鯉登音之進

鯉登音之進の夢小説です。平之丞の許婚だった少女が、平之丞の死後、度重なる困難を乗り越えて、音之進の伴侶になるまでのお話です。 音之進：「おいん嫁に触れるな！」 【設定】 主人公：花沢家の末娘で生まれた時から鯉登平之丞との結婚が決められていた。とある事情から花沢家に居場所がなく、みかねた平之丞が鹿児島に連れ帰った。 音之進：大好きな兄さあを取られたと思い、最初は辛く当たっていたが、平之丞の死後、とある事件をきっかけに心を入れかえる。 主人公：花沢家の末娘で生まれた時から鯉登平之丞との結婚が決められていた。とある事情から花沢家に居場所がなく、みかねた平之丞が鹿児島に連れ帰った。 音之進：大好きな兄さあを取られたと思い、最初は辛く当たっていたが、平之丞の死後、とある事件をきっかけに心を入れかえる。

尾形→女夢主←鯉登（口移しあり） 二人の猛烈なアプローチに夢主の頭が沸騰しちゃう！！

12月11日の少尉殿につきっきりDR2022で頒布予定の既刊サンプルです。 ・A6コピー本25頁、200円。全年齢。 ・サークル名：隠君子 ・スペース番号：東5マ31b ・原作軸。最終回後に鯉登少尉に自らの見た花沢少尉と尾形の恋の明け暮れを語る月島軍曹の話です。 ・勇尾＋鯉月。あくまで勇尾からの鯉月の為、それぞれのCPで心身共にCPの組み合わせが変わることはありません。 ・なんでも許せる方向け。

クリスマスが怖い菊田さんと、そこへなぜか訪ねてきた鯉登。 わたしたちふたりとも中尉殿に片想いだよねー、うんうんわかるー、みたいなお茶会。 名前だけほかのひとも出てきます。矢印飛び交っているけど全部ライクです。埼玉はいいところです。

ここのシーンかくのめちゃくちゃ辛かったです。基本的に救済はあまり見るのは好きでも、書くのは好きではないので、好きなキャラが死ぬときはあぁ……😭となります。

鯉登少尉と女主人公が士官学校時代に出会った話しと第七師団入団初日の話を捏造。 士官学校時代の女主人公がちょっと男前過ぎたかも…。 何でも大丈夫な方向けのお話です。 鯉登少尉の方言は変換サイトさまを参考にしています。おかしい部分があっても見逃してやってください。

『ランジェとDKの尾形君』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17291439 番外編はいいねが10超えたから懲りずに2！　今度は2人の結婚式に尾形君の愉快な仲間達の下ネタ満載お下品コメディをどうぞ（一部例外アリ）

月島軍曹・尾形上等兵の夢小説です。 おかえりなさい、月島さん。 連載当時に書いたもので、網走編までの内容が含まれます。実写化を祝して、過去に書いた夢小説をアップさせて頂くことに致しました！映画、最高でしたね！長編になりますので、よろしければ先へお進みください。 【あらすじ】 さようならの向こう側で、私は再びあなたと巡り合いたい。 【設定】 夢主：ロシア人と日本人のダブル。孤児だったところを鶴見に拾われ、花沢家に送り込まれる。勇作さんの婚約者。 【注記】 『』表記の所は、ロシア語をしゃべっています。 【筆者のひとりごと】 大正生まれだった祖母から聞いた話しを思い出しながら書きました。私もいつか、さようならの向こう側にいける日がきたら、一番に祖母に会いにいきたいです。

※訂正 ちゃんと調べた結果、尾形が25歳で鯉登が21歳であることが発覚したため、夢主の年齢が30から28に下がりました。調べ不足で申し訳ないです。 ※ 私は「最推しの家族が２推しと結婚するのが好き」病にかかっています。単語変換可能。 マシュマロ https://marshmallow-qa.com/yuuna4602?utm_medium=url_text&utm_source=promotion 夢主：尾形の姉。父も母も一緒。父母のことは特になんとも思ってない。 色々捏造しているので注意！！ 英吉利結びは実際２０年近く前の流行だけどあれめちゃくちゃかわいくて好きなので許してください。

今日は仕事納め。事務所の大掃除を始めましょう。 掃除をしながら、各々のお家のお雑煮について話してみました。 いろんな食べ方があるんだな～。 のんびり、ほのぼの。社会人にも、こんな時間があったりします。 （有坂専務が山口の人、となってますが、モデルになった人の出身地からそうしました）

子どもの頃に威張り散らされる話 夢主の名前が出てくるので、ぜひお好きな名前に変換してご覧になってください。 ※初めて単語変換機能を使ってみたので、もし不具合があれば教えていただければと思います。

ゴールデンカムイ原作沿い夢小説第八話です。 いつも「いいね」や「ブクマ」ありがとうございます！ めちゃくちゃ励みになっております。 相変わらずオリ主の独白ばかりです。 これからもこれが基本だと思って頂けたら幸いです。 ちょっと無理矢理なエンカウントにしてしまいましたがこの後の流れを考えるとこんな感じにしかなりませんでした笑 後、恋に落ちるのってほんな些細な一瞬ですよね！深く考えては駄目です！妄想なんでw 頭を空っぽにして読んで貰えたら助かります！

少尉殿、お誕生日おめでとうございます！ 雪降ってたし樺太編のどこかでお誕生日を迎えるのかな〜という、ザックリとしたイメージのおたおめです カップリングにしようとしてならなかったものなので、原作バディより月が鯉を甘やかしてます（でもデキてない）（これからデキる）

久しぶりの連載です。一話目大したことは起きませんが、気長にゆるりとお付き合いいただけましたら嬉しいです。

若干夢主がセクハラっぽいことをします。 夢主〇〇呼び←こういうのも喚起しなきゃですよね、盲点です、反省。 ちょっと今回短め。

ひとまずお終い。そのうち告白編書きますね(小声) 【「谷垣さんと鯉登さんの恋愛模様。」(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9854683)→「鯉登さんと谷垣さんの恋愛模様。」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9854697→「2人の恋愛模様。それから」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9854708】

開演

北海道に向かう汽車の旅で、少女に急速に心惹かれていく鯉登少尉。 ヒロインの名前は白雪（しらゆき）。訳あって年若くして鯉登少尉と結婚した、人形のような美貌の少女。 鯉登少尉と幼妻 │ 第二話

金カム短編集③ 　片想い、ほのぼの、仄暗いなんでも詰め。 　のっけから嫉妬深い杉元の話。 　なぜか今回は鯉登多めです。 ＊先端恐怖症の方は注意してください。 ＊軽度の痴漢描写があります。ご注意ください。

4/8開催 鯉登夢オンリー「こい焦がれてゆめ逢瀬」で展示していた作品です。 原作軸、ネームレス夢主。鯉登が夢主に贈り物をする話。