がある。

なお、タグの用法等は変化するおそれがあり、編集の煩雑化を避けるため詳細はusers入りの項に委ねる。

関連タグ

赤髪の白雪姫

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pixivに投稿された小説

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  • 黒猫の直属騎士さまっ

    黒猫捕獲戦後のその後

    前作(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10249924)のオマケです。 が、 なぁんとなく、オビ白(1P)とミツオビ(3P)ちっくなのがあったりしますんで苦手な人は飛ばしてくださいね! 続き物のようでー、続かないー、思うー(^_^) だれか…私に表紙のセンスくれ…。
  • 日々是好日

    今更な話…だけど

    原作沿いで、日常的な話をちょこちょこアップできたらと。 コミック15刊の四コマの続きを。時間軸が怪しいですが、そう言えばこんなこともあったよなぁと思いまして。 タイトル、無理矢理になりました。
  • 身分違いの恋

    無償の愛

    ゼン、白雪、ミツヒデ、木々がお茶を囲んで会話をするターン。 なんだが同窓会みたい…と思ってしまうのは私だけかな? みんなそれなりに歳をとっても中身は相変わらずな気がします。
  • 記憶の彼方

    記憶の彼方のその先

    ありがたいことにリクエストを頂いたので、短いですが直後談を書きました!! 18歳のオビと21歳のオビがお互いに嫉妬してます…笑 最終的にゼンに遠慮がないタイプのオビなのでお気をつけ下さいませ…!
  • 不思議の国の赤頭巾

    敵は狼だけとは限らない  /悶々と考えてそうで何も考えてなさそうなオビさん
  • リリアスの夜  

    いつも皆様の作品で楽しませてもらっています。 長い間読み手専門でしたが、今回、意を決して作品を投稿しました。 私の拙い文章や描写でも、皆様の類稀なる脳内再生力で補って頂けると信じています。  単行本を22巻まで読んだ上で、執筆しています。 宜しくお願いします。 リリアスでの日常を書きました。
  • 隣で笑っているのは君がいい

    隣で笑っているのは君がいい 完結

    お久しぶりです(*゚▽゚)ノ 続き大変お待たせしました( ´•д•` )💦←待ってないかもですが💧 リアルで色々ありまして中々書けずにいたのですがようやく落ち着いたので投稿させて頂きました(ง •̀_•́)ง 今回でやっと完結します!最後まで付き合ってくれた皆様に本当感謝しております (*´˘`*)Thanks❣❣ また、機会があれば次の作品でお会いしましょう(๑ ˊ͈ ᐞ ˋ͈ )
  • if ~もしも願いが叶うのであれば~

    今回、Twitterで呟いたSS達を ifシリーズとしてまとめさせて頂きました。 すみません、いつも見切り発車気味な自分ではあるのですが、 書き下ろしの部分をだいぶ加筆・修正しています。 また、一部ちょっと卑猥な文章もあるのでR-15とさせて頂きました・・・ ラインナップはこんな感じです。 ①その手を取れなかった臆病な俺を(オビ→(←)白雪) ②望むものになれたとしても(白雪→オビ) ③愛される覚悟(白雪→オビ) ④選んでくれて(オビ白) ⑤はじめての、夜(オビ白) ⑥叱る準備はしておくから(書き下ろし)(ゼン白←オビ) 切なかったり、ほっこりしたり、 最後には優しい気持ちになって頂けたらなと思っています。 良かったら読んで下さい。
  • そのすべてが夢でも

    そのすべてが夢でも

    ※白雪とゼンがお別れして数年後の設定で書いています。苦手な方はご注意ください。 ご覧いただきありがとうございます! 悩みに悩んだ挙句、白雪とゼンがお別れした後の設定で書きました。ゼンとお付き合いしている間に白雪の心が揺れるのはどうしても納得できなくて、それでも幸せなオビ白が見たいという葛藤です……。 何度書くんだという設定ですが、オビ白と鈴ユズリが飲みに行くところから始まります。この4人が好きで、ついリリアスを舞台にしてしまいます……。
  • 自然に

    アニメ第2期始まりましたね!!おめでとうございます♪ 今回は甘々です。甘々が苦手な方はご注意を。 誤字・脱字はお許しください。 よろしくお願いしますm(_ _)m
  • 異邦の赤髪姫

    白雪の秘密

    またまたお久しぶりです 今回はイザナ殿下sideのお話です。 (なのでオビはまだ従者じゃないです) 何か原作と様子が違う白雪と殿下ですが、いったい何があるんでしょうかね~(笑)
  • 囚われの檻

    囚われの檻

    ※オビ白、両思いの設定です。 お読みいただきありがとうございます! オビの声が一時的に出なくなることをきっかけに始まるお話。若干重めの愛と、それを受け止めるオビが書きたかった…。 なかなか直接お礼を言えないですが、いつもいいねやブクマ、フォローいただきありがとうございます!とても励みになります!!
  • 道程 番外編

    祭歌

     これまでの作品を読んで下さったり、いいねやブクマ、コメントを下さった皆様、ありがとうございます。いつもとても励まされております。あの長くて長過ぎる道程を一気読みして下さった方がいらっしゃるみたいで、何かもう、申し訳なさと感謝で胸がいっぱいです・・・。ありがとうございます。  その昨年書いたオビ白未来捏造長編「道程」の番外短編をようやく一つ書き上げました。道程でタンバルンに到着した後、数ヶ月経った頃の日常小話です。(まだ想いを通わせていない相変わらずな二人です。)  原作コミックス19巻91話で、白雪・オビ・ゼンがリリアスに向かう途中の雨宿りの洞窟で、オビが歌って白雪が知っていたタンバルンのお祭りの歌、あの歌が歌われる祭りに参加できたら二人楽しいだろうなあ・・・と妄想して、そんな祭りの話を書きました。  個人的な趣味で、あの歌を中〜近世のヨーロッパのお祭りで庶民が輪になってくるくる回って踊る「ブランル」という舞曲の一種に仕立ててしまいました。あまりブランルで歌を歌うイメージは無いのですが、そこはご都合設定で・・・。何よりお祭りで白雪とオビを楽しそうに踊らせたくて、その為に書いたような小話です。  タンバルンのお祭りから何から何まで全て捏造です。タンバルンのオリキャラ(名無し)が何人か出てきます。その辺り大丈夫な方にお読み頂ければ幸いです。どうぞ宜しくお願いいたします。
    12,496文字pixiv小説作品
  • オビの未来捏造

    本編に忠実にゼンと白雪が幸せになったら。 オビはどうなるのかな? その辺からのお話です。 あまり、連続投稿は好きじゃないのですが… 今日朝、ぽっと思い付き…だだだーっと書いて、勢いであげてます。すいません(汗) なにより…タイトルセンスなくてすいません(泣) 今回も言い回し誤字脱字など、お見苦しい点がございましょうが、お許しくださいませ。
  • ミツヒデの憂鬱

    白雪・ゼン・ミツヒデ・オビによるヒサ木々談義。
  • 身分違いの恋

    エピローグ

    蛇足とわかっていながら、おまけが書きたくて仕方がない…σ(^_^;) そして失敗することしばしば… お話の鍵の一つであるレイアの髪飾り、オビが預かったまま終わっちゃったな〜と思い返し、半ば無理やりレオナへ返却いたしました。 こんな適当でごめんなさい。
  • 小さな独占欲

    赤髪の白雪姫、オビと白雪のお話。◆赤髪の白雪姫、大好きすぎて綴ってみました!
  • いつか

    お読みいただきありがとうございます! いきなりのキリト目線です。16巻の、冬風邪が落ち着き春が近づいた頃のリリアスのつもりです。 白雪とリュウも出てきますが、基本はキリトとオビのお話です。オビ白は最後のほうで。(現在沿いのオビ白ですが、ゼン白の描写はありません) こういう事を言えるのは、キリト、鈴、ユズリあたりだけど、オビはキリトには断れないんじゃないかという魂胆もあり(笑) 少年大好き。 リュウやオビ、白雪を間近に見て、キリトも色々思うところがあるんじゃないかなーと勝手に妄想。
  • ありがとう

    ありがとう

     最終話です。ここまで読んで下さった方、ありがとうございました! 途中からオビ白という感じです。いや、白オビ・・・?ゼン白しか認めない!って人はご退出願います。 オビがキャラ崩壊している可能性あり。  よければ感想とかくだされば嬉しいです!
  • オビ白7「初恋」

    オビ白7「初恋」其の二

    オビ白7「初恋」其の一の続きです。まだ続きます。 前作で散々二人をいちゃこらさせたので、今回は甘やかすまい!という固い決意を、おぼろ豆腐くらいの強度で持っています。 つついたら崩れるぷるぷる加減です。 予定通りいけば、あと4話で終わります。
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