悠春
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ゆたしゅん
『君と僕。』の浅羽悠太×松岡春のカップリング。
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すべて見る- してみますかシリーズ【君僕】
伝えて、みますか。【春→悠要+裕】
「してみますかシリーズ」第三弾!今度は春ちゃんメインのお話です。切なくはありますが、歯痒い彼らの不器用な恋をあたたかい目で見守ってやって下さい・・・若干かなめがね君が空気化してます(笑)7,519文字pixiv小説作品 【君僕】夢から覚めると君に恋してたり【ゆたしゅん】
pixiv初投稿デス(●´ω`●) 春ちゃんの情緒はどうやったら開花するのか。 悩みまくって出た結果がコレダヨ。 ただの超発想ダヨ。1,456文字pixiv小説作品長い短いは関係ないのです。
今回は君と僕。から悠春でお送りします。 滅茶苦茶短いです。 内容は三巻で春ちゃんの髪が短くなってから少し後の話です。 話の中で描写がありませんが、下校時ということで……。2,831文字pixiv小説作品- その後の話をしようか
【君僕】ワガママを蜂蜜漬けに(大学生パロ)【ゆたしゅん】
とうとうシリーズでくくってみましたw 懲りずに大学生設定のゆたしゅんです。 天然子悪魔系春ちゃんを押していきたい今日この頃。1,373文字pixiv小説作品 【ゆたしゅん】あまい、あまい
だから、帰り道で二人きりになった途端落ちた沈黙に、ああきたなと溜息をついたのだ。 雪の上に落ちた街灯の橙色の灯りを辿るように進む。 ざくざくと足の裏に伝わる結晶の塊がやけに重い。 「悠太くん」 「…はい」 怒られるだろうな。 怒られるなら早く終わらせたくて、口元に巻いたマフラーを引き下げた。ぬくもっていた頬に冷えた空気が染みる。 「あれは、ちょーっと学校ではよろしくないんじゃないんですかね?」 「…え、そこなの」3,046文字pixiv小説作品はちみつレモンと宣戦布告
初書き『君と僕。』です。悠春です。わーいやっと書けたよー!(ものすごい時間かかったけどな!) ここんとこ、10年以上昔に書いた話ばかりアップしてたので(サイト閉じたから、そこからの移行作業なだけなんですけど)、たまには新作をね…!(でもFree!じゃなくてすみません。実は全然書けてないのですorz) 珍しくタイトルが先にできた話なんだけど…何を考えてつけたんだろうねこのときの私は…(そして、その後も特にいいのが浮かばなかったので、そのまま変更されなかったひどすぎる)。■君僕。に関しては、「コミックス読む→話書きたくなる→書けないまましばらく放置→書きたい気持ちが落ち着く→新しいコミックス読む→また話書きたくなる(以下エンドレス)」というのをずっとくり返しておってですね…。ただ、特にこれといって書きたいネタもなかったのでそのサイクルが続いていくんだろうなーと思ってたのに、あるときふとちょっとしたネタが浮かびまして。それでもなかなか書けないまま数年単位で放置され続けていたのですが(よくある)、最近Twitterで少しお話させていただいたのをきっかけに、「よし、ちゃんと書こう!」と決意した次第です。■たぶん、この1本書いたら落ち着くだろうから、これ以上は増えないと思います。上のサイクルは変わらず続いていくけど、サイクル内で書きたい話というのは原作の隙間を埋めてく系なので、まずやらないです(大変なの知ってるから、もうやらないって心に決めたのよ…うん…)。あとね、書いてみてわかったけどゆうたん難しいよ/(^o^)\ いや春ちゃんも難しいんだけど、ゆうたんさらにその上をいったわ…。「ああもう次はないな…」って、書きながら思ったからね!(そしてゆっきーもっと難しいんだ知ってる)■本命は悠春だけど、春ちゃん愛されてればわりと何でもいけます(ください)。もちろん双子サンドも美味しいですはい(ください)。でも好きなのはゆうたんのほうという、私の中ではたまにある珍しいパターンです。■「こういう雰囲気~」というだけで書いていたので、会話変わってないのに状況(二人がいる場所とか)が二転三転した珍しい話になってしまった…(どんだけ行き当たりばったりで書いてるんだっていう)。なので、雰囲気だけ受け取ってもらえればいいなと思います。はい。てゆーか、長いことラストが決まらなくて、「もうええわー!」となったことは秘密です。←866文字pixiv小説作品僕は気づいてしまった
悠春で春がやきもちをやく話。 この話を書く上でいろいろ悩みました。これをきっかけにくっつかせようか、それとももともとくっついていてよりイチャつかせるか、悩みに悩んだ挙句に何を血迷ったのか、シリアスなものに着地してしまいました。自分でもどうしてこうなったのかわからない。しかもなんか意味不明だし←1,170文字pixiv小説作品【ゆたしゅん】あと一歩
ピンポーンとチャイムが鳴り、やっと来たかと腰を上げた。宅急便の○時~○時というのは厄介だ。あれで本当に時間指定と言えるのかなと思ってしまう。「はいはい、っと」リビングのテーブルの上から取り上げた判子を片手に土間へと降りる。ノブに手を掛けながら念のため確認をと覗き穴に片目を当てて、目を疑った。どうしてここにいるの。どうしよう、息が 止まる。2,934文字pixiv小説作品- その後の話をしようか
【君僕】すれ違いも又ヨシ・前編(大学生パロ)【ゆたしゅん】
大学生設定なゆたしゅんの始めて話です。前半は本番ナシ。同設定小説はHPの方にもあがってたりします。2,248文字pixiv小説作品 【牧物パロ】女神祭
連日投稿すみません、Yuzuです。ゆたしゅん布教を心に決めてから早数日。評価やブクマくださる皆様に感涙しつつ、妄想が止まりません。今回は、往年の名作ゲーム『牧場●語』のパロで【ゆたしゅん・若干ゆきかな】を妄想してみました。“君と僕。”って響きが“牧物”に、似てるよなぁ→あれ、双子が牧場経営とかしてたら可愛いんじゃない?→よし、皆でミネラルタウンでわいわいきゃっきゃしててたら良い!!なんて、私得でしかない思考で作成されました。一応、設定は『牧●物語 ハーベストムーン』に準拠していますが、(牧物ほとんどプレイしてますが、これの作品が個人的に一番好きなんです)あちこち捏造酷いです。とにかく萌えるために都合よく設定しまくっているので、ご理解いただければ!12,167文字pixiv小説作品