龍以

龍以です。 龍以は初投稿です。危機一髪から気が狂って気がついたら書いてました。岡田は母であり兄であり姉であるので、擬似的な授乳プレイさせてぇ……！と思い立って書いたはずなのに、授乳どころではない大ピンチ展開になってました。でも戦闘描写書くのが意外と楽しかったです。 流血、ちょっと痛そうな描写注意。 岡田、バレンタインデー＆誕生日おめでとう！君の、君たちの行く末にいつまでも幸福と希望が在りますように。読んでいただけたら幸いです。

ツイッターで発表会した現パロ帝都騎殺。 ●万回使われているわんこネタ第三弾です。何でも許せる方向け。 龍馬(会社員)と以蔵(犬化した少年)の話。 ゆるっと土佐弁。 以蔵さんのキャラ崩壊が激しい上に台詞が全てひらがななのでご注意ください。

坂本龍馬は、その憧憬を否定する。 ＊＊＊ 　沖田に斬られそうになった以蔵を庇った龍馬だったが、周囲が桜の花弁に包まれた瞬間、腕の中から以蔵の姿が消えていた。 　突然のことに龍馬が唖然としていると、遠くから名前を呼ぶ声が聞こえる。彼を呼んでいたのは——。 　恒久和平時代・盟自、第七夜。 ＊＊＊ FGO（土沖・龍以）小話。2019VD礼装「桜花爛漫」ネタ。 特異点で、本来の享年を超えて生きている自分や相手を目の当たりにしても、それらを否定し自らを肯定することができるのか。安寧の世界を捨て、己の修羅を選ぶことができるのか、を問うた話。 龍馬と■■の話。 土沖・岡田沖田人斬りコンビ本『人斬りたちの末路』収録の書き下ろしでした。 再販予定がないのと、本日2021/11/3ハニ台国復刻記念として公開します。 表紙はこちらからお借りしました。→https://www.pixiv.net/artworks/67765390

坂本探偵事務所の第二弾です。用心棒以蔵さんの探偵龍馬さんへの複雑な心境がメインのお話。お竜さんが話題しか出て来なくてごめんね。

龍以/帝都騎殺　ところどころすけべな話は出ますが直接的な描写がないので全年齢にしています。 ※リンクが変になっていたので直しました… ツイッターでちょこちょこ上げていた小話をまとめました。 シリアスだったりラブラブだったりギャグだったりと系統がばらばらなのでページリンクで飛べるようにしています。 お好きなお話があればうれしいです。 全体的にとても短いです。 龍以が好きすぎて書きたいネタがたくさんあるので、これからもツイッターで書いていく予定です。 また、私生活が落ち着いていれば11月にイベントで本を出したいと思っているので、 その際はよろしくお願いいたします！出します！（素振り）

要注意。 以蔵さん先天性女性で現パロ。 龍以、松晋前提の高以です。 全体的に薄ら暗く、龍馬さんと松陰先生がえらいことになってます。 特にかっこいいスパダリ龍馬さんお好きな方は回れ右。 松陰先生好きな方はほんとごめんなさい。 地雷が多い方は避けて通った方が賢明です。 土佐弁は相変わらずフィーリング。

「 勘違いしなや、これは、わしのくだらん願いじゃ。 ーーーじゃけんどもし、夢を、見しちくれる言うんじゃったら、ほうじゃな。 …わしにゃあ贅沢かもしれんけんど彼奴と、龍馬とは……もうちっくとだけ、共に過ごしてみたかったやも、しれんちや 」 それは、どこかで話した言葉の続き ・息を吸うように色々捏造 ・歴史詳しくありません ・ふんわり方言 ・何でも許せる人向け ・ぐだ男全然名前出てこないけど藤丸立香 起きない以蔵さんと、そんな以蔵さんを起こしに行く龍馬さんの話。 前作(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9894627)の続きになりますが読まなくても分かると思います。以蔵さんに痛い思いをしてもらおうかと思ったのですが以蔵さんが痛いのはイヤイヤするのと龍馬さんが怖そうなのでこういう形となりました。ごめんね龍馬さん！性癖なんです。 二人の仲はそこまで険悪じゃないです。お互い最初の頃に比べるとマシになったかな、といった認識ですね。 色々とおかしくても気にしないで下さい…。戦闘シーンちょこっとありますが割とあっさり終わってます。 龍馬さんは他人に対しては遠慮するのに自分が相手だと全く容赦なさそうですよね(これだから抑止は……) 世界を変えるにあたってきっと感情の制御とか色々し過ぎて自分にすら誤魔化す龍馬さんがカルデアに来てから徐々に思い出していって欲しいですね。特に以蔵さんに影響されてたらなお良し。 以蔵さん受けなのにどうしてこうなった。泣く龍馬さん大変美味しいです。あんまり表現できなかったのが悔やまれる…。 (以下勝手な考察。本編読んでからの方がいいと思います) 諸説あるそうですが、坂本龍馬は生前刀で人を殺めたことはないそうですね。ということは過去に何かしら理由があって貰い受けた銃を使うようになったんじゃないかなと思いました。それにしても「誰も斬りたくなかったし、打ちたくなかった」って凄い切ない。優しい世界にしてあげたい…。 さておきそんな観点から人を斬ることに抵抗があってもおかしくはないですよね(必要ならしそうですが)。なら銃はいいのかとなっちゃいますが、銃で人を殺めるというのはあったそうなのでそこは坂本龍馬なりの覚悟があって銃を所持していたのではないかと。 坂本龍馬が抱いた理想。以蔵さんもきっと本当はそんな世界を理解しているのではないでしょうか。でも理解したことを認めたくなくて、尽くした心を忘れたくなくて手を振り払ったけど、尽くした心も結局は水の泡と消えた。そんな己の遣る瀬無さを唯一同郷である坂本龍馬に対して感情をぶつけてしまう(まあでも正直袂を分けたとはいえ幼馴染が抑止力なんてワケもわからないものになってたら確かに怒りますよね…)。忘れられるのは嫌だけれど自分が消えた後も世界は変わらず空は青いまま。そんな葛藤は享年や性格を考えるとどうにも素直になれなさそうですよね。辞世の句を読んでそう思いました。考察違いでしたらすいません。全然違っても見逃して…。 ここはちょっとカルデア妄想になりますが英霊は過去の産物だから先に進むことはないとのことですが、数多の英霊と接触することで何かしら成長があってもいいですよね。心境的な。 それと以蔵さんが龍馬さんの理想の世界を理解してても、そこに龍馬さんが含まれていないことに気付いてて絶対に認めないとかだったら最高ですね！ 弊カルデアはそんな以蔵さんなので、以蔵さんは龍馬さんの世界を絶対に認めないしあくまで一人の人間として繋ぎ止めたいから憎むことも忘れません。それでもそんな世界を見てみたかったのと、人斬りであった自分はなかったことには出来ない葛藤に悩まされてそうですよね。あ、ちなみにこれ補足です。 他にも色々書きたいことがあったけど力及ばず…申し訳ない… ところで皆さんエロは好きですか？ 私は大好きです。 次は仲良しおせっせですね！ そして次こそがっつり龍以を書きます。前作を見た方は分かるかもしれませんが次も性癖だだ漏れです。エロには期待しないでください… ちなみに私はお竜さんが本当にできる人だと思ってます。

カンクロウの新しい傀儡人形が出来たらしくシカダイにお披露目してくれるらしい。あれ？人形…なのか？それでもシカダイは喜んでいるから結果オーライ。どうやらテマリさんは不服なようです。えふごキャラとクロスオーバーしてるので注意！CP要素はシカテマ+おまけの龍以です。何でもあり設定なので大丈夫な方どうぞ■期間限定の無料配信してるの見かけて読んでみたら変わらず面白くてその流れでアニメも最初から見てるところです。定期的にくるシカテマ熱。あの64話を何回繰り返して見てることか(中毒)。そう自分でもびっくりしてしまつまた、うpしてたシカテマ小説が10年も経ってるだ、と？！当時夫婦になれとか言ってたけど本当に夫婦になってた上に子どもいるしぎゃあああ。そんなわけで久々にシカテマ失礼します。

霊基不良で二臨から戻れなくなって部屋に引きこもった以蔵さんと、天の岩戸をがんばって開ける龍馬さんの話。 三臨さんに続き二臨さんの話も書いてみました。割と全部ひっくるめてうまいところに収まった後くらいの話かな。

初投稿です。 龍馬さんと以蔵さんは2人で内見もして気に入ったマンションでふたりぐらし。同棲を始めて1週間のある日の朝の話。

前作からの続きとなっておりますソウルイーターパロ小説です。前作から読んでいただいた方が話の展開が理解しやすいと思います。→前作【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10218977】 今回は初めて戦闘シーンを書きました。龍馬と以蔵さん、2人の戦闘シーンです。読みづらいかもしれませんが楽しんでいただけたら幸いです。 ※土佐弁は変換サイト様などを利用させていただいておりますが完全なものではありません。誤用していたらすいません！ ※戦闘シーン故に少し暴力表現を含みます。 今後このシリーズを続けていくか迷っていますが、需要…あるのかな。 今回も素敵な表紙を湯弐様【https://www.pixiv.net/member.php?id=3989101】からお借りしました。ありがとうございます！

とある映画の中途半端なパロディな現パロ帝都騎殺です。 引っ越した先の隣人の岡田さんはやけに細く、顔色も悪かった。挨拶で彼の元を訪れた際に龍馬さんはそれに気が付き、「僕が食べさせてあげなければ！」という使命感に燃える。元より料理は得意な方だったので毎日のように料理を作り、持って行く。岡田さんはそれを受け取り、翌日に空になった皿を返してくる。ご飯を作る人と、それを食べる人。二人の不可思議な関係性は、料理の皿を通して、ゆっくりとゆっくりと育まれていく。 そんな感じの、穏やかで優しくて、流血沙汰も欠損も何も無いほのぼのとしたお話です。途中ですが、キリが良いので上げさせてもらいました。続きます。 土佐弁は変換サイトさまを活用させて頂きましたが、おかしな点などありましたら申し訳ございません。 ‪そういえば書き忘れてしまっていましたが、ネタ元は『3〇1・3〇2』(検索避け)という韓国の映画です。性癖にクる映画なので皆様是非一度、観てみてください。‬ 追記:続きが出来ました。（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10114743） 追記:すみません！！元ネタ映画さまの名前を間違えていたので修正しました！！ご迷惑おかけしました！！ 追記:5月に発行予定の再録本『真夜中食遍歴』に収録予定です。

　青年の顔がこちらを見る。その垂れ目がちな黒い目が、大きく見張られた。形の良い唇がかすかに動く。 　――以蔵さん？ 　そうよばれたような気がした。 ・現パロっぽい田舎時空のどこか ・短編２本 ・龍馬さん（？）⇒薬屋のおんちゃん、以蔵さん⇒小学３年生 ・香月日輪先生リスペクト ・あとは何か雰囲気で

書きたいところだけ書きました。 このあと四人で共同生活をしたり、そのままどっちかが先にくっついたり、後の二人がやきもきしたり。 そんなラブコメめいたことがあったりなどしたらいいなと思ったり思ったり思ったり。 【本日の注意事項】 ・コハ龍以＋ふご龍以の現パロです。コハ龍以とふご龍以は固定。スワッピングなし。 ・コハ龍⇒直蔭、コハ以⇒宜振表記です。 ・現パロ。not幼馴染。 ・イマジナリー武市先生（無害な苦労人）がいます。 ・土佐弁はイマジナリー。

迷子になったサポートの龍馬さんと以蔵さんのお話。 仄暗いラブロマンスを書いてる途中で思いついた落書きのようなものです。何より二人の龍馬さんに囲まれた以蔵さんが見たかった。 こちらのジャンルでは初めまして。前作では大変おせわになりました。ちゃんと続き書いてます。仕事遅くてすみません。 2018/08/08追記 誤字脱字誤表現直してます。読み辛い箇所あるかと思います、すみません_(」∠ ､ﾝ､)_

合同誌「酒の酔いは高めで」 Ａ５： 本文104ページ（書下ろしあり）: 頒布価格1,000円 藤憑さん（https://www.pixiv.net/member.php?id=1106759）との合同誌です。 当サークル「谷折りレター」（すいこ）と「いたち小屋」（藤憑さん）との合同サークルとなります。 サークルスペース: NO.西2フ19b 収録内容 すいこ「アルコール度数は高めで」（以蔵サイド） →https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10792003 藤憑さん「酒の酔い本性違わず」（坂本サイド） →https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11567147 ！設定として現パロ・大学生ぐらいしか統一しておりません。 【とっても簡単なあらすじ】 合コンで久々に再会した幼馴染坂本と以蔵（以蔵の片思いだった） 坂本がいない隙に坂本の酒に薬が入れられるのを目撃、思わずそれを飲んじゃった以蔵。 くらくらするし、体もめっちゃ熱いし、この先どうなっちゃうの――！！ ……から始まる二人です。 ！あくまで小説の中での設定ですので、人の飲み物に薬を入れちゃだめだぞ！！ ！R-18本になりますので当日は年齢確認できるものをお持ちください。 よろしくお願いいたします。 （当日本を指定する際に「酒下さい」いわれるとこの本の事になります。蛇足でした）

龍馬さんとお竜さんが兄妹、以蔵さんが幼馴染みの三人で探偵事務所をする現パロです。龍馬さんがお迎えにきます。

カルデア時空の龍以。土佐弁は雰囲気 媚薬ネタですね、ことは致していませんが。 ・・・いつか、続きを書きたい