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未来を。かざして、アイオライト！
ふとアイオライトの意味を調べてみたら、面白い宝石だと発覚し、「これ詩のネタに出来るな……」と気付いて詠った作品です。石言葉とか、あらゆるところにアイオライト要素を混ぜてます。358文字pixiv小説作品
僕が、僕で在るために。思い出して。
こんばんは。桜街スピカです。 ………もしも、別のタイトルを付けるなら 「第二未来予想図。」になるような…… そんな感じの詩です。 僕の望む二番目の未来を詠ってみました。 正史で、僕が愛した未来を想像してみました。 ………でも、この先何があっても、 詩は詠い続けたいな。と、想っております。 想像して。 僕は、色んな事を思い出した気がします。 (想いは、きっと届くから。) 優しい夜風に乗せて。 ----皆さんへ、ありがとうの詩を。1,800文字pixiv小説作品
sky blue elegy「human」……君へ贈る、ぼやけたアイを。
こんばんは。桜街スピカです。 ----眼鏡と、君への贈り物を買ったので。 ………余裕無いけど、どうしても 詩を詠いたくなったので、描いた詩です。 ……今、二つで生きている僕の哀歌。 視界がぼやけてても分かるエレジーへ。 (………ただ、一つになっただけ。) ………もう、後には引けないね。 慣れやしない、良好な視界に。 よろめきながらも、立ち上がった。 希望を糧にして。 そんな底の暗闇にいる僕を。 …………そんな僕を。1,078文字pixiv小説作品
sky blue elegy「human」いつの日か。
こんばんは。桜街スピカです。 いつの日のかの為の詩です。 ……静かに、目を閉じて。 落ち着く風に、導かれ。 ……僕は、歩くんだ。 「また会う日を楽しみに。」 ………君なら、どうする？ (……君が、泣かないように。) (……僕が、生きていけるように。) (貴方もきっと。言っていたけれど。) 「この、詩があるんだ。」775文字pixiv小説作品
