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  • 009

    生涯学習

    まだためし。通学中のチャリの上で思いついたのでピュンマ。何で考古学者なんだ? という問いから。彼の故郷に関しての考察も兼ねて。そーすると彼の黒い肌への何とやらが薄れてしまったのが残念なんだけど、……黒い肌に誇り云々は、ある程度の情報を得た上での意識が無いと出てこないと思うんですが。どーなんでそ。なのであくまでRE:見た上+原作での捏造。
  • 009

    生涯学習2

    8さん。アフリカは暗黒大陸すぎましてwiki見るだけでも辛いどす。下手に向こうで何かしようと考えられたのは平ゼロまでかもしれない。確かに。だからあの頃は架空の独立国を考えられたのかも。
  • into the night

    平成サイボーグ009の008と003の恋愛関係ない話です。
  • 残暑

    「Metallic Blue」を踏まえて。 この話は008のメンテ話「Metallic Blue」の後日談…になるのかどうか。いや、後日談も何も、直接には繋がっていないのです。ただ、わたくし自身が改めて自分の書くものの方向性をまとめてみたかっただけで。
  • 009ファンに10のお題

    009.向こう側 ―009ファンに10のお題

    9と8のチャットです。そして共通語は英語のつもりです。彼との共通語はフランス語かなとか思わないでもなかったんですが、ドイツ語や大概のヨーロッパ系の言語はそうだけど、アクサンとかウムラウトとか打つの面倒くさそうじゃないですか。英語なら9のパソコンも8のパソコンも対応できそうな気がしたのでまあそんなわけで。地球の向こう側にいる仲間とリアルタイムで打ち合わせしながら、話題にちらっとアナログな暑中見舞いが出てくるのもまた一興。
  • 砂漠に咲く花(惹かれ合う)

    出会い編から3年後のお話しです。 オタカルです。カルドさん最推し人間が書いています。 前回に引き続き捏造設定ばかりなので、なんでもオールオッケーな心の広い方向けです。  エルフ族 カルド……18才  人  間 レイン……18才  人  間 フィン……16才  人間(ドワーフ)オーター……23才 (カルド以外は原作と同じ歳です) 今回作品の中でも書いてますが、人間が魔力を持つようになったのは、遥か昔に魔力を持つ他種族と交配したからという世界線です。 マドル家は昔ドワーフと混血したから砂・泥の固有魔法を持つ者が多いです。オーターさんは先祖返りでその血が濃く出ています。オタさんのパパとママは人間です。 (ドワーフ系の家系だと他に土、岩など地面系の固有魔法を持つ者が多いです) 008くんはマドル家に奉公に来てるドワーフの子どもです。 ややこしくてすみません……。 逆にエルフ族は長寿で血が濃くなりすぎて、エルフ族同士では普通子どもは生まれませんが、300年振りにエルフの父・母から生まれたので、カルドさんは『純血エルフ』となっています。 デリザスタくんを書くのに原作を何度も読み返しましたが、口調などおかしなところがあれば教えてください(ぺこり) あと、ギザギザな歯に惑わされてましたけど、デリザスタくんめちゃくちゃワタシ好みの童顔美人なことにやっと気付きました。 5兄弟では三男推しだったのに、四男も良き…… 自衛必須です! それでもよろしければ読んでくださると嬉しいです!! いいね、ブクマ本当にありがとうございます! 反応いただけるととても嬉しいです!!
  • 蒼い闇

    2005年5月に開催された009オンリーイベント合わせの合同誌からの再録です。サイトで「Tricolore」企画を進行させつつ、同時進行で本を出すという方向で走り始めた時、既に〆切まで僅かな期間しかなかったのに、本当に奇跡的に形になっちゃったんだなというか「Tricolore」のパートナーお二人がいなければ、この話は日の目を見ませんでした。ところで、言わずもがなですが、この話の「機能」だの「装置」だのの設定は、全て二次創作的捏造です。対003兵器は平ゼロの音響魚雷からですが。まあ、その辺は突っ込まないでいただけると有り難く。
    27,530文字pixiv小説作品
  • 009

    生涯学習3

    8。説教くさい話になってきそうですまんこってす。ちなみにまだ80年代末なのであの服装はありです。
  • 自鳴琴

    フランソワーズさんと来日中のピュンマさんでギルモア博士の話。ほんのり匂う程度に93風味(ジョーいないけど)。数年前、某投稿サイト様へ投稿した物。ディープ・スペース編ラスト、「老人の見る夢はいつもむなしい」と仰ったギルモア博士の台詞と表情が、未だに忘れられません。
  • Metallic Blue

    思い入れのある割に、深く考えず書いてしまったので、あとの反響の大きさに驚きまして、 改めていろいろ考えさせられた話です。 でも、008にウロコが付いたのはかなり衝撃的なエピソードで…なのに、 暫く読んでるといつの間にかウロコなしに戻っちゃってるみたいなんですよ。 いったいいつ普通の肌に戻ったんだろう? というのが疑問ではあったわけですよ。 ともかく、書きたかった話には違いなく、この話のタイトルがそのままサイト名に。
  • Cyborg009Extra×Assassin'sCreed

    Cyborg009Extra『Sonic Heroes-Feel my storm is getting close headed your way』Assassin's Creed:Re XL-I

    敵方の捕虜から得た情報「黄色い花」から割り出した場所はコルシカ島。 そこに設営されている一見善意としか思われない施療院が。 しかし、その外面的な「クリーン」さに疑いをもつサイボーグメンや『教団』のアサシンたち。 コルシカ島に潜入すべく『ソール・サバイバー』と『ロンサム・クロウ』に分乗してやってきたものたちに危急の通信が入る。 『ベルリン拠点に襲撃あり』。 敵の攻撃は二手に分かれ、そして彼らも戦力を二分しての戦いに臨むことに。
    13,942文字pixiv小説作品
  • Cyborg009Extra×Assassin'sCreed

    Cyborg009Extra『Warrior-Giving protection with love and affection』Assassin's Creed:Reboot XXX-IV

    サイボーグ009の二次小説ですが、原作、昭和時代アニメ、超銀河伝説の世界観の上にオリジナル設定をかなりの割合で上書きしたものになってしますので、どうぞご注意ください。 さらに、このシリーズはステルスアクションオープンワールドゲーム「アサシンクリード」の世界観の上にオリジナル設定に置き換え、クロスオーバー的な感じで書き綴っております。ゲーム内容を知らなくても、普通のアクションものとして見ていただけると思います。 私のえがく009ワールドは非常に独り歩きしています。公式の設定なども全く参考にしていません。ですので、最近の設定などは全く反映されていませんし、ハインリヒ氏やジェット君の描き方も、長年の集積、煮詰まり具合で、相当独り歩きしています。その点をどうぞご考慮いただければ、幸いでございます。それでもなお、目を通していただいている方々に大変感謝しております。 いわば、私の大好きなキャラクターたちを、現実の世界で動かし「生きた」存在として描きたいのです。 フレデリカ嬢の着眼は、かなりの場合ハインリヒの予想を外す。 今朝も、彼の寝起きを襲撃するように彼女は現れ、彼女の配下たちからもたらされたという情報をもとに、独自の探索を始めると宣言した。 止めようにも、ハインリヒは『伯爵』として不審な動きができない状態にあり、彼女の行動は助けにもなるのは確かだった。 その新たな情報とは、アフリカ大陸で生じていた事件であり、彼はすぐにピュンマへと連絡をいれたのだった・・・
    14,600文字pixiv小説作品
  • 砂漠に咲く花(僕が帰る場所)

    人外・年齢操作オタカルの一応完結編です。 『出会い』『惹かれ合う』を読んでからの方が分かりやすいと思います。 人間が魔力を持つようになったのは、遥か昔に魔力を持つ他種族と交配したからという世界線です。 マドル家は昔ドワーフと混血し、オーターさんは先祖返りでその血が濃く出ています。 カルドさんは300年振りにエルフの父・母から生まれたので『純血エルフ』となっています。 レインとフィンは生みの親を亡くして、ゲヘナ家で育てられたのでカルドとは義兄弟です。 カルドさん大好き人間が趣味丸出しで書いています。 何でも許せる方向けです。 それでもよろしければ、読んでいただけると嬉しいです。
  • サイボーグ009短編集

    落葉の掃き寄せ2

    re:設定・平ゼロ設定の短文集です。1・2・6・8が登場、CP要素はありません。ここのところ42ばかり書いていたので、本業(?)に立ち返ってみました。ただしうろ覚えクオリティ炸裂です…。1坊やの話は平ゼロ設定ですが、re:世界でも似たような状況だったのではないかと思います(世代設定は別としてですが)。とりあえず、当社で扱いの悪い8をやっと救済できた気がする…。
  • Cyborg009Extra×Assassin'sCreed

    Cyborg009Extra『The Troopers-You'd better stand there's no turning back』Assassin's Creed:RebootXXXV-I

    Cyborg009Extra×Assassin'sCreed #46 Cyborg009Extra『Killer Queen-Gunpowder,Gelatine dynamite with a Laser beam』Assassin's Creed XXX-III 19,210 文字(読了目安: 38分) サイボーグ009の二次小説ですが、原作、昭和時代アニメ、超銀河伝説の世界観の上にオリジナル設定をかなりの割合で上書きしたものになってしますので、どうぞご注意ください。 さらに、このシリーズはステルスアクションオープンワールドゲーム「アサシンクリード」の世界観の上にオリジナル設定に置き換え、クロスオーバー的な感じで書き綴っております。ゲーム内容を知らなくても、普通のアクションものとして見ていただけると思います。 私のえがく009ワールドは非常に独り歩きしています。公式の設定なども全く参考にしていません。ですので、最近の設定などは全く反映されていませんし、ハインリヒ氏やジェット君の描き方も、長年の集積、煮詰まり具合で、相当独り歩きしています。その点をどうぞご考慮いただければ、幸いでございます。それでもなお、目を通していただいている方々に大変感謝しております。 いわば、私の大好きなキャラクターたちを、現実の世界で動かし「生きた」存在として描きたいのです。 新年あけましておめでとうございます。 年末年始はほぼWordに向かう暇がなく下書きや資料がごちゃごちゃと溜まりばかり(;・∀・) 大掃除など意味がなかったかも・・・ そして新年らしく舞台は一気にアフリカへ。 ハインリヒとピュンマがちらりとほのめかした事件について探るためにサイボーグメンと『教団』構成員ディーン・フィッシャーがアフリカの大地をひた走る。 しかし、彼らにじっくりと作戦を練る時間は用意されていなかった。 『オクトパシー』。 モリガンが不吉な口調でその名前を言った時、彼らの中で一気に緊張と戦意が昂る。 そして、ピュンマの知人であり、友達でもあると考えているタンザニア地区のレンジャーの女性が、この裏世界の戦いに巻き込まれてしまう。 この女性を無事救い出し、鉱山をめぐる怪しい動きを解決し、首謀者を捕らえることができるだろうか。
    16,416文字pixiv小説作品
  • 南の島に赤い雨

    「南の島の万年雪」の続き。 見捨てられてここへ来たのか。それとも自らの意志でここへ来たのか。あるいはその両方なのか。どこであれ彼は生きられる。彼は自分を苦しめる場所が好き。 00ナンバーズたちの疑心暗鬼と共依存がぐちゃぐちゃになりながらも、やっぱりお互いにしか分からない何かがあって、よくも悪くも仲間なんだ、という感じがすごく好きで、彼らがそろうと結局そういう話になっていきますね。まあそれにしても展開がややこしくて、読みにくいと思います。ごめんなさい。 あと自分の中ではB.G.って表向きは戦争屋だけど、超科学とカルトの魔合体という側面もある団体だと思っているので、そういう描き方になっています。 それと今回の話はとにかくピュンマですね。私のアルベルトはどこまでいっても家族とか仲間とかそういう情にズブズブなひとなんだけど、ピュンマは逆に「プロ」に徹しようとしている人として描いています。確かこの後発行した「Fly,Fly,Butterfly」でピュンマはジブチ出身だと書いた覚えなんですが、結局ピュンマもアルベルトも育った国がいい国じゃない。ピュンマはそこで独立運動に関わっていたために邪魔者としてB.G.に渡され、島の建設現場で酷使されていたという人です。辛酸をなめた分、いろいろ徹していて、その分突き進むのが早い。ついでに言うと、このころは仲間のことが嫌いでもあります。 表紙はこちらからお借りしました。 https://www.pixiv.net/artworks/60986525 紙版はこちらからお求めいただけます。 https://dobambina.booth.pm/items/1068848 初出:2006年5月7日
    65,833文字pixiv小説作品
  • Cyborg009Extra×Assassin'sCreed

    Cyborg009Extra『The Troopers-We won't live to fight another day』Assassin's Creed:RebootXXXV-V

    サイボーグ009の二次小説ですが、原作、昭和時代アニメ、超銀河伝説の世界観の上にオリジナル設定をかなりの割合で上書きしたものになってしますので、どうぞご注意ください。 さらに、このシリーズはステルスアクションオープンワールドゲーム「アサシンクリード」の世界観の上にオリジナル設定に置き換え、クロスオーバー的な感じで書き綴っております。ゲーム内容を知らなくても、普通のアクションものとして見ていただけると思います。 私のえがく009ワールドは非常に独り歩きしています。公式の設定なども全く参考にしていません。ですので、最近の設定などは全く反映されていませんし、ハインリヒ氏やジェット君の描き方も、長年の集積、煮詰まり具合で、相当独り歩きしています。その点をどうぞご考慮いただければ、幸いでございます。それでもなお、目を通していただいている方々に大変感謝しております。 いわば、私の大好きなキャラクターたちを、現実の世界で動かし「生きた」存在として描きたいのです。 意外な人物との協力を得、サイボーグメンたちは、刻限にギザのピラミッド・コンプレックスを眼前にとらえていた。 ピラミッドパワー・・・それは底知れない秘蹟をもたらすアーティファクトそのものではないか。 サイボーグメンは、あまり昔ではない時に宇宙でのミッションを想起していた。結果的にそれは達成されたが、それはこのピラミッド群が生じさせる古代人の超文明が起点となっているのではないか。とすれば、二度とそのようなことをさせてはならない・・・あのような慟哭を仲間にさせてはならない・・・彼らはそれぞれにそのような決意を胸に、厳しい警戒区域の中へと忍び込んでいく・・・
    16,856文字pixiv小説作品
  • ある春の日に

    平ゼロ設定、になるのかな?一応キャラクターはそれ(wiki記述)に準拠してます。 タグには入れてませんがジョーとハインリヒも出てきます。42です。 無事夏コミ終わりましたので、ぼつぼつ前作(緩んだ螺子)の改稿に取り掛かっております。 ただしそちらは少々時間が必要なので、ハマった同時期に思いついていたもう1つの話を完成させてみました。 …こっちを完成させていれば、深みにはまることはなかった…気がする…(遠い目)
  • 海と青年

    ええ、最小にして最大の役目を負う布きれのお話でした。ピュンマがドジを踏むなんてイメージではないでしょうが、どうも、コメディづいているようです。 「人知れぬ~」以来全く書けない状態が続いていたので、これはリハビリと言うことでさらっと流してください。さらっとね。

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