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ジョジはな

じょじはな

ジョジはなとは、『HUGっと!プリキュア』の登場人物、ジョージ・クライと野乃はなのカップリングである
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概要

アニメ『HUGっと!プリキュア』の登場人物、ジョージ・クライ野乃はなのカップリング。
敵のラスボスと主人公のカップリングという、プリキュアではありそうでいて実は珍しいカップリングである(詳しくは後述)。

そして、監督やプロデューサーのアニメージュ9月号のインタビューにて「はなにとってジョージは初恋の相手」であることが明言された。

本編の展開

初登場は8話。以降、はなの前にちょくちょくと現れては意味深な言葉を告げ、姿をいつのまにか消すミステリアスな役どころとなっている。
はなに対しては好感を持っている様子が伺われ、はなの方も彼の意味がよくわからない言葉を笑うでもなく、むしろ感じ入る様子を見せている。

本編23話にて正体がついに発覚。
彼の夢の話を直前に聞き、共感していたはなは大きなショックを受けるが、一方でジョージの方は止まった時を自力で解除したはなにむしろ喜びすら感じていたようであった。

この話を境に明確に敵対しあう間柄となった二人であるが、ジョージが未来を奪おうとする動機は人々の幸福を考えてのことであり、やり方こそ相容れないが目指すところはプリキュアたちと同一である。それゆえに改心の可能性も十分にあり、今後の絡みが気になるカップリングといえる。

異例尽くしなカップリング

一見するとありふれた敵味方カップリングのようだが、実はプリキュアの長い歴史の中でもかなり異例なカップリングである。

まず、プリキュアの敵首領は本拠地に引きこもり、姿を現すことが滅多にないのが恒例である。
そのためプリキュア個々人との絡みがほとんどないことも珍しくなく、プリキュアが初めて直接出会うのが最終決戦であることすらよくある。
それゆえに、敵首領とのカップリングは作られない、または作られるとしても番組終了間際なのが普通であり、カップリングが中盤で作られるのは非常に珍しい。

また、敵組織からはプリキュアは「プリキュアという敵対勢力」としてあくまで捉えられるのが一般的で、プリキュアに初期から絡む構成員クラスならばともかく、敵の首領クラスがプリキュアメンバーの個人に対し興味を覚えることはこれも非常に珍しい。

そして、プリキュアと絡みを持つ男子は、敵にしろ味方にしろ(外見年齢で)青少年であるのが一般的であり、それより上の年齢層は味方ならば保護者、敵ならば拒絶者として振舞うことが多い。
青少年ではない、大人の男子がプリキュアメンバーと敵対的とはいえ交流を持つのは、これもなかなかに異例なことと言える。

関係者の見解


アニメージュ9月号の座古明史監督インタビューにおいて、ジョジはなの見解を述べている。

インタビューアーの「ジョージは、はなが悩んだりした時にフラっと現れて詩的な一言で励ましてくれる素敵な男性だと思っていたら、無情に裏切れましたね。」に対して監督は

座古明史シリーズディレクター
「とてもいい人と思っていた身近な人にはなが裏切られる」という展開は、早々から決めていました。
観ている小さい子にも、あの男性が敵だとは分からない形にして、ジョージが登場するBGMも悪者っぽくない感じでお願いしました。はなにとって、ジョージは初恋の相手なんです。」


アニメディア9月号のプリキュア担当声優5人が繰り広げる座談会でキャラクターの人間関係が語られる際、
ジョジはな要素のある会話もある。

引坂理絵(はな役)「はな目線では正直、ひなせくんよりも、今はジョージとどうなるのかが気になるんですよ。裏切られて、その先どうなるのか」
本泉莉奈(さあや役)「そもそも、はなのジョージへの思いは恋なのかどうかだよね」
引坂理絵「芽生えかけたところで叩き折られた、みたいな感じかなぁ」

田村ゆかり(ルールー役)「ちょっとトラウマみたいになっていたのが気になるかな」

引坂理絵「好きは好きなんだと思うんですよ」

本泉莉奈「同級生のほうがいいような気もするけど」

田村ゆかり「でも、同級生だと前の学校で孤立したことを思い出しちゃったりするのかも。だから大人に頼りたくなっちゃうとか?」

引坂理絵「はなは自分も大人になりたいと思っているし、オトナな人、不思議な人が好きだから、ひなせくんじゃダメなのかも!?」

関連タグ

HUGっと!プリキュア ジョージ・クライ 野乃はな NL

ノイ響レドめぐクロはるエリいち:ピンク主人公とラスボスもしくは因縁がある敵のカップリング。

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