アキバ系★すーぱー魔法少女くりりんとは、ひふみ。こと東雲雛海によってキャラクター化され、新人ネット作家香廉によってストーリー化・小説化された‘実際に存在する’魔法少女である。
ストーリー
わけあって魔法少女となり、
わけあって母親代わりとなるヒロイン・・・
わけあって人を殺し、
わけあって人を愛する生き物・・・
わけあって成り立って、
わけあって崩れていく・・・
わけあってそんな世界に存在し、
わけあってこの世界から消えていく・・・
わけあってシュールで、
わけあってリアルな、
ワケあり魔法少女とワケあり少年と
ワケありの人々が紡いだ物語。
この小説には109が登場する。
これは、くりりんが109のある都市によく出没するということである。
また、この小説に登場するキャストはほぼ全員原作者と作者に面識のある、いわばリア友と呼ばれる人々がモデルとなっている。
ちなみに、原作者と作者自身も名を変えて登場する。
特徴
アキバ系★すーぱー魔法少女くりりんは、実際‘ある意味で’存在。
くりりんのモデルとなったのは、原作者の東雲雛海の実の友人であり、またくりりんの小説を手がけたネット作家香廉とも面識がある人物である。
この小説には109が登場する。
これは、くりりんが109のある都市によく出没するということである。
くりりん誕生のきっかけであるが、原作者が診断メーカーと呼ばれるサイトでくりりんの名前を入力したところ、
「十日間以内に、魔法少女になる。」
という結果が出た、というのが一応きっかけである。
その後、原作者がイメージ画像を作者に見せたところ思いの外ウケがよく、
結果的に小説化されるまでとなった。
また、原作者と作者が夜中まで雑談していたことがあり、そこでくりりんの物語のストーリーと、そこに登場させるキャストとして実際に原作者・作者と面識のある人物を取り入れようということが決まった。
結果、いまのところ約日本の一般的な小・中・高等学校の一クラス分程度の人数の知り合いが登場することとなってしまった。
ちなみに、原作者と作者自身も名を変えて登場する
くりりんは、原作者・作者により、オリジナルの楽曲も作られる予定である。
将来は、ニコニコ動画などでの楽曲発表やアニメ化も検討されている。
マンガ化という案も出てきているが、そこはまだ未定である。
くりりんは、女の子である。今のところは。
グロテスクなものが大好きで、魔法少女の仕事も尋常でないほどエグい。
基本ピンク色の物を身にまとい、紅いものが大好きである。
小説を見れば分かるが、途中で‘ママ’になる。
「息子ができた」という事実を受け入れたくない気持ちもあるがしかし、息子思いな一面も見せる。
詳しいことは私が記載することで、香廉先生の記す内容と矛盾するといけないので控えさせていただく。
詳しくは、香廉先生の綴る物語の中に入って確かめて頂きたい。
声優
東雲雛海(レアな場合で、モデル本人)
誕生日
まだ公開されていないが、五月である。
セリフ
アキバ系★すーぱー魔法少女くりりん到来☆
うわぁ~真っ赤♡ み~んな、と~ても可愛いよ。
きゃはっ☆
きゃぴっ☆
抉ってあげる☆
・・・他。
小説版
第一話 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=797852
第二話 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=872969
第三話 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=899704
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関連イラスト
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