概要![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
TTI社が改造したカスタムガンのうちの一丁。
「CombatMaster」ではあるがベースモデルはグロックではなく
クローンガバメントの一種であるSTI2011。
肉抜きが施されたスライドやグリップのスティップリング加工、強化ブロンズバレルなどが特徴。
口径は45口径ではなく9x19mmで、9mmメジャー弾なども使用可能。
装弾数は1マグにつき22発と少々多めになっている。
ジョン・ウィック3にてコンチネンタルホテル戦で使用され、
9mmメジャー弾を装填したマガジンを大量に持ち、裁定人の部隊と激闘を繰り広げた。
日本では実銃は所持できないが、ガスガンとして
「Double Bell」から「STI2011 TTI コンバットマスター」が発売されている。