クーヘン(ゆめくろ)
3
くーへん
ゲーム『夢職人と忘れじの黒い妖精』に登場するキャラクター。
だから俺は基本的に1人で仕事をする。チョコを作る、それだけでいいから。
甘いチョコと、辛いセイカク
圧倒的センスでコンテストの賞を総なめにする、天才ショコラティエ。
三兄弟の長男。自信家で女癖が悪いが、チョコレート作りに対しては極めてストイック。
関連記事
親記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見る
pixivに投稿された小説
すべて見る
夢職人と忘れじの黒い妖精素晴らしき時間を何度でも
夢職人と忘れじの黒妖精 クーヘンのために黒妖精カプリスと主人公がホワイトデーのお菓子を作るお話 2022.4.23 usersタグ有難うございます4,057文字pixiv小説作品
甘い時間を過ごすのは貴方と
【ymkrWebオンリー】恋となないろラビリンス展示作品。 ガストロノミーアンソロ企画に寄稿したお話になります。 恒常、スイフェス読了時点の2022年9月に執筆しましたのでそのあとの時間軸のお話です。 いいね、ブクマなどありがとうございます^^ 大変励みになっております！2,297文字pixiv小説作品
エマ受けまとめ Vol.1
８月に書いてXに投稿した2.5周年記念のお話のまとめ第一弾です。 クーエマ、リシュエマ、グラエマ、ウルエマを封入しました。 他もございますので、そちらもどうぞご覧ください。 第二弾 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22880139 第三弾 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2288037814,693文字pixiv小説作品
焦げたショコラをひとかけら（前編）
お互いに嫉妬する話。クーヘンがモテるのは仕方ないと思いつつ嫉妬するエマと、エマと親しいヴィクトルに実は嫉妬してるクーヘン。※注意！ちょびっとですけどオリキャラモブ女子登場あり。 今回もいつも通りのあるある王道、ベタ上等！でご都合主義万歳、ツッコミどころ満載でお送りしますが、それでもOK！ドンと来い！な同士様に楽しんで頂ければ幸いです。 前作までの閲覧、コメ、マロ、スタンプ、いいね！誠に誠にありがとうございます。そのひとつひとつが創作の糧です！ 前作アンケ結果は、ヴィクトルに嫉妬するクーヘン、カイかシオンでエマのエッ…な夢連日見てエマを避けちゃう話の3つが7票同数で、レンエマ出られない部屋が6票でした。マロでクーヘンに一言頂けてたので頑張ってクーエマ執筆してます！（現在進行形）5,378文字pixiv小説作品
壁ドンを超えるssシリーズ顎クイ×クーヘン×連盟本部職員
顎クイ×クーヘン×連盟本部職員 ツイッターで投稿したものを移行。 毎日のハンティングキャラ3人から一人を選び壁ドンを超えるらしい動作をさせる謎の企画。 次はお前だ。1,492文字pixiv小説作品
その答えが楽しみなのは
『さくらんぼの茎を舌で結べる人はキスが上手い』という古からあるネタでクーエマ。エマが興味本位でこっそり試してたらクーヘンに見つかっちゃう話。 ジュンブライベのクーエマ最の高で滾って書けた突発ネタです。ご覧の通りいつも以上に王道あるあるベタ上等！ツッコミどころ満載、ご都合主義万歳ですが、それでもOK!ドンと来い！な同士様に少しでも楽しんで頂ければ幸いです。前回までのマロ、コメ、いいね！ブクマ大変有難うございます。4,877文字pixiv小説作品
Chocolate Sympathy
クーヘンとカプリスの組み合わせ、最高に好きです。かわいい(*˘︶˘*).｡*♡ ２人の話半端に残ってるけど…ね… 運次第って、やつだし…こればかりは。 少し先の話浮かんだけどオチがなくてね。 文字化するの辞めました。 とりあえずこのままで。 タイトルは不意に降ってきたDa-iCEの一曲からお借りしました。 歌詞の中身とは多分リンクしない、けど。 ゆめくろもスキビも前から書いてる話が重くて現実逃避であることは頭では理解しているのです。 なんでもないラブコメのがすぐに出来るのは確かで。 でもいい加減あっちも書かないと……ダメだね………。随分と書いてないや。4,416文字pixiv小説作品
【クーヘン】愛おしきもの
付き合ってる前提で初めてクーヘンの誕生日を迎える二人。甘々って難しいなぁ。誤字脱字は見つけ次第修正します。 表紙お借りしました☆ このはな様（user/7267781） マシュマロ（ご意見や感想など） https://marshmallow-qa.com/chlljhop54v6re2?t=T7Q10N&utm_medium=url_text&utm_source=promotion2,105文字pixiv小説作品
「なんか、勿体無いなくて…」ヴァルエマ
Xに投稿した夏の終わりに書いたヴァルエマです。ヴァルター目線の話です。ご注意を(?) クーヘン、キュイ、リッシュも出てきます。 かなり糖度をぶち込み過ぎました。甘々注意です。5,556文字pixiv小説作品
なんだかんだ甘やかされるクロウの話
この小説が目に留まり読んでいただいた方々、ありがとうございます。 こちらのお話はざっくり説明しますと、ビズログ7月号表紙イラストから着想を得た、クロウ愛され小説です。 トワが作ったであろうオートマタを懐に、クーヘンが作ったであろうチョコレートを手に取っているクロウがなんだか末っ子のように思えてきてしまい突発的に書きました。短い読み切りではありますが…… メインストーリーは5章前半までは読んでおりますが、各マイスターの口調などまだまだ把握しきれてない部分があります。何卒ご了承ください。 以下要注意です。 ・口調や第一人称が不安定な部分があります。 ・設定上の捏造も多々あります… ・あまりまとまった文章ではありません。 ・CP要素はないかと思いますが、見方によっては近いところがあるかもしれません。 以上把握の上、よろしければお読みください。 誤字脱字などありましたら申し訳ございません…汗1,365文字pixiv小説作品
