昼夜

昼夜の供給の少なさに凹み、思い余って自家発電してしまいました。お互いのことは手に取るように分かるのに、実際手に取ることの出来ない切なさ…。文を書いたのが初めてなので、短い＆拙いですが、少しでも共感して頂ければ幸いで御座います。ちなみに鯉伴×ぬらりひょんとかの需要はあり…ませんか、そうですか…

夜に眠る人間と、人間が寝ている間しか動けない地底人の物語。

※軽いですが槙島の死体描写があります 麦畑の永遠性に辛くなって衝動書きしたもの。本編沿いです。

　「昼夜」という男の子は太陽のような髪と瞳を持ち、月のように冷静で頭が良い。昼夜は施設の月と太陽の部屋で生まれ、７歳まで施設で過ごした。その後施設を出てうさぎの「ナナ」と出会い、街に向かう。 ピクシブで書く一番はじめの小説です。確認しますが、誤字脱字注意してください。 表現するのが下手なのでおかしい言葉が出てくると思います。頑張って解読してください。

お試し中ですー 短い小説でお試しです！ みなさん考察してみてね

昼夜リクオさん双子妄想です。腐向けではありませんが、気持ち昼夜なのかもしれませんので、お好きでない方はご注意下さい。昼が兄、夜が弟。力関係は昼＞夜。夜若の名前は「ヨル」です。ですが「奴良ヨル」はあまりに語呂が悪すぎるので無理やり本名「奴良ヨツキ」にしています。（一応。「夜月」で「ヨツキ」）自分でやっといてこの設定嫌。ort　誰かネーミングセンスください・・・。

休まずにいること。 それは美徳とされている。 その価値観は、どこで決定されたのだろうか。 その疑問は晴らされないまま、生きている。 眠ることも許されず、働き続ける。 眠ってしまえば、それは許されないこと。 世界は、眠らない世界を、求めていた。

夜に眠る人間と、人間が寝ている間しか動けない地底人の物語。 ※一部、暴力描写があります。

タグは夜昼、昼夜となっていますが相も変わらずいちゃこらはしないわけでして、私がＢＬとかＣＰとかの分別がつかないせいです。すみません。今後とも「これはＣＰじゃねえだろｗ」と思ったらタグ自由に外すなり変えるなりしちゃってください、かまいませんむしろお願いします。さて内容についてですが、暗い雰囲気になっているのでご注意ください。支離滅裂、七転八倒、本末転倒、もう全部です。わざと曖昧にしてたりするとこもあるのですが、基本分かりにくい部分は全て自分の表現力のなさのせいですごめんなさい。後半どう見ても推敲途中で挫折ｗ　・・・いやもうほんとごめんなさい。　【追記】いらんタグをごてごてたくさん登録するのも性だな。タグ、ほんと好きにしてください。

▼多分一番最初に書いたぬら孫の二次創作。

「それじゃあ、また」（http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=85631）の続きのような感じです。昼と夜のリクオが双子で、夜若の名前はヨル。本名「奴良ヨツキ」。で、妖怪です。リクオが兄で夜若が弟です。兄弟で学校に行くお話です。腐向けじゃないですが気持ち昼夜です。ご注意下さい。

昼と夜。 その間。 その時間は不思議なものがある。 同時に、共通点もある。 それを見出すのが癖になっている。 何かを見出す。 それを繋げてしまう。

監視任務。 別動隊に与えられた主任務。 作戦の穴を監視し、侵入者を防ぐ。 しかし、そこには条件があった。 引き継ぎまでの間、一切の援護が期待できない。 加えて、正規部隊からも、認識されることはない。 孤立無援の状態で、一昼夜を過ごさなければならない。 夜になり、配置についてから、緊張が始まった。