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ハリほま

はりほま

『HUGっと!プリキュア』に登場するハリハム・ハリーと輝木ほまれのカップリングである。
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概要

マスコット兼イケメンのハリハム・ハリーとヒロインの一人輝木ほまれのカップリング。
 
中々本音を見せないハリーと、少し斜めに構えたほまれ。
本質的にあまり素直になれない所が似た者同士だが、他のメンバーがどこかしら明後日の方向にぶっ飛んだ面々なので、チームにおける(比較的)常識人コンビである。
同時に、この二人だけは他のメンバーと異なり、「なりたい未来ではなく、一度は全てを失って取り戻したい未来がある」という共通点を持つ。

また、ボケるハリーにほまれがツッコミを入れる場面もよく見られる。
 
OPや9話でハリーがほまれの肩に乗っていたり、EDでほまれの手のひらにハリーがいたり、プリティストアのポイントカード景品コースター第4弾やキューティーフィギュア2でハリほまがペアになっていたりと、この二人はよくセットになる事が多い。


本編の展開

序盤は飄々と話題をはぐらかすハリーに、ほまれが軽い皮肉を返すという悪友じみた関係だった。
しかし、第12話のパジャマパーティーでハリーが自分たちの素性を明かした際、微妙な変化の兆しを見せていく。

◼︎第12話

「みんなのおかげで、俺たちの未来に近づけてる気ぃするわ。クライアス社の連中が来る前の……大好きなあの頃に…」
 
滅ぼされた遠い故郷に想いを馳せるハリーに対し、はなさあやが盛大なボケをかます中、ほまれはその横顔を潤んだ瞳でただ見つめていた…

◼︎第16話
百井あきから師匠と敬われて重責を感じ、さらにそれが原因で未だ自分を不良だと誤解している十倉じゅんながあきと仲違いしてしまったことを悩むほまれは色々と手を尽くして二人を仲直りさせようとするが悉く失敗。
結局仲直りできない二人を見てほまれは一人先に帰り、ビューティショップハリーに赴く。
そして気落ちを誤魔化そうとはぐたん相手に遊ぶも、その不自然さをハリーに勘づかれてしまう。
当初こそ気慰めにチョコミントアイスを勧めたりといつものように道化な素振りを見せていたハリーだったが、ほまれの抱える悩みの深刻さを察すると急に真面目に。

「いつも一緒におるからわかるわ」
「…何もないって言ってんじゃん!」

結局、問い詰められるのが嫌で店から出ていき、公園で雨宿りしながら一人物思いにふけるほまれだったが、いつのまにかハリーが迎えに来ていた。
相変わらず「アイス……溶けるやろ」とおちゃらけているが、服はずぶ濡れで足も泥だらけで、傘も差さず必死に自分を探し回ったことを悟るほまれ。

「でも、傘一本しか…!」

さっさと去ってしまった彼を追おうと傘を開いてみれば、晴れていたのは空だけではなく、ほまれの心もだった。
一連の流れは雨の演出や効果・レイアウトなど随所でやたらと気合の入ったシーンであり、二人の今後が期待される。

ハグプリワンドロ 16話その1


因みに、その様子を観察していたルールーによるとほまれのバイオリズムは発汗して瞳孔が開いている。心拍数は153まで上昇していき、集中力は67%低下していたらしい。
そう指摘されたほまれは顔を真っ赤にしてテンパってその場を立ち去ってしまうのだが、当のルールーはほまれの集中力の低下を利用して彼女のプリハートを盗んでしまっていた。
気が動転していたほまれはこのことに気づけなかったばかりか、ルールーが計測機器も使わずにバイオリズムを正確に測れたことに疑問を抱くこともできなかった。これが後の大ピンチと悲劇を生むことになるとはその時のほまれは知る由もなかった。

16話放送後、なんと『ハリほま』がTwitterのトレンドに入っており、この回を機にハリほま好き、またはハリほまに注目する人が増えたと言っても良いだろう。

なお、この回のチョコミントアイスの件から、ハリほま好きの間ではチョコミントアイスがハリほまを象徴する食べ物になったとかならなかっただとか。

◼︎第17話
お気付きのハリほま好きの方も多いだろうが、今までハリーのことを「ねずみ」や「あんた」と呼んでいたほまれが、初めてハリーのことを名前で呼んだ回である。そして、ルールーの攻撃を受けたハリーを真っ先に心配して無事を確認していた。

◼︎第19話
ハリーの様子がおかしいことにいち早く気づき、「どうしたの?」と声をかける。
また、隣同士でいる場面が比較的多くあった。

◼︎第20話
はぐたんを連れて三人でお買い物。ここ最近は一緒にいるのが当たり前のようになってきている。
……が、今回に関しては仲良くとまではいかず、ハリーがプリハートを残り一つしか持ってきていなかった為、えみるとルールーのどちらかしかプリキュアになれない状況に忸怩たる思いを抱き、ほまれが「どうしていつも大切なことを誤魔化すの?」と彼を咎める。
それでもハリーはとぼけるだけで、ほまれはそんな態度に彼がまだ何かを隠しているのではと疑念を深めていた。
危うく口論になりかけた時、劇中で初めてジョージがはな以外の相手として三人に接触。
それまでの一触即発の雰囲気はどこ吹く風で、はぐたんを「宇宙一ですわ」と自慢するハリーにほまれは呆れたように、それでいてはぐたんを誇るかのように笑う。

しかし、ジョージからはぐたんの「お兄さん」「お姉さん」と呼ばれるも、ほまれは年齢的にそう捉えられても確かに不思議ではないが、ハリーは普段はぐたんの父親と周囲には認識されており、ほまれもまた外見が若々しい母親という可能性も決して否定はできない
そうでないと予め断定していたジョージは、最初から二人とはぐたんの関係性を知っていたということに…?

そんな得体の知れない違和感をジョージから感じ取ったのか、去り行く彼を見つめるハリーとほまれの表情は何かを警戒したかのように険しかった。

ハグプリワンドロ 20話その3


これが正解(?)


余談

難敵から紆余曲折を経て心強い味方となったルールーのネーミングはSF戯曲『R.U.R.』に基づいているのではないかとファンの間で考察されているが、その戯曲におけるロボット製造会社の社長の名前はハリー・ドミン。
そして、その妻となる社長夫人の旧姓フルネームはヘレナ・グローリーである。
『Glory』は「名誉」や「ほまれ」を意味する英語だが…?
 

関連イラスト

ん。
ハリほま
16話
ハリほままとめ3
ハリほま
ハリほま詰め合わせ




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HUGっと!プリキュア ハリハム・ハリー 輝木ほまれ
ノマキュア NL
ジンユノ:中の人つながり
ココのぞナツこまシロうら:『プリキュア5シリーズ』のカップリング。男性側が人間の姿になれる妖精で女性側はプリキュアの一人、と共通点はある。余談だが、この三組はプリキュアシリーズの中では数少ない公式カップリングである(但し、シロうらは極力恋愛描写を排除したアニメでは明確な描写はなく、漫画版では成立しているという点がある)。ハリほまはどうなるか…今後に期待。

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